日時:8月11日(金・祝)・12日(土・取手利根川大花火)15時~21時
会場:リボンとりで3F屋外テラス※雨天決行。荒天中止。問:リボンとりで0297-85-2878
キリンビール取手工場による生ビールと、地域のグルメ屋台で乾杯!
出店 キリンビール取手工場・鳥手羽かくれんぼ・ハリオン
8月11日のみ出店:リーフ・モッシュ&タコス・お好み焼きときちゃん・ル ソレイユ
8月12日のみ出店:髙橋肉店・しゃんしゃん龍・やしろ味噌・常総やきそば
日時:8月11日(金・祝)・12日(土・取手利根川大花火)15時~21時
会場:リボンとりで3F屋外テラス※雨天決行。荒天中止。問:リボンとりで0297-85-2878
キリンビール取手工場による生ビールと、地域のグルメ屋台で乾杯!
出店 キリンビール取手工場・鳥手羽かくれんぼ・ハリオン
8月11日のみ出店:リーフ・モッシュ&タコス・お好み焼きときちゃん・ル ソレイユ
8月12日のみ出店:髙橋肉店・しゃんしゃん龍・やしろ味噌・常総やきそば
茨城新聞 20170811
毎日フォーラム・議員提案
結城繁・茨城県取手市議
2017年8月10日 毎日フォーラム
議会事務局と一体となって議会改革に取り組む
取手市が12年前に隣の藤代町と合併したことを契機に、市議会は地方分権を進めるため二元代表制の一翼である議会改革に取り組んできました。
まず、市民への市政理解と議会の信用向上のため、議長選挙では、投票前に立候補者が所信を表明して投票するよう変更しました。さらに電子表決システムの導入、一般質問の方式を一括方式から一問一答に変更。執行機関への反問権の付与、議会報告会の開催等々、多岐にわたる提案事項について議論を重ね、改革を進めてきました。
その結果を踏まえて制定した議会基本条例に基づき議会運営に努めています。この努力の結果、早稲田大学マニュフェスト研究会の議会改革度ランキングでは常に上位にランキングされるようになりました。
しかし、議会改革にはゴールはありません。最近、新たな取り組みとして、議会事務局からの提案を議会運営委員会で協議し、市内中学校3年生と市議会の合同企画として「議会を知り・未来を語る」を開催しました。
学校としては社会科公民授業の一環ですが、議会としては、選挙投票年齢が18歳からとなったこともあり、中学生時代から自らが生活している市の議会に関心を持ってもらう狙いがあります。生徒による議長選挙、そして「商業施設をつくり税収増」「空き店舗活用・電車の運行時間外にバス運行2020年までに」などの具体的な提案が発表されました。
提案を生徒が電子表決システムで議決して議長に提出し、議長から執行機関に届けました。中学生が取手市の未来について真剣に考え、しっかりとした意見を持っていることがわかり頼もしく思いました。
次に、ありそうでなかった取り組みとして「新採職員と議会議員の意見交換」です。これは議員全員協議会として位置づけました。「取手市の将来像」をテーマに、ワールドカフェ方式(対話による課題抽出)を用いた意見交換を行いました。
22人の議員と26人の新規採用職員の計48人が8グループに分かれて対話を行い、新規採用職員からはフレッシュで熱意のこもった意見と、議員の知識と経験を踏まえた意見が次々と出され双方に有意義でした。
取手市議会では議員全員協議会を正式会議にしていますので発言は全文記録に残ります。何年か経過して職員の皆さんがその時の自分の意見を議事録で確認し初心を思い出すことができます。
この取り組みは毎年、継続して行う予定になっています。数年後、その時の新採職員と今年入庁した職員、そして議員の3者で同様の事業を行うことができれば、より中身の濃い事業に進化していくと考えて実施しました。
取手市議会ではこのように、多様な機会を利用して情報発信していくことや、市民と議員の対話を通して課題解決、政策立案につなげていくことを目指しています。これからも議会と議会事務局が一体となって試行錯誤を繰り返しながら、このような動きを止めず常に市民の意見に耳を傾けていける議会改革を行っていきたいと思っています。
白山小学校の児童 あ~つまれ~
体験型学習
つくば路100キロ徒歩の旅 取手スタート 小学生146人が参加 茨城
毎日新聞2017年8月8日
小学生が筑波山登頂を含む100キロのコースを4泊5日で踏破する体験型学習「つくば路100キロ徒歩の旅」が7日始まった。
県南地域の小学4~6年生146人が参加。同日取手市役所前であった出発式では、守谷市立郷州小6年、海老原匠壱(たいち)さん(11)と、つくばみらい市立小絹小6年、星野七海さん(11)が「多くの人たちの支えに感謝して、仲間と共に元気で歩き抜くことを誓います」と宣誓した。
茨城南青年会議所の会員らが主催。2007年から毎年実施しており、学生約70人を含む約130人のスタッフが同行や給水などの支援に当たる。11日午後1時ごろ、つくば駅近くにゴールする予定。
散歩道
ロボッツの選手が指導 取手 茨城
毎日新聞 2017年8月7日
Bリーグ2部の茨城ロボッツの選手らによるバスケットボール教室が、聖徳大付属取手聖徳女子中学・高校(取手市山王)で開かれた。
教室には、市立藤代南中1年の二宮柚梨さん(12)や、同大バスケットボール部員らが参加。二宮さんは、一色翔太選手(29)から「ボールを受ける時は、低く構えるように」などと指導を受けながら練習。「ジャンプシュートの時のひざの使い方が勉強になった。すごく楽しかった」と話していた。
スライスしたジャガイモを直接揚げてみる。
まぁ パリッとしたポテチが出来上がった。
小さな花壇
2年ほど経過しても雑草が生えてきません。
さすが ガーデナーのバラくらさん。