東京都助産師会による、東日本大震災で被災されている妊産婦さん受け入れプロジェクト
元助産師として 気になるnewsでした
母の日に合わせ基金への寄付も募っています
都立病院に勤務する友人たち 頑張っています
被災地に
様々な応援隊が出向いています
はんこ屋さんが『my はんこ』を作ってあげたと言う記事も記憶に残っています
取手市内へ避難されている方々
日々どのように暮らしているのでしょうか?
東京都助産師会による、東日本大震災で被災されている妊産婦さん受け入れプロジェクト
元助産師として 気になるnewsでした
母の日に合わせ基金への寄付も募っています
都立病院に勤務する友人たち 頑張っています
被災地に
様々な応援隊が出向いています
はんこ屋さんが『my はんこ』を作ってあげたと言う記事も記憶に残っています
取手市内へ避難されている方々
日々どのように暮らしているのでしょうか?
柏市医王寺には、約600本のぼたんが見ごろを迎えています
千葉の観光まるごと紹介 を参照して下さい
震災の影響なのか?大きな石が安全な場所に移動されていました
幹の直径が157cm、高さ30mの市内で最大級のカヤの大木
医王寺 柏市船戸1067
つくばで動作実演や操縦体験も ~常陽新聞20110427~
カブトムシ型巨大ロボットが26日、つくば市吾妻のつくばエキスポセンターに登場した。
古河市下辺見で産業用機械の設計や製作を手掛ける高橋均さん(62)が、
仕事の合間に趣味で1997年から11年かけて完成させた。
高橋さんはこれまでにさまざまなロボットを製作し、多くのコンテストで入賞。
カブトムシ型ロボットは、これまでのロボット製作技術の数々が生かされているという。
大きさは全長11㍍、幅9・5㍍、全高3・6㍍、重量17㌧。
エンジンで油圧シリンダーを駆動させ、6足走行する。
角や羽根、触覚なども動く。パソコンを使わず、
プログラム操作でコントロールできるのが特徴だ。
カブトムシ型ロボットの展示は、同センターで開催中の特別展
「あなたも明日は町の発明家」のイベントの一環。
5月8日までの展示期間中、ロボットの内部に搭乗することができる。
5日と8日は、高橋さんによるロボットの動作実演があるほか、
触覚コックピットに乗り込んで触覚を動かしたり、
煙を吐かせるなどの操縦体験もできる。
全長11㍍のカブトムシ型ロボット=つくば市吾妻のつくばエキスポセンター
犠牲者悼む 「鎮魂」灯籠 ~産経新聞20110505~
取手市岡の小貝川で開かれている恒例の「鯉のぼりプロジェクトin岡堰(おかぜき)」
(5日まで)で4日、キャンドルサークル「鎮魂」が行われ、
東日本大震災の犠牲者の冥福を祈った。
平成18年に始まったイベントだったが、
今年は震災で堤防と中の島を結ぶ人道橋の橋桁がずれ、
路面の舗装にひびが入ったため、いったんは中止が決まった。
だが、取手市が橋の応急修理を行い、開催にこぎ着けた。
会場では、おなじみのこいのぼりのトンネルの他、余震を考慮して
ワイヤにつるすこいのぼりに替えて約40本の竹ざおにこいのぼりを泳がせている。
この日は午後6時半に中の島の2カ所と人道橋などで、
鎮魂の言葉が書かれた紙袋にろうそくを入れた“灯籠”約2600個に火がともると
、こいのぼりの形が浮かび上がり、幻想的な雰囲気に包まれた。
産経新聞WEBはこちら 写真がきれいですよ
ボランティアバス人気 宮城日帰り、GW後も継続運行 ~茨城新聞2011.05.05~
ゴールデンウイーク期間中、大震災の被災地・宮城県内に日帰りで走らせているボランティアバスに、ツイッターで広がり全国から希望者が殺到しているため、運行する水戸市城東のビィーフリー石塚観光(綿引薫社長)は、今後も長期間継続運行することにしている。綿引社長は「赤字でも復興を見届けるまでバスを送り出したい」と話している。
ボランティアバスは石塚観光と県社会福祉協議会の共催。ボランティア保険代や経費、運賃の一部を県社協が補助し、1人3千~4千円の低価格帯でゴールデンウイークの祝祭日、日帰り昼食付きを実現した。現地のボランティアセンターと緊密に連絡し、必要な道具類を各参加者に伝え、送り出す方式だ。
ツイッターで話題になって首都圏から申し込みが相次ぎ、次第に西日本にも拡大。2日現在、22便約900人が住宅の後片付けなどを行っている。遠隔地からの参加者は全員、水戸市周辺で前後泊している。
実施済みの第1、第2便の宮城県東松島市では、女性のボランティア参加者にトイレ使用を申し出る被災者がいたり、休憩中のバスも現地のお年寄りを無料で送迎するなど、採算度外視の運行が評判となり、リピーター希望者も続出。現在は延べ1200人もの希望者が殺到、原発で県外避難状態の福島県いわき市の参加希望者もいる。ゴールデンウイーク期間中はほぼ限界で、県社協は6月の土日運行を決定。同社は単独でも8月の夏休み以降、開催の予定。
ひたちなか市の青年会議所役員時代に宮城県石巻市と姉妹都市提携し、綿引社長自身も約15年間親交を結んできた石巻市などが甚大な被害を受けただけに「交流のあった人が亡くなったり、行方不明のまま。復興を見届けるまで走らせたい」と意気込んでいる。