アニメが多かった今回の映画祭だが
取手住人としては気になる作品があった
感謝状が送られた大野利夫さんのドキュメンタリー「よみがえれ利根川舟運」
取手が誇れる大自然をどんな風に映像化されたのか気になる
残念なことに、応募作品は主催者の許可を得ないと観られないそうだ
いつの日か観ることができますように・・・
アニメが多かった今回の映画祭だが
取手住人としては気になる作品があった
感謝状が送られた大野利夫さんのドキュメンタリー「よみがえれ利根川舟運」
取手が誇れる大自然をどんな風に映像化されたのか気になる
残念なことに、応募作品は主催者の許可を得ないと観られないそうだ
いつの日か観ることができますように・・・
取手市役所 中心市街地区整備中
元取手消防署に模型が置いてあります

新聞は、政治、経済、文化、教育、科学、運動、地域などの出来事を客観的に伝えている
地球と言う書物を日々読んでいると言う人もいる
^ ^*は、隅っこの小さな記事が好き
映像の力にはかなわないが、じっくり読まないと主体的に考えられない分思考訓練になるかもしれない
デジタル洪水のなかで、アナログならではの情報伝達を如何にしてくかが
今後の課題でもある
ラッピング講師 アン&ベベの雨宮さん考案の
『ふくろういなり&ふくろう巻き』がデビューしました

ふくろういなりは、ふさふさ感を出す為に裏返し側面に切り込みを入れ折っただけ
シンプルがゆえどなたにでも作れます
具材もご自由に楽しめます
取手市制施行40周年をこんな形で応援できるなんて
ラッピング講師だからこそですね
ふくろういなり&ふくろう巻き講習会は、Toride Mainichiでお知らせした通り
10月20日10時から取手市本郷『温々亭』で行います
申し込みは、09015317063まで
ふくろういなり&ふくろう巻きの記事 ~東京新聞101015~
▼フクロウずし考案 ~朝日新聞101015~
取手市の鳥「フクロウ」をモチーフにした「ふくろう巻き」と「ふくろういなり」を
市内のラッピング・コーディネーター、雨宮由利子さん(61)が考案し、14日
市役所で試作品の発表があった。
巻きずしの断面の絵柄と、いなりずしの形をフクロウに似せた。
来年2月に予定される「取手宿ひなまつり」で来場者に提供するほか、
家庭の味として普及される。
いなりと巻きずし考案 ~常陽新聞101016~
取手市の鳥フクロウの顔かたどる
取手市本郷のラッピングコーディネーター、 雨宮由利子さん (61) がこのほど、
市の鳥フクロウの顔をかたどったいなりずし 「ふくろういなり」 と巻きずし 「ふくろう巻き」 を考案した。
取手の家庭の味として少しずつ広げていければという。
今後、 何度か料理講習会を開催し、 来年2月に予定されている 「取手宿ひなまつり」
で提供するほか、 市制施行40周年記念事業の一環で開催が検討されている
「B級グルメ大会」 に出品することが検討されているという。
いなりずしは、 裏返しにした油揚げの下半分に五穀米を詰めて、
上半分の油揚げを表に返してフクロウの顔の模様を作り、
最後に黒豆でフクロウの目を作る。
巻きずしは、 桜デンブでピンク色にしたご飯に、 ゴボウ、 ニンジン、 キュウリなどをのせて巻く。
ゴボウとニンジンがフクロウの目、 キュウリが口のように見える。
同市で毎年開催されているひな祭りで、 街角に展示されるつるしびなに、
市の鳥フクロウがつるされているのを見たのをヒントに考案したという。
「いなりずしは簡単だったが、
巻きずしは難しく何度も試作を重ねてようやく完成した」 と雨宮さん。
第1回料理講習会は20日午前10時から、
同市本郷の佐藤良江さん宅「温温亭(ぬくぬくてい)」 で開催する。
参加費1500円。 問い合わせは佐藤さん(電話090・1531・7063) まで。

取手市40周年 B級グルメ試作品発表 ~産経新聞101017~
「地産地消」をテーマにしたB級グルメで市制施行40周年に花を添えようと
取り組みが進められている取手市で、その候補となる
「ふくろういなり」と「ふくろう巻き」の試作品が発表された。
全国的なブームになっているB級グルメを市制施行40周年記念事業に
活用するため、市民22人で構成する
同事業企画運営委員会(中山幸彦委員長)が選定作業を進めている。
今回の試作品は、市の鳥でもあるフクロウをアレンジして、
同市のラッピングコーディネーター、雨宮由利子さん(61)が考案、発表した。
ふくろういなりの作り方は、裏返しにして両端を中央まで切った油揚げの中に
十六穀米を切れ目まで入れ、上部を折りたたんで黒豆で目をつくり完成。
ふくろう巻きは、花巻ずしの一種で、ゴボウやニンジンで目などを作り、
ノリで巻いてフクロウの顔をイメージした。
雨宮さんは「ラッピングの感覚で作りました」と話しているが、ふくろう巻きは、
目の部分を卵焼きで作ってみるなど、
完成までに10回ぐらいの試行錯誤を繰り返したという。
20日には同市本郷の佐藤良江さん方で一般市民向けに作り方の講習会を開く。
講習会への参加申し込み、問い合わせは佐藤さん((電)090・1531・7063)まで。
参加費1500円。(石田努)
~読売新聞 101019~

