Archive for the ‘アート’ Category

公共🚌サミットの提案

木曜日, 9月 7th, 2017

本日 茨城県民文化センター研修です。

集合場所に到着すると

お見送りの方々・・・?

そっか~

今日が、取手市バスの新車初乗車🚌

デザインは、川をイメージした青と田園風景をイメージした緑のライン

取手市の豊かな自然環境が表現されていました。

行ってきます。
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大溝茂さんの講演と警察本部の講話がありました。

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駐車場は賑やかでした。

茨城県内の民児協さんを乗せてきた大型小型🚌が所狭しと並んでいました。

地元PRの絶好のチャンスです。

控えめにしていたらMOTTAINAI

市町村バスの大会を取手緑地運動公園でやったら面白そう!

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取手市壁画によるまちづくり実行委員長 葛谷允宏さん

水曜日, 9月 6th, 2017

茨城新聞 ひときらり 2017090620170906i

取手駅西側、擁壁に描く原画決定 

土曜日, 8月 26th, 2017

壁画

取手駅西側、擁壁に描く原画決定 守谷の高橋さん作品「未来につなぐ小さなキラキラ」 

毎日新聞 2017年8月26日 

 取手市と若手芸術家団体「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」は、JR取手駅西側コンクリート擁壁(長さ約100メートル)をキャンバスにして描く壁画の原画を決定した。

 選ばれたのは守谷市在住のイラストレーター、高橋夏海さん(25)の作品「未来につなぐ小さなキラキラ」。9月中旬から制作を始め、10月末をめどに完成させる。

 実行委員会が応募29点から4点を選び、市民の投票で決めた。高橋さんの作品が最多の745票を獲得し、大賞に選ばれた。

 高橋さんは「壁画は初めてで、大賞は信じられない。私が感じた日常生活の小さなキラキラを描いた。壁画を眺めて、大切なキラキラをもっと見つけてほしい」と話した。

第5回星あかり きれい~

土曜日, 8月 26th, 2017

茨城新聞 2017082920170829i

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吉川2

吉川3

斉藤久代1

鴇田1

鴇田2

鴇田3

今年の星あかりは

今までで一番きれいでした。

お手伝いいただいた皆様

有難うございました。

写真提供 yさん Tさん Hさん Sさん

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取手駅西口 擁壁に描く絵は「未来につなぐ小さなキラキラ」

金曜日, 8月 18th, 2017

花や街の輝き 擁壁に
読売新聞 2017年08月16日
取手市 壁画コンペ大賞決定

取手市は14日、JR常磐線取手駅西側にある長さ100メートル、高さ2~3メートルの長大なコンクリート擁壁に描く絵が、守谷市のイラストレーター高橋夏海さん(25)の作品「未来につなぐ小さなキラキラ」に決まったと発表した。

取手市の「国際壁画コンペティション取手2017」で大賞に選ばれた。作品は咲き誇る花や鮮やかな実りなど生命の輝きと、街の灯あかりや建物や乗り物など技術の輝きが表現されている。

同市では、若手アーティストらで構成する「市壁画によるまちづくり実行委員会」(葛谷允宏くずやのぶひろ委員長)が中心となって、2000年度から壁画制作を続けており、今回が16作目。

米国と国内各地から29作品の応募があり、実行委が4作品に絞り、市民投票で大賞が決まった。作品は9月初旬~10月下旬に描かれる。

 

取手市国際壁画コンペ

金曜日, 8月 11th, 2017

茨城新聞 20170811

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星あかりボランティアスタッフ募集チラシお配り中m(__)m

水曜日, 7月 26th, 2017

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星あかりの打ち合わせ ボランティア募集

木曜日, 7月 20th, 2017

 

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とりで利根川灯ろう流し同時開催の紙袋キャンドルアート「星あかり」

さてさて、今年はどんな星が描かれるのでしょうか?

ボランティアスタッフ大募集中!

2017年8月26日(土)

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取手駅西側100メートルのコンクリート擁壁に絵 デザイン公募

月曜日, 7月 3rd, 2017

デザイン公募

取手駅西側100メートルのコンクリート擁壁に絵 市と実行委 31日まで

毎日新聞2017年7月3日

落書き防止と街中の風景に芸術を
取手市と若手芸術家団体「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」(葛谷允宏委員長)は、JR取手駅西側のコンクリート擁壁に、長さ100メートルの巨大壁画を制作する。原画デザインの公募を始めた。

同市は2000年度、落書き防止も兼ねて、街中の風景に芸術を取り込もうと壁画作りを始めた。

市内には東京芸術大取手キャンパスもあり、専門家の協力も得て、これまでに橋脚や高架下など15カ所に壁画を描いてきた。

公募の期限は31日まで。8月14日に結果を発表し、実行委が9月上旬に作画を始め、10月末ごろ完成させる予定。大賞の受賞者にはデザイン料10万円を贈る。

市文化芸術課の岡本弘子課長は「明るく、楽しくなるような絵を世界中から応募してほしい」と話している。

取手美術作家展 取手ウェルネスプラザ開催中

日曜日, 6月 25th, 2017

取手美術作家展
3人が制作の裏話や作品への思い語る 彫刻家・渡辺正勝さん、木目の方向で光に変化 

毎日新聞2017年6月25日 

 取手駅西口にある取手ウェルネスプラザ(取手市新町2)で開催中の「取手美術作家展」で24日、作家が自作を解説するギャラリートークがあった。洋画、彫刻と書の3人が制作の裏話や作品に込めた思いを語った。

 同市戸頭の彫刻家、渡辺正勝さん(73)はケヤキの木彫「小野の里」を説明。小野小町の伝説がある土浦市小野地区の水車に着想を得たという。「木目の通りにやる(削る)と光る。目の方向によって光り具合が違う面白さがある」と話していた。トークには市民約50人が参加、熱心に質問する人も。同展には38人が計52点を出品、28日まで。入場無料。