取手第二中学校のご父兄依頼により『ふくろういなり&ふくろう巻き講習会』が
寺原公民館で行われました
ふくろういなりをベースにしたお弁当等の考案している
松陽高校家庭クラブのみなさん
松陽高校の先生方取手第二中学校関係者が
参加され盛り上がりました
この様子は、11月20日茨城新聞に掲載される予定です
楽しみです^ ^*
取手第二中学校のご父兄依頼により『ふくろういなり&ふくろう巻き講習会』が
寺原公民館で行われました
ふくろういなりをベースにしたお弁当等の考案している
松陽高校家庭クラブのみなさん
松陽高校の先生方取手第二中学校関係者が
参加され盛り上がりました
この様子は、11月20日茨城新聞に掲載される予定です
楽しみです^ ^*
我孫子国際野外美術展が11月13日まで行われています
我孫子国際野外美術展の作品が千葉テレビで放映されます
11月8日(火)夜9時30分からのニュースの中で4分間の放映です
JOBANアートライン 我孫子駅前イルミネーション&あびコン
~常陽新聞20111106~
議会基本条例案で意見交換 「期待できるが検証も」
議会基本条例の制定を目指している取手市議会・議会基本条例策定調査特別委員会 (貫井徹委員長) は5日、 同市寺田の福祉交流センターで市民との意見交換会を開き、 9月にまとめた条例案について意見を求めた。 参加した市民からは 「素晴らしい内容で期待できるが、 条例によって議会の資質がどの程度向上したのか、 今後検証してほしい」 などの意見が出された。
市民約20人が参加した。 「市民の意見が議会に反映できる内容になっている。 ぜひ進めてほしい」 「いい内容なので、 市民から 『議会は何をやっているんだ』 と言われないよう、 自ら遵守していただきたい」 など高く評価する意見が多く出された。
「請願や陳情が可決されても市執行部が動かず、 宙に浮いているものがある。 そういうことがないよう仕組みを考えてほしい」 「議員の一般質問に対し、 市執行部が 『検討します』 など簡単な答弁で終わらせている場合がよくある。検討した結果どうなったのかも知らせてほしい」 などの注文も出た。
同条例案は、 議会の役割について 「自由かっ達な討議を通して論点を明らかにする」 「市民の多様な意見を市政に反映させる」 などと位置づけ、 具体的には①質疑応答は一問一答式を積極的に活用する②これまで1議題につき1回しか発言できなかった市長提案議案などに対する賛成討論や反対討論を3回まで出来るようにし、 議論を深められるようにする―ほか、 ③請願や陳情を政策提案として受け止め提案者の意見を聞く機会を設ける④委員会で傍聴している市民の意見を聞くことができる―などとしている。 討論が3回出来るのは全国で初めてという。
意見交換会では計11件の意見が出された。ほかにも7件の意見が文書で寄せられているという。 同特別委は今後、 計18件の意見を検討し、 条例案などに反映させる。 条例案は12月議会に議員提案し、 市議の改選 (来年1月29日投開票) 前の来年1月1日から施行する予定。
風評被害吹き飛ばそう
東京のカフェで農産物販売-土浦地域青年農業士会
東京電力福島第1原発事故による風評被害をはねのけて茨城県産野菜類などを販売し元気になろうと、土浦地域青年農業士会が5日、東京・中央区銀座2丁目のスワンカフェ銀座店で、「茨城復興再生スワン市」 を開いた。同店はヤマト運輸のグループ会社で、「ヤマト運輸にとって茨城県産野菜類が最大のお客さんで、風評被害に負けず県の農産品を復興させたかった」( 「スワン」 佐藤光浩営業部長) ことが背景にある。
同店では6月から毎週水曜日に、 県産の野菜類を販売してきた実績がある。 10月1日開催した 「茨城県を元気に! 茨城県産品で元気に!」 では用意した野菜などが売り切れ、 大盛況だった。
