鶏一番 オープンはいつ?

2月 2nd, 2018

取手市西ふれあい道路沿いにあったラーメン店が

鶏一番 からあげ専門店になってスタート?

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ゆめあかり3.11の取材

2月 2nd, 2018

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無料掲載は、小さなボランティア団体にとってはとってもありがたいことです。

どこからでも、どなたでも

メッセージをいただきました。

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本日最後の取材で

取手は、魅力のたね あふれる街・・・

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取手図書館のひなまつり

2月 2nd, 2018

ひなまつり ひと足早く 取手図書館
毎日新聞2018年2月2日

取手市立取手図書館(同市取手1)ロビーに1日、ユーモラスなひな人形が登場し、ひと足早い「ひなまつり」が始まった。

男びなと女びなが共に本を開いている「おうちで読書びいな」や、女性が子どもたちに読み聞かせをするひな人形など図書館ならではのひな人形が並べられているほか、手のひらに収まるサイズの豆本も展示されている。

ひな人形や豆本は市民のボランティアが制作した。本の貸し出しカウンターの脇には、ひなにちなんだ図書や絵本を集めたコーナーも特設している。3月4日まで

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取手JAZZ DAYz!2018 5/19・20

2月 1st, 2018

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藤代イルミネーション実行委員長 浅野純人さん

2月 1st, 2018

茨城新聞 2018020120180201i

「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」

2月 1st, 2018

望遠機能付きのカメラでないと撮影は難しいですね。

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23:08 部分食に

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今年最大級の大きさに見える満月「スーパームーン」

1カ月で2回目の満月である「ブルームーン」

皆既中には血のような色になる「ブラッドムーン」

 

「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」ショーは楽しめましたか?

「米コン」金賞 ななかいの里

2月 1st, 2018

「米コン」金賞 知事らに報告 「ななかいの里」生産者 
茨城新聞 20180131

「ななかいの里コシヒカリ」をPRする古滝初男さん(中央)ら関係者=水戸市笠原町の茨城新聞社「ななかいの里コシヒカリ」をPRする古滝初男さん(中央)ら関係者=水戸市笠原町の茨城新聞社
昨年11月に静岡県で開催された「お米日本一コンテスト」で金賞を受賞した、城里町の「ななかいの里生産研究部会」の生産者らが30日、上遠野修町長とともに、県庁や茨城新聞社を訪れ、受賞を報告した。

昨年のコンテストでは、全国から出品された522点の中から、古滝初男会長、塩沢光三さん、小林克成さんが、最高金賞に次いで上位30位以内に与えられる金賞に選ばれた。表敬訪問にはそのうち、塩沢さんを除く2人が参加した。同部会員の金賞受賞は2011年以降延べ6人となった。

同部会は生産者22人で、17年産の栽培規模は計約14・7ヘクタール。受賞したコメはいずれもコシヒカリで、有機質肥料を使って農薬や化学肥料を最低限に抑え、食味を重視して栽培する。

受賞したコメの塩むすびを試食した大井川和彦知事は「塩だけでもおいしい。金賞を取るだけの味」と太鼓判。古滝会長は「今までの成果が出てきた。さらに勉強し、手軽に消費者に食べてもらいたい」と意気込んだ。

琉球寒緋桜 満開

1月 31st, 2018

琉球寒緋桜
八重岳に7000本 濃いピンクが山を染め
毎日新聞2018年1月30日

日本一早咲きの桜として知られる琉球寒緋桜(リュウキュウカンヒザクラ)が沖縄本島北部、本部(もとぶ)町の八重岳(標高453メートル)の森を彩っている。

亜熱帯の地域でよく見られる桜で、八重岳の山頂から山腹にかけて約7000本が咲き誇っている。本土のソメイヨシノとは違って、気温が低い山頂付近から咲き始め、暖かい山のふもとへと開花していく。花は濃いピンクが多く、亜熱帯植物の緑のヒカゲヘゴと美しいコントラストを見せている。

本部町商工観光課は「例年より早く今月中旬から咲き始めました。今週末までが見ごろです」と話している。

第14回取手ひなまつり 2/11~3/3

1月 30th, 2018

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ゆめあかり3.11 メッセージ参加しませんか

1月 30th, 2018

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東日本大震災
追悼へ「ゆめあかり」 手製キャンドルのメッセージ、海外からも募集 取手で3月10日 /茨城
毎日新聞2018年1月30日

1万1000本もの手製キャンドルを並べて灯をともし、東日本大震災の犠牲者を追悼する「ゆめあかり3・11」が3月10日、取手市藤代庁舎前広場で開かれる。発生翌年から始まり、7回目となる今年は、キャンドルを覆う紙に貼るメッセージを海外からも募る。申し込みは31日まで。

取手のまちおこしグループ「ゆめまっぷの会」主催。会員はラッピング講師の雨宮由利子さん(68)▽新聞販売業の小沼定子さん(59)▽喫茶店経営の佐藤良江さん(58)▽イラストレーターの鴇田(ときた)優子さん(43)--の女性4人。

キャンドルは、紙袋キャンドルと、上部を切り取ったペットボトルの2種類。いずれも中に入れた着火剤に灯をともす。

紙袋は郵送で取り寄せ、メッセージを書き込んで事務局に送り返す。郵送料含めて2枚500円。事務局での直接購入や当日会場で購入して書き込むこともできる。

ペットボトル型は紙で覆い、メールなどで届いたメッセージを貼り付ける。1本2000円。今回初めて海外からメッセージを募集する。

代表の雨宮さんは「震災を忘れずに鎮魂の祈りと復興の願いをつなげていきたい」と呼びかけている。

問い合わせは事務局(0297・72・7166)へ。ウェブサイト「ゆめあかり3・11」(http://yume-akari.toride-fun.com/)

 

ゆめまっぷの会Facebookページに海外からいただいたメッセージを掲載しています。