利根川の堤防調査中?

5月 27th, 2012

取手市内利根川堤防

利根川の調査?でしょうか

亀裂など発見されませんように・・・

取手市東のバラ

5月 27th, 2012

取手市東のバラ

取手市東のバラ

取手市東のバラ

取手市東のバラです

まったりとしてしまいそうですね

毎日新聞紙面より

5月 27th, 2012

女の気持ち 旅立った娘 ~毎日新聞20120526~

今年になって、昨年の今ごろは、と思う日が多くなりました。

娘夫婦の隣に住むようになって3年がたったころ、幸せが足元から崩れ始めた。娘の胸に、がん細胞がすみついたのです。そして2年8カ月の闘病のかいもなく、私より先に逝ってしまいました。

東日本大震災が起きた昨年3月11日、娘は病院で抗がん剤の投与中でした。津波で多くの命が奪われたニュースを見て「私は生かされているのだから頑張って治療する」と、折れかけていた自分の心に言い聞かせていました。

その後、奇跡かと思うほど元気になり、暑かった夏も乗り越えました。

がんと共に生きていこうと抗がん剤を減らして漢方薬を併用し、完治は無理でも日常生活が少しでも楽になればと思っていたのに。がん細胞はリンパの流れに乗って暴れ始めたのです。

微熱が続くようになって、11月21日に7回目の入院。その前日に2人でお風呂に入り、小さくなった背中を流しました。「お母さん、私もうどうしていいか分からない」と2人で泣きました。

入院して3週間がたち、「今夜は泊まってください」と看護師さんから告げられました。一歩一歩天国への階段を上り始めていたのでしょう。12月12日の明け方に、私としっかり手を握り合って、静かに旅立っていったのです。

43歳の短い人生でした。丈夫な体に産んであげられなかった、それだけを悔いる母です。

茨城県県版より

世界に一つのアート傘展 とりでアートギャラリーきらりで開催中

20120527-m

取手市の花をymuratahujisiroさんがYouTubeで紹介

5月 26th, 2012

感謝していただきます

5月 25th, 2012

昨日お誕生日の先輩からのプレゼント

m(__)m

こんないただきものだったらヽ(^。^)ノですよね

釣りたてのフグ&イカに自家製のポン酢 薬味つき

ありがたく ご馳走様~~~

・・・「皿は返してくださいね」(笑)「はい」

今日お誕生日の友人からのメールに

「定年まであと1406日になりました」

年を重ねていくと日数でカウントダウンされる方がおおいのですね

tokicoさんイラストのホゥっと一息いっぷくMAP 6月1日配布開始

5月 25th, 2012

ホゥっと一息かわまちMAP

企画制作ゆめまっぷの会 イラストtokico

できたてほやほやのホゥっと一息いっぷくMAPです

これから設置場所にお願いにあがります

map掲載店の皆様

ご協力よろしくお願いします

6月1日から配布開始です

TAP-i 毎日新聞+スポニチの配信開始

5月 25th, 2012

TAP-i」は、毎日新聞とスポーツニッポンの記事に加え、

紙面では掲載しきれない多数の写真や動画ニュースを収録して

配信が行なわれるというデジタル媒体です

本日からの配信に

あわててTAP-iを、DLしました

TAP-i

ログイン ID ・・・この手に弱い^ ^*です

慣れないタブレットで、設定を終えるまでにかなりに時間を要しました

若者ならあっという間なのでしょうね

時代についていこうとする気合だけはあるのですがね(笑)

明日からの配信が楽しみです

9月までは無料です

TAP-iは、アイフォン アイパッド androidスマホに対応しています

取手市 7月に災害FM開局か?

5月 25th, 2012
臨時災害FM局開局へ―取手
7月から半年間、市政情報を放送
取手市は24日、7月中にも臨時災害ミニFM局を開局すると発表した。
通常時は、昼と夕方の1日2時間、放射線情報を中心とした市政情報を放送し、災害時は随時、大雨や河川増水、道路被害、交通情報などを放送する。開設期間は12月までの6カ月間のみ。
臨時災害FM局は東日本大震災後、県内で水戸、つくば、鹿嶋、高萩市の4市で開設された。取手市は5番目。水戸など3市は災害協定に基づいて地元のミニFM局が災害放送を実施したのに対し、自治体単独で開局するのは高萩市に次いで2番目という。
地上デジタル放送への移行により、一時的に周波数に空きができたなどから、総務省がFM放送周波数帯を一時的に開放するのを利用して開局する。開放期間は、周波数再編計画を策定する今年度末までの間で、免許有効期間は6カ月以内に限定されている。関東は周波数が過密な状態で十分な空きが無いことから、6カ月後に新たに免許を取得できる見通しはほとんどないという。
一時的に周波数帯を開放する電波法審査基準が6月上旬に一部改正されるのに合わせて総務省に免許を申請する。周波数は、混線などを防ぐためもともと空けてあるガードバンド帯を利用する。
放送局は市役所内に開設し、臨時職員2~3人を雇用して運営する。開局費用は設備費や人件費を含め半年間で約365万円。
放送内容は毎日正午~午後1時と、午後4~5時の2時間、市が定期的に測定している公共施設の空間放射線量や学校給食の放射能測定結果、除染作業の実施状況を中心に市政情報を放送する。それ以外の午前8時30分~午後5時15分までは音楽などを流す。市民から要望があれば、市民活動を紹介したり、市民自身が出演するなどの番組を制作するなども今後検討したいとしている。

臨時災害FM局開局へ ~常陽新聞20120525~ 同記事 毎日新聞 茨城新聞

7月から半年間、市政情報を放送

取手市は24日、7月中にも臨時災害ミニFM局を開局すると発表した。

通常時は、昼と夕方の1日2時間、放射線情報を中心とした市政情報を放送し、災害時は随時、大雨や河川増水、道路被害、交通情報などを放送する。開設期間は12月までの6カ月間のみ。

