茨城新聞日曜版テイスト 20170212
茨城新聞日曜版テイスト 20170212
茨城新聞 20170211
いってきま~~~す。
大体完成!
all 母
今年もリボンとりででお世話になります。
2月11日より3月3日まで
こちらでお世話になります。m(__)m 🎎
お弁当
これが230円
作り手に悪くない?
手作りこんにゃく
やわらかくっておいしかった~
全国高校生クリエイティヴコンテスト
さをり織り「流水紅葉染糸振袖」タペストリーに優秀賞
毎日新聞2017年2月9日
取手二高家政科3年・庄司さんら制作
県立取手二高家政科3年の3人が制作したタペストリーが「全国高校生クリエイティヴコンテスト」で優秀賞を受賞した。紅葉と利根川を鮮やかに表現した「流水紅葉染糸振袖」という作品。不要になった野球部のユニホームをひも状にして横糸の一部に活用した。3人は3日、藤井信吾市長に受賞を報告した。
作者は庄司麻由さん(18)、佐藤和咲さん(17)、山根嘉英さん(18)。3年の課題研究5コースの中から、機織りの一種「さをり織り」を選択し、昨春から夏休みを挟み半年がかりで仕上げた。
民児協定例会
バレンタインのシフォンケーキを作ってきてくれた人がいました。
なんておいしいの!!🍰
女の気持ち 生前整理
毎日新聞2017年2月8日
日本老年学会によると、65歳の私はまだ「准高齢者」だそうだが、友人との食事会の際には、はやりの「終活」をよく話題にする。「まだそんな年じゃない」「考えたら余計老けるよ」と冷やかされても、元気なうちにこそ考えたいと思うのだ。
「生前整理」という言葉もよく聞くようになった。死後、家族が遺品の片付けで苦労しないよう、身の回りのものを整理整頓しておくことだ。
独居になった伯母は今施設に入居しているが、その家はものというもので雑然とし、娘であるいとこたちも何をどこに片付けていいか分からない状態だった。伯母は体力、気力が減退し、腰痛や膝痛を抱え、大きなものを動かせない。貧乏性、よく言えばもったいない精神の持ち主で、ものをむやみに捨てられなかったのだろう。そんな実家を心配しつつ、離れて暮らすいとこたちは結局、専門の業者に整理を依頼したという。
伯母を見るにつけ、快適な老後を過ごすためにも、気力、体力のあるうちに生前整理を始めようと真剣に思う。私も腰が時折痛くなり、ウオーキングにも支障をきたすことがままあるのだ。
そこで、「自分にとって何が本当に大切なものかを知る」「必要なものを極力絞り、捨てるか残すか厳しく判断する」「もったいないと思っても、ため込まない」を肝に銘じたい。片付けられた心地よい環境で、平穏な生活を送りたいと切に思う。生前整理は他人ではなく、自分でやるしかないのだから。
大相撲 稀勢の里写真展、龍ケ崎でも開幕 県南部毎日会など
毎日新聞2017年2月8日
「祝・横綱昇進 稀勢の里関写真展」が7日、龍ケ崎市小柴のショッピングセンターサプラで始まった。会場は先月27日から開催中の「稀勢の里資料室」(市立長山中学校)出張展示と同じで、二つを同時に観覧できる。
毎日新聞のカメラマンが撮影した初場所の取組、奉納土俵入りをはじめカラー写真パネル20点を展示。これまでの活躍、出身校・長山中の恩師らが語る思い出などを報じた毎日新聞・スポニチ紙面16面も掲示している。
会場を訪れた同市長山、無職、笹嶋征治さん(78)は「普段見られない大きな写真で見事だ。3月場所を無事乗り切り、優勝してほしい」と話していた。毎日新聞の販売店などでつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)と毎日新聞社が主催。26日まで(21日休館)。
一方、市が主催する出張展示は20日まで。市の集計では5日までに1万931人が訪れた。