café ましらこ ULしました。
お一人で切り盛りしている自然食ランチカフェ
茨城県古河市緑町4-13
TEL 0280-33-1635
営業時間 11:30〜14:00、18:00〜21:00
定休日 第3火曜日
駐車場 5台
café ましらこ ULしました。
お一人で切り盛りしている自然食ランチカフェ
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定休日 第3火曜日
駐車場 5台
航空祭にファンら約7万5千人 百里基地 20130910
航空自衛隊百里基地の第29回航空祭の一般公開が8日、小美玉市百里の同基地で開かれ、航空ファンら約7万5千人(同基地調べ)が来場し、基地所属の航空機を間近に見たり、隊員との交流を楽しんだ。
同日は天候不良のため、戦闘機の飛行やブルーインパルスの曲技などは中止となったが、基地に所属するF15、F4戦闘機、RF4偵察機、UH60救難ヘリコプターなどが勢ぞろいし間近に駐機。戦闘機のコックピット公開や迫力ある救難ヘリの救助デモンストレーション、緊急発進指示を受け発進するまでのデモスクランブルなどが披露された。
また、ブルーインパルスは、松島基地(宮城県)の滑走路改修工事のため、8月27日から今月13日までの日程で百里基地で訓練を行っており、航空祭では、操縦士が気軽に写真撮影に応じるなどしていた。
百里基地は首都圏の空防を担い、関東で唯一の戦闘航空団が所在する航空基地。航空祭は基地を開放し、市民と交流する恒例行事。来年は観閲式開催のため行われず、2015年に予定されている。
茨城新聞動画ニュースより
県知事選の結果
橋本 まさる 489,832
田中 しげひろ 257,625
本日の県会議員補欠選挙の結果
こじま吉浩 竹原だいぞう 中村おさむ
日本維新の会 無所属 自由民主党
選挙区計 8,455 9,558 17,204
取手市 7,135 8,179 14,854
利根町 1,320 1,379 2,350
投 票 率
男 女 計
取手市 35.25% 33.82% 34.52%
利根町 36.94% 33.99% 35.43%
取手地区 35.48% 33.84% 34.65%
田んぼアート:一面に巨大な絵−−龍ケ崎 毎日新聞 20130908日
巨大な竜が舞い降りた−−。「田んぼアート」鑑賞会が7日、龍ケ崎市羽原町の水田(20アール)で開かれ、色合いが異なる4種の稲穂で作られた「竜」と「市制60周年」を祝う文字がお披露目された。
地元のNPO法人「龍の杜(もり)」が無農薬で、肥料も使わずに栽培。黄金色のあきたこまち、赤米、緑色の黒米2種の計4種を絶妙に配置し、絵を描いた。鑑賞会では高所作業車のゴンドラを使用し、参加者は地上15メートルから絵を鑑賞した。
NPO法人の金沢直子代表(50)は「自然の魅力を感じ、おいしい龍ケ崎の米を市外の人にも知ってほしい」と話した。22日午前9時からは稲刈り体験会を開催する。雨天順延。問い合わせは同NPO(090・1692・5819)。
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龍ケ崎の田んぼに「竜」出現 産経新聞20130908
龍ケ崎市羽原町の水田に稲穂で描いた「竜」の「田んぼアート」が出現し、7日に鑑賞会が開かれた。NPO法人「龍の杜」(金沢直子代表)が、同市の市制施行60周年事業として制作した。
茨城大農学部から譲り受けた赤米や黒米、古代米、あきたこまちの4種類の苗を育て、約20アールの水田に市のシンボルでもある竜が玉を手に、稲妻を光らせている絵柄と「市せい60 りゅうがさき」の文字を描いた。
鑑賞会ではクレーン車を使って地上約15メートルの高さから鑑賞。訪れた市民らは、見事な田んぼアートに「きれいだね」などと感嘆の声を上げていた。
金沢代表は「楽しくできた。来年はもっと(面積を)増やしたい」と話していた。
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田んぼアートの場所は、龍ヶ崎市羽原2236
流通経済大学を左にみて、県道34号線をすすみ、
上り坂になって30mぐらい
大泰工業所を左折、最初の路地を右折したところで左側に見えてくる。
目印の笹竹?
