霞ヶ浦環境科学センターに向かう途中
霞がかかった霞ヶ浦と蓮田の風景にうっとり
富士山も見えるそうです。
・・・研修だった為、忙しくて施設を堪能する時間がなく
残念でした^ ^*
それにしても、立派な施設でした。
研修のお土産に手作りのお花をいただきました。
霞ヶ浦環境科学センターに向かう途中
霞がかかった霞ヶ浦と蓮田の風景にうっとり
富士山も見えるそうです。
・・・研修だった為、忙しくて施設を堪能する時間がなく
残念でした^ ^*
それにしても、立派な施設でした。
研修のお土産に手作りのお花をいただきました。
毎日新聞 雑記帳 20170127
コロッケによる町おこしを進めている茨城県龍ケ崎市の「高橋肉店」は26日、地元で小中学校時代を過ごした大相撲・稀勢の里の横綱昇進を記念して、力士の形をした「横綱コロッケ」を売り出した。
ジャガイモは横綱の体重175キロにちなみ175グラムと通常の約3倍。価格は、ありがとう(サンキュー)の390円。まわしのようにのりを巻けば一層リアルになる。31日まで販売し、好評なら延長する。【安味伸一記者】
壁画によるまちづくり 取手市
取手の食
鶏手羽かくれんぼが全国ネットに登場予定
今週25日(水)19:56~20:54
TV朝日『くりぃむミラクル9』に登場予定です。
午前↓
こちらは防災とりでです。
取手警察署からご協力をお願いします。
本日、午前8時20分ころ取手市ゆめみ野地内で、男性が刃物で刺される事件が発生しました。
犯人は現在も逃走中です。
不審者を見かけた場合には110番通報してください。
午後↓
こちらは防災とりでです。
取手警察署からお知らせです。
本日、午前8時20分頃に発生した、取手市ゆめみ野地内において男性が刃物で刺された事件(殺人未遂事件)については、関係者を発見確保しました。
御協力ありがとうございました。
利根川に学ぶ講座
防災と親水考える 講演や市民団体の報告 取手で28日
毎日新聞2017年1月18日
利根川と同水系の小貝川が流れる取手市で28日、防災と親水の両面を考える「利根川に学ぶ河川講座」が開かれる。専門家の講演や、30年間にわたり小貝川沿いで花畑造りを続けてきた市民団体の実践報告などがある。
1987年から毎年春と秋、小貝川沿いの花畑(通称フラワーカナル、全長1・2キロ)でポピーやコスモスを咲かせている住民ボランティア団体「ふじしろまちづくり協議会」が活動を紹介する。講座はこの活動の30周年などを記念してNPO「小貝川プロジェクト21」(井草雄太郎理事長)が企画した。
公益財団法人「ハーモニィセンター」は、ボート、乗馬、ハンググライダーの「三次元プロジェクト」と名付けた水辺空間活用の取り組みを説明する。
講演は元国土交通省河川局長でNPO「日本水フォーラム」代表理事の竹村公太郎氏が「首都の要 利根川下流」をテーマに話す。午後1時半から取手駅西口の取手ウェルネスプラザ(同市新町)で。聴講無料。問い合わせは小貝川プロジェクト21事務局(0297・71・6520)。
日に日に変わっていく、消費者トラブルは
全国/取手
50万件/1124件
この数字も被害報告を受けた数だとしたら
もっともっと多いのでしょうね。
講演では、消費者被害防止サポーター制度を各自治体や県単位で勧めていくこと。
消費生活協力員・消費生活協力団体を設置し委属と連携を推進していくこと。
高齢者へのお声がけの継続が大切なのですね。
空から日本を見てみよう+
茨城県取手~守谷~常総
BSジャパン
1月24日(火)夜8時~
小堀がブーメランに見える?
ガスタンクが・・・
かやぶき屋根が・・・
東京化研
古利根沼
田中酒造
矢羽根本家
井野団地
東京藝術大学 取手キャンパス
拝借景
等が紹介されました。
来週は、常総市から筑西市へ向かいます。
茨城新聞 20170123
取手二高 家庭クラブコンテスト 「振袖」が優秀賞
甲子園Vユニホーム使用
昨年11月に行われた全国高等学校家庭クラブ連盟主催の第22回全国高校生クリエイティヴコンテストで、県立取手二高(林まち子校長)の家政科3年生3人が「さをり織り」で作ったタペストリー「流水(りゅうすい)紅葉(もみじ)染糸(そめいと)振袖(ふりそで)」が優秀賞を獲得した。作品は秋の利根川をイメージしており、一部には1984年に夏の甲子園を制した野球部のユニホームを使用。昨年は同高創立90周年式典も行っており、節目の年に花を添える作品に仕上がった。
タペストリーは、縦187センチ、横137センチ。庄司麻由さん(18)、佐藤和咲(なぎさ)さん(17)、山根嘉英(かえ)さん(18)の3人が、週1回行われる「課題研究」の時間を利用して制作。構想段階も含めると5カ月近くかけた大作だ。
さをり織りは、簡易な織機を使って自由に織物を作る技術。3人が別々に織ったものを組み合わせて完成させたといい、庄司さんは「(継ぎ目の模様が)きれいにつながったので良かった」と振り返った。
作品には、譲り受けた同高野球部のユニホームを生地の一部に使用。切り抜いた「取」「手」「二」「高」の文字をそのまま貼り付けたほか、ひも状にして織り込んだ。ユニホームを使った意図について、佐藤さんは「二高というと、やはり野球部を知っている方が多い。90周年式典も行われたので、(来賓や卒業生が)思い出してくれるといいなと考えた」と説明した。
今後、作品は同高で展示される予定で、林校長は「90年という長い歴史を生徒たちが受け止めて表現してくれた。(全国大会で)彼女たちの努力を評価していただけてうれしい」と話した。