久しぶりです。
ゆめまっぷの会ミーティング
その後
回想法の勉強
久しぶりです。
ゆめまっぷの会ミーティング
その後
回想法の勉強
我孫子駅7時16分発・伊豆急下田10時44分着
我孫子駅10時45分発・伊豆急下田駅14時20分着
伊豆急下田駅14時33分発・我孫子駅18時5分着
停車駅
我孫子、柏、松戸、北千住、上野、東京、品川、横浜、小田原、湯河原、熱海、網代、伊東、伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津、伊豆急下田
取手下田の日帰りもゆっくりと(笑)
我孫子市HPより
2016参院選
おおさか維新の松井代表、水戸と取手で演説会
毎日新聞2016年6月12日 地方版
参院選(22日公示、7月10日投開票)が迫るなか、おおさか維新の会代表の松井一郎大阪府知事が11日、県内入りし、水戸市と取手市で演説会を開いた。
水戸駅前で行われた演説会では、府職員や議員を削減し、経費削減を行った実績を挙げ、「人員削減や民間委託など、積み上げれば財源はできる。大阪でできたことを全国でやれば、2年後の2%の消費増税はストップできる」と述べた。
1300年も昔から絹織物で栄え西の西陣、東の桐生と言われてきました。
日本の機どころを歩こう
今から約400年前に天満宮を中心に桐生新町ができ
その一部は、重要伝統的建造物群保存地区として選定されています。
旧金谷レース工業鋸屋根工場 のこぎり屋根のパン屋さん ベーカリーカフェ・レンガ
有鄰館
矢野商店によって醸造業が営まれていた11棟の建築物
煉瓦蔵・塩蔵・味噌醤油蔵・
レンガ造りと電気自動車
樹齢300年に及ぶ楠の大木を囲み建ち並ぶ土蔵や煉瓦の蔵
桐生にのこぎり屋根が多いのはなぜかしら?
このレンガどこかで見たことあるよね?
桐生煉瓦製造会社の煉瓦を用いた主な建築物
東京駅(東京都千代田区)
中央本線万世橋高架橋(東京都千代田区)などの鉄道高架橋
司法省(現在の法務省旧本館、東京都千代田区)
日本銀行旧館(東京都中央区)
赤坂離宮(現在の赤坂迎賓館、東京都港区)
東京大学(東京都文京区)
信越線碓氷峠の鉄道施設(群馬県安中市)
旧金谷レース工業鋸屋根工場(群馬県桐生市)
バラの季節から夏の庭に・・
茨城新聞20160612
取手中央ライオンズクラブ(LC、岩城鐘一会長)は設立25周年記念事業として、取手市小文間にある面足(おもたる)神社境内にハナミズキ2本を植樹した=写真。
同神社は1万平方メートルの敷地に緑豊かな自然が広がっており、「ライオンズの森」として市民に親しまれている。・・・・
安保法制 講演で危険性説明 「私たちが“テロの標的”になる時」
毎日新聞2016年6月12日
日本国際ボランティアセンター代表理事・谷山さん
日本国際ボランティアセンター(JVC)代表理事の谷山博史さん(58)が11日、「私たちが“テロの標的”になる時」と題して取手市で講演した。アフガニスタンなど海外での豊富な活動経験を基に、安保法制がはらむ危険性を説明。「まだ遅くはない。安保法制反対を左手で、本来の平和主義を右手でやっていきましょう」と訴えた。
谷山さんはタイ・カンボジア国境の難民キャンプなどでの活動を経て、2002〜06年にJVCアフガニスタン代表として駐在。「対テロ戦争は住民の中で戦われている。自衛隊にとって『後方支援』でも、前線と後方との分けられない事態に陥る」と語った。「武器を持てば戦争の当事者となり、テロリストのネットワークで日本の人たちが狙われることになる」と指摘。
日本政府の取るべき方策としては「和平協定の仲介をすべきだ」などと強調した。市民団体「民主・革新をめざす取手市懇談会」(鈴木好晴代表)が主催、55人が聴講した。
ふわっふわ
前田建設 茨城県取手市に新技術研究所建設 最新設備導入、18年開設へ
建設工業新聞 20160609
新たな技術研究所の完成予想
前田建設は、茨城県取手市に新たな技術研究所「Maeda Innovation Center(MIC)」(仮称)を建設する。今後需要の増加が見込まれるインフラ維持管理の技術開発に特化した実験施設を設けるほか、外部の企業や大学などとの連携・協業による開発を促進するためのオープンラボ機能を備える。施設の建設・設備費に110億円を投じ、18年の開所に向け、自社の設計・施工で年内に着工する。
建設地は取手市の関東鉄道寺原駅前にある社有地。研究執務を行う「オフィス棟」、各種実験を行う2棟の「ラボラトリー棟」、外部企業などとの連携・協業空間となる「エクスチェンジ棟」で構成し、総延べ床面積は約1万3000平方メートルを見込む。
ラボラトリー棟は、総合実験棟と構造実験棟の2棟を連結して大空間とし、隣接する多目的屋外実験エリアと連続した動線を確保。構造実験棟は、実物大の橋や道路による研究が可能なインフラマネジメント専用の実大実験施設とし、大規模地下地盤自動作成装置など最新設備を導入する。
エクスチェンジ棟は、交流を促すコミュニケーションスペースを設けるとともに、ベンチャー企業をはじめとした多様な開発パートナーの実験場として開放する。
実験装置や計器のすべてにIoT(モノのインターネット)を導入してデータを自動で収集・管理・共有するほか、構造の異なるさまざまなデータをそのまま分析・可視化するためのプラットフォームを構築するなどし、ICT(情報通信技術)共有空間を創出する。
エクスチェンジ棟は先進的な木造建築とし、設計から施工までBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を全面採用。オフィス棟は同社のエネルギー技術を結集してZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化するなど、建物自体を同社の技術のショーケースにする。
完成後、現技術研究所の全研究員約50人がMICに移り、20人程度を増員。外部企業から研究員として30人程度を受け入れ、総勢100人程度にする。現技術研究所の建物は当面残すが、用途は今後検討する。
絆フェスティバル
映像で地域盛り上げ 取手で12日に開催、新作映画の製作発表も
毎日新聞2016年6月10日
短編映画や動画コンテストなど映像を軸に地域を盛り上げる「絆フェスティバル」が12日、取手市新町の取手ウェルネスプラザ(取手駅西口)で開催される。直木賞作家、道尾秀介さん原案の新作映画「名前」の製作発表もある。
フェスティバルは茨城南青年会議所が初めて企画した。午前10時開会。いばらきショートフィルム大賞の受賞作品「ストロボ」(第1回)、「帰ろうYO!」(第2回大賞)や「筑波海軍航空隊の歴史と神風特別攻撃隊」などが上映される。
映画「名前」の発表会(午後5時)には道尾さんと主演俳優が来場する予定だ。主に県内で撮影するという。また、取手を舞台に製作が始まった映画「レミングスの夏」スタッフトークショー(午後1時15分)もある。