自家焙煎珈琲舎アポのひなまつり🎎
2月 18th, 2017サクラの花でつるし雛🌸
2月 18th, 2017茨城新聞 春の観光特集 20170218
全国総業スクール10選 取手の女性創業セミナー
2月 18th, 2017常陽新聞 20170217
商人縁日スタンプラリーに参加しよう
2月 18th, 2017取手ひなまつり開催期間の2月25日土曜日10時~15時に
取手駅東口大師通りにて『商人縁日』開催します。
2月11日~2月25日まで、スタンプラリー開催中です。
豪華賞品をゲットしてね。
取手競輪場「全日本選抜」が開幕
2月 17th, 2017競輪 「全日本選抜」が開幕 取手競輪場にファン4500人 武田選手予選3着 /茨城
毎日新聞2017年2月17日
競輪の上位ランクの選手が競うG1レース「全日本選抜競輪」が16日、取手市白山の取手競輪場で開幕した。同競輪場でG1が行われるのは1950年開設以来初めて。全国からファン約4500人が来場、盛んに声援を飛ばしていた。
初日は12レースを実施。日本競輪選手会茨城支部で唯一、最上位のS級S班に所属する武田豊樹選手(43)=取手市=は特別選抜予選に出走し3着となった。選抜競輪は19日まで。19日には茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美監督兼選手のトークショーも予定されている。
ゆめあかり3.11 47都道府県参加予定
2月 17th, 2017たくさんのご参加有難うございます。
毎日、素晴らしいメッセージが届いています。
終身雇用が65歳に想う
2月 16th, 2017茨城新聞 いばらき春秋 20170216
平日の教養講座は元気な70代や80代でいっぱいだ。ウオーキングに励む人もいる。見た目だってかつてと比べて10〜20歳は若く見える。現在も長寿だが、若い世代はますます長命。「2007年に日本で生まれた子どもの半分は、107年以上生きることが予想されている」と「ライフシフト100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン著)の序文にあった。著者は「50歳未満の日本人は、100年ライフを過ごすつもりでいたほうがいい」と提案。長寿化で伸びる勤労期に備え、生産性価値を途中で上げて「変身」するため、大学での学び直しなどをアドバイスする。シニアの活躍を巡っては、茨城政経懇話会で今月講演した明治大大学院の野田稔教授も「65歳以上が4分の1を占める高齢化社会の日本では、社会の活力維持には欠かせない」と主張していた。特に50代から80代までの30年間、能力を発揮すべきだが、働き手自身が65歳までの自分の“終身雇用”にとらわれ、しがみついていることが障害になっていると分析。働く側は長く働ける環境を求めた方がいいと語る。人間の最大寿命が120年ならば60歳は折り返し。長寿化社会を意識して「人生二毛作」が求められる時代に入っている。
老人ホーム7施設で合同防犯訓練
2月 15th, 2017合同防犯訓練
老人ホーム7施設で 取手
毎日新聞2017年2月15日
取手市椚木の特別養護老人ホーム「藤代なごみの郷」で不審者侵入の防犯訓練があった。相模原市で半年前に起きた障害者施設殺傷事件を受け、取手市内の特別養護老人ホーム7施設でつくる市介護老人福祉施設連絡協議会(大兼久(おおがねく)つかね会長)が8日、企画した。各施設の職員を中心に約60人が参加し、「時間稼ぎ」の大切さを学んだ。
施設内で不審者警戒中の場面を設定。不審者役の取手署員が模擬ナイフを手に侵入し、参加者の男性2人がサスマタを手に応対した直後、署員が取り押さえた。サスマタを手にした取手市小文間の特別養護老人ホーム「水彩館」業務課の岡野有晃さん(26)は「目の高さを狙うことが威嚇になると知った。不審者を館内に入れないことを第一目的に防犯マニュアルを見直したい」と話していた。
同署の田山直人生活安全課長は「いち早く110番し、相手との距離を取って時間稼ぎをしてほしい」と強調した。