~茨城新聞 101025~

うしくフラワーコンテスト始まる ~常陽新聞101014~
季節の草花美しく
第3回「うしくフラワーコンテスト」の作品展示が13日、牛久市柏田町の市中央生涯学習センター前で始まった。草花を美しく組み合わせて植え込んだ壁掛けのバスケットなど県内外の園芸愛好家らによる約140点の多彩な作品が並ぶ。20日まで。
日本ハンギングバスケット協会の会員らでつくる「うしく花と緑の会」(神戸幸子代表)とコンテスト実行委員会が、花づくり普及や地域美化を進めようと開催。ハンギングバスケット部門とコンテナガーデン部門で作品を募った。植え込む植物の組み合わせ方法や見た目などが審査の基準とされる。
自然素材や市販の材料に草花を植え込み、それぞれのテーマを表現。20~30種類を組み合わせる作品もある。審査の結果、最高賞となる牛久市長賞にハンギングバスケット部門で曽部紀子さんの「ひだまりを見つけて」(那珂市)、コンテナガーデン部門で田尻芳子さんの「秋の詩」(水戸市)など、18の受賞作品が決まった。20日に表彰式が行われる。
うしく花と緑の会代表の神戸さんは、「きれいだったとか参考になったという感想をいただいている。近くを通りかかったら、ぜひ見に来てほしい」と話していた。




意外に知らない市内のスポットがまだまだありそう
戸頭公園にユリノキ並木があると知った
紅葉が楽しみになった
筑西市にあるしだれ桜で有名な観音院の方が
「龍禅寺のギンモクセイはきれいですよ」
キンではなくギン?
秋を楽しみにしていたがギンはみあたらない
住職に確認したがギンはないとのこと
ならばキンは?龍禅寺三仏堂 奥にみえた!