龍ヶ崎市制施行60周年ぼ「60」を確認
龍らしい
赤米の発育がいい
愛しのたんぼの田植えYouTube
http://www.youtube.com/watch?v=JrAAlngGIcI
現在はこんな感じ こちら
9月22日稲刈り時には、高い所から見せてくれるらしいですよ。
茨城ブランド 中濃ソース 古河市商工会青年部 毎日新聞20130907
地元野菜、最大限に活用
「かぼちゃまんじゅう」など市特産のカボチャの商品化に取り組んできた古河市商工会青年部。今回は新たに「中濃ソース」の商品化を手がけた。ソース作りを思いついた理由について、商工会の金谷俊平さんは「日持ちし、子どもからお年寄りまで好まれる商品。なおかつ、市農産品を最大限使用できる」と解説する。
ソース作りには、業務用液体調味料を製造する「つくば食品」(同市下大野)のほか、ダイニングバー「アクアヴィテ」と焼き鳥屋「千代」(いずれも同市諸川)が協力。つくば食品がカボチャのペーストを作り、ソース作りは醸造技術のある「ユニオンソース」(栃木県日光市)に外部委託。飲食店2店舗が味付けを監修した。
カボチャは「糖度が高い」と定評のある「みやこ南瓜(かぼちゃ)」を使用。さらに、古河産のニンジンも加え、今年7月にカボチャとニンジンを主原料とする中濃ソースが完成した。何度も味をチェックしたという商工会の原山拓也さんは「サラダのドレッシングにも合うソースになった。市のイベントで使い、街の活性化につなげたい」と話した。
現在は、道の駅「まくらがの里こが」のみで販売。今後は青年部会員の店舗や事業所などに販路を拡大し、将来的には市内のスーパーやコンビニエンスストアでの販売を目指している。
古河産の野菜で作った中濃ソースは1本(200ミリリットル)420円(税込み)。販売している道の駅「まくらがの里こが」(古河市大和田)の営業時間は午前9時〜午後8時。無休。問い合わせは同道の駅(0280・23・2661)。
まくらがの里こが ビック!
産直野菜完売
古河名物「丸満餃子」
古河野菜ソースを使ったコロッケパンが、おすすめ
イートインコーナー
とりで道の駅・・・いつかできるのかなぁ
産総研とつくば市、セグウェイ実証試験 シェアリング実用化に向け 茨城新聞20130905
モビリティロボット実験特区のつくば市で、産業技術総合研究所(同市)は4日、市と協力して立ち乗り型ロボット「セグウェイ」を使ったシェアリング実証試験を始めた。研究所からつくばエクスプレス(TX)つくば駅までの約3・8キロの区間で職員が出張時などに使う。運用システムの検証やシェアリングの実用化に向けた有効性を探る。
試験には各種センサーを搭載したセグウェイ4台を使用。研究所内と同駅前の中央公園の一角に充電ステーションを整備し、予約システムなどと連携させることで自動で貸し出し・返却ができる仕組み。
利用者は事前にスマートフォンなどで予約登録してQRコードを取得する。充電ステーションで認証を行うと扉が解錠され、セグウェイを取り出すことができる。返却時は、セグウェイが充電ステーションに近づくとサーバーが認識して扉が解錠される。
本年度は同研究所知能システム研究部門の職員約50人が都内への出張時などに使うが、来年4月からは研究所の全職員に対象を広げる予定。
今後は運用状況データや利用者アンケートなどを集めて解析し、ロボット運用システムの開発に役立てる。また、安全性の実績を積み重ねることで、走行時の保安要員配置の廃止などさらなる規制緩和につなげたい考え。
動画ニュース