この種の企画は一過性にせず今後、 月に1、 2回開催するという。 土浦地域青年農業士会事務局の県南農林事務所は 「まだ風評被害はあり価格は安い。 消費者から放射能はどうかと聞かれるが検出されていませんと答えている」という。
午前10時前には、 市販価格より割安なネギ、 葉しょうが、 ピーマン、 サトイモ、 クリ、 柿などを目当てにくる客でにぎわった。
東日本大震災:被害伝える「桜ライン311」 松田町民、陸前高田で植樹 /神奈川版 ~毎日新聞20111107~
早咲き「河津」、来年の開花に願い
松田町の住民ら約100人が6日、東日本大震災で津波に襲われた岩手県陸前高田市を訪れ、桜28本を植樹した。津波の到達点を桜の木でつないで被害を後世に伝えていく「桜ライン311」への支援。来年、震災のあった3月11日ごろに淡いピンクの花が咲くようにと願いを込め、甚大な被害を受けた市中心部に、同町寄(やどりき)地区で育った早咲きの河津桜も植えた。
陸前高田市の戸羽太市長が松田町生まれという縁から、町民らは義援金や物資を送ったり、現地でのボランティア活動などの支援を続けている。戸羽市長が震災後に出版した本の中で「出来る限り、大震災の日付に近いタイミングで開花する桜があれば」と書いたことに、同町の島村俊介町長が応える形で提供を申し出たという。
同町がこの日の「第1回桜ライン植樹」に合わせて運び込んだ20本の河津桜は、町内の松田山などでは2月上旬ごろからが見ごろ。陸前高田では5月の連休ごろにソメイヨシノが咲き始めるが、河津桜だと3月中には花を咲かせそうだという。
桜ラインは津波の到達線(総延長約173キロ)に、10メートルおきに桜を植える計画だ。市内の若者らでつくる実行委員会代表の橋詰琢見さん(34)は「後世に津波の被害を伝えていくことが責務だと思う。長い時間かかっても、ラインができるまでは続けていきたい」と話し、1万本以上の植樹を目標にしている。
桜は海岸から1・7キロ離れた浄土寺を含む15カ所に合計28本が植えられた。町民らは津波に襲われた同寺で黙とうをささげ、成木3本を植えた。島村町長は「来年の震災の日に必ず咲く桜を持ってきました。どうか楽しみにしてください」と呼びかけ、被災者を激励した。河津桜の提供は今後も続けていくという。
濃いピンクの松田の河津桜が来春ここで咲くのです
桜好きとしては、HappyNewsでした
~茨城新聞20111106~
幻想的にライトアップされた「かさま菊あかり回廊」=笠間市笠間の笠間稲荷神社
ライトアップは、同神社入り口から拝殿までの約150メートルと門前通り、笠間日動美術館裏の「竹の小径(こみち)」などで実施。震災の影響などで現在鳥居がない神社参道には、竹筒を組んで作った鳥居の明かりオブジェが登場。「がんばっぺかさま」の復興メッセージとともに、力強く灯がともった。
和傘明かりなどで照らされた門前通りは、5日夜のみ歩行者天国に。神社拝殿前ではギターや稲荷囃子(ばやし)の演奏も響き、見物客でにぎわった。
夜カフェもありました
2,000個を超えるキャンドルの明かり
美しい音楽が織りなす幻想的な世界が広がりました
東口ダブルデッキ上にはナイアガラキャンドル
柏タワー前ではアートキャンドル人気コンテストとライブコンサート開催
11月6日(日) 17:00-19:00
霧雨の中行われたキャンドルナイト 撮影木内さん
製作工程も楽しそうですね
北柏の周辺によれば12名のキャンドルデザイナーによる作品とか
炊事洗濯・・・任せっぱなしで過ごした11日間
母「今日は帰ろうかな」
スーパーで秋刀魚を1本買い物かごに入れる母
まだまだ教えてもらう事がイッパイ
よろしくお願いしますね
元気だけがとりえの^ ^*(笑)
空気がいっぱい入っていた風船がしぼんでしまったようです
やらなきゃいけないことがイッパイあって時間調整しながら動いていた日々
いつも通りの生活が幸せだったのだと
今さらながら想うのです
21:07
優しい子どもたちと、新たなスタートを誓いました
「ありがとう」の気持ちを忘れないでね