バジルの花が咲きました。
ベランダで鑑賞していたとき、母が言いました。
「花を咲かせたら、葉が出てこないよ」
「葉だけを摘まず、新芽を摘むんだよ」
Σ(|||▽||| ) それで、元気がなくなってきたのね。
バジルの葉の摘み方
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7月 9th, 20157月6日 水戸市民球場 取手松陽
7月 9th, 201511球団スカウト集結!143キロ腕、取手松陽・内村 反省3失点
第97回全国高校野球選手権・茨城大会1回戦 取手松陽6―3水戸桜ノ牧
7月6日 水戸市民球場 取手松陽・内村
スポニチ より
最後の打者を中飛に打ち取った取手松陽・内村は、大きく息を吐いた。9回に3安打を集中され3失点。完封を逃し「締めが甘かった。6点差があって隙ができたのかなと思う」と苦笑いで今夏初陣を振り返った。
小雨の降る中、2、8回以外は毎回走者を背負う苦しい投球だった。最速143キロの直球はこの日は139キロ止まりだったが、昨夏に覚えたフォークを駆使し9三振を奪った。3回には左越え2ランを放つなど投打でチームをけん引した。
1メートル85、74キロの恵まれた体格で、今秋ドラフト候補に挙がる。ネット裏には11球団のスカウトが集結し、ソフトバンク・宮田善久スカウトは「素材は素晴らしい」と評価した。順当に勝ち上がれば3回戦で優勝候補の常総学院と激突する。内村は「こんな投球では抑えられない。次は先頭から全力でいきたい」と力を込めた。
取手署がコンビニ店員らに感謝状
7月 8th, 2015ニセ電話詐欺防止で運転手と店員に感謝状
常陽新聞 2015年07月08日
取手署がコンビニ店員らに感謝状
ニセ電話詐欺被害防止の感謝状を手にする浅田正三さん、小島公男さん、関紀子さん(左から)
取手警察署(吉村毅署長)は6日、ニセ電話詐欺被害を未然に防止した取手市内のタクシー運転手浅田正三さん(68)とセブンイレブン藤代駅南口店店長の小島公男さん(41)、同店のアルバイト店員の関紀子さん(47)の3人に感謝状を贈呈した。
同署によると、5月29日に同市内在住の女性(83)が、自宅から浅田さん運転のタクシーに乗り、市内の郵便局に向かい現金200万円を預金口座から引き出した。郵便局からコンビニ店を経て女性の自宅に向かう車内での会話で女性が「東日本大震災の支援金名目の名義貸し」の件に触れ「相手から『名義貸しは犯罪』と言われて、『200万円送れ』と言われた。お金を送らないと警察沙汰になってしまう」と話した。
会話を聞いた浅田さんはニセ電話詐欺と直感し、タクシーが女性の自宅に到着した際に同署に110番通報した。小島さんらは、店内で女性が現金送付に使う茶封筒を買いに来た際に、女性が「200万円を送るので茶封筒を買いたい」と関さんに尋ねたので不審に思い、関さんが「ニセ電話詐欺じゃないですか」と声を掛け、110番通報。署員が女性から事情を聞いたところ、詐欺と分かり、送金を未然に防いだ。
浅田さんは「お年寄りがタクシーをよく利用し、行先はスーパーや銀行が多い。銀行に行くときは努めて声を掛けるようにしている」と話した。
リーダー育む授業公開に500人 江戸川学園取手小
7月 8th, 2015リーダー育む授業公開に500人 江戸川学園取手小
常陽新聞 2015年07月08日
江戸川学園取手小オープンスクール
リーダーシッププログラムを取り入れた1年1組の道徳の授業=取手市野々井の江戸川学園取手小学校
心豊かなリーダーの育成を教育理念に掲げる江戸川学園取手小学校(取手市野々井、若林富男校長)のオープンスクールが4日、同校で開かれた。入学を検討する親子や児童の保護者ら約500人が参加、リーダーシッププログラムを取り入れた道徳の授業などを見学したり、放課後開講しているアフタースクールを実際に体験したりした。
2014年に開校した同校は4月から、ベストセラー書籍『7つの習慣』に基づいた学校改革プログラム「リーダー・イン・ミー」を取り入れ、子どもたちのリーダーシップ育成を図っている。今回はふだんの児童の学校生活を見てもらうとともに、児童のリーダーシップ強化イベントとして実施した。
1年1組の道徳の授業「まいにちのせいかつ」では、良い習慣と悪い習慣がテーマ。子どもたちは「前の日にしたくをする」「なんでも食べる」といった良い習慣ができているかどうかを自分でチェック。「悪い習慣を良い習慣に変えるには、小さなできることを続けること」という先生の言葉に元気よくうなずいていた。
4歳の女の子と見学に訪れた母親は、「子どもたちがとてもしっかりして、先生の話を聞けていることに感心した。日々の指導が行き届いていると思った」と話していた。
アフタースクール体験では、同校で行っている18講座のうち英語や理科実験、ダンスなど5講座を開講。参加者は親子でスライム作りに取り組んだり、子どもが英語の歌やマット運動に挑戦したりと、体験を楽しんだ。
校内では3年生の児童が、進んで案内を担う姿も見られた。松浦大都くんは生活科室を案内、「ここには茶釜があり、アフタースクールの時に使います」などとはきはきした声で説明した。
若林校長は「子どもたちが生き生きと進んで行動している姿をご覧いただけたと思う。今後も教員が後押しし、子どもたちがより前面に出て活動していくようサポートしたい」と話していた。



















