ポスター掲示板がありがたい
1月 29th, 2018取手駅西口A街区市街地再開発事業
1月 29th, 20182025年 取手桑原地区に大型商業施設計画
1月 28th, 2018茨城新聞 20180128
取手・桑原の大型商業施設計画 事業協力者にイオン
取手市は26日、同市桑原周辺に大型商業施設などの誘致を計画している「(仮称)桑原周辺地区土地区画整理事業」の事業協力者として、イオンモールとイオンタウンの共同事業体(JV)を選定したと発表した。今後、同JVは地権者へ提案する事業計画の素案を作成するという。
計画は桑原周辺の約67・6ヘクタールが対象。事業協力者は昨年10月から12月にかけて要項の公表や選定が行われ、応募した4団体から同JVが選ばれた。
提案によると、対象区域の中央を貫く形で走る国道6号の北側に専門店街や道の駅のような機能を持たせた施設が、南側にはショッピングモールや近隣の工場を活用した子ども向け職業体験施設などが予定されている。
市によると、現在市街化調整区域となっている土地を市街化区域に編入する方針。2019年に準備組合を設立して計画に取り掛かり、25年のオープンを目指す。桑原地区は田畑が広がる土地に地権者が約170人おり、大規模開発は長年の課題だった。
同市の海老原雅則都市整備部長は「取手は茨城の玄関口。茨城の情報を発信でき、多くの人に訪れてもらえる場にしていきたい」と話した。
地域デビュー講座&交流会
1月 27th, 2018茨城新聞 20180127
特別なミツヤサイダー
1月 27th, 2018井野天満神社 寒紅梅が見ごろ
1月 26th, 2018寒紅梅
見ごろ 八重の花咲き誇る 茨城・取手
毎日新聞2018年1月25日
茨城県取手市台宿2の井野天満神社で、境内に立つ寒紅梅が見ごろを迎えている。カメラを構えた人々が時折訪れ、咲き誇る八重の花にレンズを向けていた。
神社の近くに住み、日ごろからボランティアで手入れをしている石川博正さん(73)によると、開花したのは先月24日。咲き具合は例年並みという。
寒い寒すぎ
1月 25th, 2018寒くても・・・1日は同じように過ぎていきますね。
寄付付き商品「ハッピークッキー」クーロンヌジャポン販売
1月 24th, 2018地域支援へ寄付付き商品 パン販売「クーロンヌ」
第1弾にクッキー販売 貧困の子に助成
茨城新聞 20180124
県南地域を中心にパン屋を展開する「クーロンヌジャポン」(本社取手市、田島浩太社長)が、昨年11月から寄付付き商品「ハッピークッキー」を販売し、売り上げの一部を、龍ケ崎市周辺で貧困の子どもたちへの支援活動を行う「NPO法人 NGO未来の子どもネットワーク」に贈る活動を続けている。11日には2カ月分の寄付金が手渡され、田島社長は「子どもたちの健全育成に役立ててほしい」と話した。
田島社長が寄付付き商品を考えたのは、2012年に法政大大学院に入学し、経営学を修めたことがきっかけ。「企業の社会的責任(CSR)や、企業と社会との共通価値の創造(CSV)といった考えを学び、自分にも何かできないか」と考え、寄付付き商品の販売に乗り出し、以前から興味があったという地域の子どもたちへの支援を対象とした。
ハッピークッキーは、5個入り340円(税別)。以前からあった商品だが、値段は据え置きで1袋売れるごとに20円を寄付する。クッキーはプレーン、チョコ、紅茶、ヘーゼルナッツ入りの4種類で、売り場には寄付付き商品であることの説明書きが掲示されている。商品は全て龍ケ崎市内の「龍ケ崎たつのこ山店」で焼き上げられた後、各店へ配送。田島社長によると、11、12月の2カ月で2140袋が売れたといい、4万2800円が寄付された。
寄付を受ける未来の子どもネットワークは、龍ケ崎市や阿見町などで貧困家庭の子どもたちを対象に無料の塾や食堂などを開いている。かさいひろこ代表(58)は「寄付はもちろんありがたいが、クーロンヌさんを通して貧困の子どもたちの現状を伝えてくださることにも感謝したい」と話した。
今後の活動について、田島社長は「一過性のものではなく、継続していくことが大事」とした上で、「地域ぐるみで子どもを育てていけたらいい」と願った。
数年に一度の大寒波:(;゙゚’ω゚’):サムィー
1月 24th, 2018CMで気になっていたトローリーソース『HOBAL』
ちょこっと甘すぎかな?
明日は、マイナス?度ですって((((´;ω;`))))
特価品
1月 24th, 201850本は入っていただろうか?
みんなで分けようと思い家に着いたらだ~れもいない(´-ω-`)