取手市保存樹木5号 満開!
6号モチノキと並んでいる


7号イヌマキの根の力強さ
きのこみたいな龍禅寺三仏堂


散歩道:キンモクセイ見ごろ ~毎日新聞101008~
取手市米ノ井の龍禅寺境内にあるキンモクセイのオレンジ色の花が見ごろとなった。
散策者らは甘い香りに包まれ、秋の気配を満喫している。
この大木は推定樹齢190年の古木で、樹高15メートル、幹周り5・72メートル。
室町時代に建てられた同寺の三仏堂は、国指定重要文化財。
近くには針葉樹としては珍しい
巨木のイヌマキ(樹高24メートル、幹周り3・25メートル、推定樹齢330年)
などの他、彼岸花も見ごろを迎えている。
災害時、無償で救援物資運搬 ~常陽新聞101013~
取手市と県トラック協会県南支部(安達實支部長)は12日、同市寺田の同市役所で災害時物資輸送業務協定を締結した。取手市などで災害が発生した場合、同支部は市の要請に基づき、救援物資を無償で被災地に輸送する。救援物資の輸送は、実費を自治体が負担するのが通例だが、無償で実施するのは県内で同支部が初めて。
取手市が災害時相互応援協定を締結している県内の他43市町村、静岡県御殿場市、福島県相馬市など県外5市村も応援対象となる。市の要請があれば同支部は、県内43市町村と県外5市村にも無償で救援物資を輸送する。
安達支部長は「『トラックはマナーが悪い』などといわれることから、悪いイメージを払しょくしようと同支部では、社会との共生を掲げ、チャリティーゴルフコンペを開催して交通遺児救済に役立ててもらうなどの活動を展開してきた。今回の協定もその一環。業界としてお手伝いができれば」と話している。
藤井信吾市長は「必要なところに物資が輸送されることは大変ありがたく感謝している」などと述べた。
同県南支部は龍ケ崎、牛久、つくば市など8市町村の98社で構成。トラックなど計2760台の車両を保有する。県トラック協会と市町村との災害協定締結は、水戸、筑西、小美玉市に次いで県内4市目。今後さらに支部内の他市町村と順次、協定を締結していく方針だ。
取手市野外映画祭でコンテスト ~常陽新聞 101014~
大賞は京都の七尾一哉さん
第1回取手市野外映画祭(同実行委員会主催=島田忠幸委員長)が11日、同市新町、JR取手駅西口前の県学生寮跡地で催され、ショート・ショートフィルムコンテストで、ある夫婦の真夜中の出来事を描いた京都府宇治市の会社員、七尾一哉さん(33)のアニメ「真夜中のこども」が大賞に選ばれた。計76作品の応募があった。
入選作品は以下の通り。
▽松村監督賞=七尾一哉さんの「真夜中のこども」▽ソニー・デジタルエンタテインメント賞=つくば市、筑波大学生、大岡詩音さん(18)のショートムービー「つなげ!水リレー」▽取手市長賞=群馬県太田市、会社員、渡辺瑶子さん(23)のアニメ「ラ・ジョコンダ」▽東川町長賞=神奈川県厚木市、多摩美大学生、沼田友さん(22)のアニメ「こわくない。」▽新六賞=東京都世田谷区、アルバイト、福田美由紀さん(22)のアニメ「ちょこれーと(Chocoleto)」▽ピン歩気賞=神奈川県愛川町、病院勤務、大野祐輝さん(25)のドキュメンタリー「ふぇいす・とりっぷ(FACETRIP)」▽キリンケービー物流賞=東京都中央区のアニメーター、永迫志乃さん(26)のアニメ「強迫的な秩序についてのカエル」▽JA茨城みなみ賞=東京都調布市の映像作家、大森研一さん(35)のハートフルコメディ「しゃっくりの心」▽国際女性教育振興会茨城県支部賞=東京都町田市、講師、あさいやすしさん(42)のアニメ「おまめ」▽ビアンの会賞=神奈川県川崎市、個人事業主、中村啓さん(33)のアニメ「やまおに(Yama-Oni)」▽感謝状=取手市白山、無職、大野利夫さん(78)のドキュメンタリー「よみがえれ利根川舟運」。
『真夜中のこども』に大賞 取手野外映画祭 ~東京新聞101013~
取手市新町で十一日、第一回「取手野外映画祭2010」があり、ショート・ショートフィルムコンテストでアニメ「真夜中のこども」が大賞を受賞した。
同コンテストは、東京芸大美術学部教授の佐藤時啓さん、映画監督松村克弥さんら六人が、全国各地から応募があった三十秒から四分以内のDVD形式のオリジナル作品七十六点を審査した。
大賞トロフィーと賞金十万円は「真夜中のこども」の京都府宇治市、会社員七尾一哉さん(33)が獲得。また、アニメ「ラ・ジョコンダ」の群馬県太田市、会社員渡辺瑶子さん(23)ら十人に取手市長賞など各賞や感謝状が贈られた。 (坂入基之)
駅のそばの空き地に銀幕 取手野外映画祭、初の開催 ~朝日新聞101013~
初の取手野外映画祭が11日、取手駅そばの空き地で開かれた。アメリカ映画「スタンド・バイ・ミー」や、全国公募で寄せられた76点の「ショート・ショートフィルム」の中から選ばれた上位10作品が上映された。
東京芸大の取手キャンパスがある地元で芸術活動を手弁当でサポートしている「アート取手」(城之内景子代表)や実行委員会などが催した。
県学生寮跡地の高台に銀幕を張り、開演前からジャズ演奏やストリートダンスも繰り広げられた。近所の飲食業者による屋台村も大にぎわい。東京芸大の前身・東京美術学校の創立に貢献した岡倉天心の映画制作を目指す松村克弥監督ら審査員によるトークショーもあった。
フィルムコンテストでは、ある夫婦の真夜中の出来事を描いた、京都府宇治市の会社員、七尾一哉さん(33)の短編アニメ「真夜中のこども」が大賞(松村監督賞)を受賞。ベスト10のほか、ご当地をモチーフにした取手市の大野利夫さん(78)の作品「よみがえれ利根川舟運」も特別上映され、主催者から感謝状が贈られた。
三日月をモチーフにした大賞トロフィーを制作した実行委員長の彫刻家、島田忠幸さん(63)は「短編フィルムの上映会では拍手もわいて大変盛り上がった」と話した。
2000個のLEDの内の50個が点灯された
各局の取材合戦・・・ひとひとひと
業平橋側でないとライトの確認は不可能だった


「雅」の試験点灯が終わる
業平橋駅裏手まで移動したとき「粋」の点灯開始
カメラの液晶部分が写らなくなった
「感で撮影するっきゃない!」


大渋滞なのに、業平橋駅前の東武駐車場には3台分の空きがあった
カメラ越しにツリーを覗き込む人々の興奮が伝わってくる
灯台もと暗し・・・か