臨時災害FM局は東日本大震災後、県内で水戸、つくば、鹿嶋、高萩市の4市で開設された。取手市は5番目。水戸など3市は災害協定に基づいて地元のミニFM局が災害放送を実施したのに対し、自治体単独で開局するのは高萩市に次いで2番目という。

地上デジタル放送への移行により、一時的に周波数に空きができたなどから、総務省がFM放送周波数帯を一時的に開放するのを利用して開局する。開放期間は、周波数再編計画を策定する今年度末までの間で、免許有効期間は6カ月以内に限定されている。関東は周波数が過密な状態で十分な空きが無いことから、6カ月後に新たに免許を取得できる見通しはほとんどないという。

一時的に周波数帯を開放する電波法審査基準が6月上旬に一部改正されるのに合わせて総務省に免許を申請する。周波数は、混線などを防ぐためもともと空けてあるガードバンド帯を利用する。

放送局は市役所内に開設し、臨時職員2~3人を雇用して運営する。開局費用は設備費や人件費を含め半年間で約365万円。

放送内容は毎日正午~午後1時と、午後4~5時の2時間、市が定期的に測定している公共施設の空間放射線量や学校給食の放射能測定結果、除染作業の実施状況を中心に市政情報を放送する。それ以外の午前8時30分~午後5時15分までは音楽などを流す。市民から要望があれば、市民活動を紹介したり、市民自身が出演するなどの番組を制作するなども今後検討したいとしている。

新聞紙面より

5月 24th, 2012

人生で美しいとされる時期は一瞬

だからそうじゃない時期を充実させなきゃいけない

仕事もそう

ヒットが出ない時のほうが多いんです

だから、頑張り続けて充実感や達成感を味わい続けることが大事

~郷ひろみ スポニチ20120524~

;産経抄 ~産経新聞20120523~

金環日食の興奮がいまださめやらない。金色の環の神々しさはいうまでもないが、日食が1分1秒違わずに起きたことも驚きだった。今どきの天文学からすれば計算は容易(たやす)いことだろう。だがその計算通り宇宙が正確に動いていることも、神秘的に思えたのだ。
▼9世紀初頭のマヤ文明遺跡で見つかった壁画には日食や月食の時期も示してあった。だが正確ではなかったという。ましてやその仕組みも知らない古代の人々には、突然太陽が暗くなるなど信じられないできごとだった。そのためさまざまに起源を想像した。
▼民族学者の大林太良氏は『日本神話の起源』の中でカンボジアに伝わる神話を紹介する。太陽と月と光を放たない大きな星ラーフは3人兄弟だった。ラーフは2人の兄に会うと、自分の口が大きいのを忘れて抱擁し呑(の)み込んでしまう。だから日食、月食が起きるのだ。
▼大林氏はこの3人兄弟の構成が日本神話の天照大神ら3姉弟と似ていることなどから、天の石屋戸(いわやど)物語も日食神話と見る。天照大神が弟の須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴狼藉(ろうぜき)に耐えかね石屋にこもる。困った神々が知恵をしぼって引っ張り出す『古事記』の中心的神話である。
▼しかし工藤隆氏の『古事記誕生』はこれに否定的だ。日食神話には太陽神が自ら隠れるなどの要素がないからである。むしろ地上から矢で射落とされるのを恐れた太陽が身を隠す、という中国・長江流域の少数民族の神話が流入したものではと推測する。
▼いずれにせよ、古代から人間が太陽の恵みによって生き、その動きに強い関心を寄せてきた歴史を示している。金環日食はそのことを思い出させてくれた。忘れないためにも日食グラスは大事にとっておきたい。

金環日食の興奮がいまださめやらない。金色の環の神々しさはいうまでもないが、日食が1分1秒違わずに起きたことも驚きだった。今どきの天文学からすれば計算は容易(たやす)いことだろう。だがその計算通り宇宙が正確に動いていることも、神秘的に思えたのだ。

9世紀初頭のマヤ文明遺跡で見つかった壁画には日食や月食の時期も示してあった。だが正確ではなかったという。ましてやその仕組みも知らない古代の人々には、突然太陽が暗くなるなど信じられないできごとだった。そのためさまざまに起源を想像した。

民族学者の大林太良氏は『日本神話の起源』の中でカンボジアに伝わる神話を紹介する。太陽と月と光を放たない大きな星ラーフは3人兄弟だった。ラーフは2人の兄に会うと、自分の口が大きいのを忘れて抱擁し呑(の)み込んでしまう。だから日食、月食が起きるのだ。

大林氏はこの3人兄弟の構成が日本神話の天照大神ら3姉弟と似ていることなどから、天の石屋戸(いわやど)物語も日食神話と見る。天照大神が弟の須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴狼藉(ろうぜき)に耐えかね石屋にこもる。困った神々が知恵をしぼって引っ張り出す『古事記』の中心的神話である。

しかし工藤隆氏の『古事記誕生』はこれに否定的だ。日食神話には太陽神が自ら隠れるなどの要素がないからである。むしろ地上から矢で射落とされるのを恐れた太陽が身を隠す、という中国・長江流域の少数民族の神話が流入したものではと推測する。

いずれにせよ、古代から人間が太陽の恵みによって生き、その動きに強い関心を寄せてきた歴史を示している。金環日食はそのことを思い出させてくれた。忘れないためにも日食グラスは大事にとっておきたい。

きた~~~~~

5月 23rd, 2012

今年の花粉症のピークを迎えようとしています

ただただ不調

いつも目がかすんでいるので目頭に力が入り

気づけば、大皺が10本以上

早く来い来い 夏!