Archive for the ‘イベント’ Category
星あかり ボランティア募集しています。
火曜日, 7月 12th, 2016第1回とりで駅前マルシェ
土曜日, 7月 9th, 2016
フェイスブック なるこ たえこさん 7月5日 の投稿より引用させていただきました。
【7/23(土)・24(日)とりで駅前マルシェやります!】
駅にはワクワクするイベントが似合います。
DJによる南フランステイストの音楽を聴きながら、できたてのフード・そそぎたてのドリンクを取手駅西口の駅前で味わいませんか♪
◎とりで駅前マルシェの開催
〇日時:7月23日(土)・24(日)10時~15時
〇場所: 取手駅西口駅前リボンとりで1F・3F
▼1F・・西友脇キッチンカースペース
▼3F・・デッキ・テラス
〇内容:“揚げたて・焼きたて”の食べ物、“そそぎたて”の飲み物が楽しめるマルシェです。手づくりの一品・アート作品の販売など、二日間限定のマルシェが取手駅西口の駅前に誕生します!
〇出店者リスト(6/25現在)
▼1F西友脇
▽移動CAFEメトロン
▽お好み焼き ときちゃん
▽たこ焼き おおきや(24日のみ)
▼3Fデッキ・テラス
▽鳥手羽かくれんぼ屋台村×ハートランドビール
▽モッシュ&タコス
▽ハリオン
▽手造り工房 やしろ味噌
▽ル・ソレイユ
▼3Fリボンとりで店内
▽Picaresque(ピカレスク・アート作品販売)
▽佐古染色工房
取手駅に賑わいを。みなさんのお越しをお待ちしています☆
幕末維新遺墨展 取手
土曜日, 7月 9th, 2016幕末維新遺墨展
志士の書画120点を展示 取手で21日まで
毎日新聞2016年7月9日
幕末から明治維新へと歴史を動かした志士たちの書画を集めた「近代日本の夜明け〜幕末維新遺墨展」が9日、取手市新町の取手ウェルネスプラザ(取手駅西口)で始まる。西郷隆盛の「獄中感有り」「逸題」や、坂本龍馬が木戸孝允に宛てた新政府綱領「船中八策」草案をはじめ、貴重な史料が目白押しだ。
市の主催。薩長同盟締結150年の節目に合わせて「茨城南龍馬会」が協力し、橋本秀孝会長(63)=龍ケ崎市=の所蔵品のうち約120点を展示する。橋本会長は「国を守るため命を張った志士の肉筆を見て、特に若い人たちには命と誇りを大切にしてほしい」と話す。9日午前10時から橋本さんが作品解説を行う。無料。21日まで。
藤代跨線橋橋脚 壁画の原画公募 取手
土曜日, 7月 9th, 2016藤代跨線橋橋脚 壁画の原画公募 取手で15日まで
毎日新聞2016年7月9日
若手芸術家でつくる「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」が、同市片町の藤代跨(こ)線橋の橋脚に描く「壁画」の原画を公募している。現場はJR藤代駅西側。鉄筋コンクリートの橋脚全面が対象だ。実行委員長の現代美術家、葛谷允宏(のぶひろ)さん(34)は「立体ならではの面白いアイデアを広く募集します」と呼びかけている。
同市は、東京芸術大取手キャンパスがあることから「アートのまち」を目指し壁画制作に積極的だ。公共空間の壁画は累計13カ所となった。
今回は公募によるものでは初めての立体となる。幅約23メートル、高さ約6メートル。表裏と側面を含め総面積252平方メートル。応募は15日午後5時まで。大賞(採用作品)にはデザイン料10万円を贈呈。問い合わせは市文化芸術課(0297・74・2141)。
熊本地震復興支援チャリティーミュージックライヴ
水曜日, 7月 6th, 2016平成28年熊本地震復興支援チャリティーミュージックライヴ
前売り券販売中です。
とりで駅前マルシェ&こどもアートフェスタ
土曜日, 7月 2nd, 2016とりで駅前マルシェ&こどもアートフェスタ開催
7月24日・25日
1F 西友脇キッチンカースペース
3F デッキ・テラス
クレープ・コーヒー・たこやき・ジェラート・タコス・鳥手羽かくれんぼ・カレーなど
詳細はFacebook
とりでマルシェ&こどもアートフェスタ
羽黒山二本松寺 あじさいの杜散歩道
日曜日, 6月 26th, 2016筑波山麓にある矢中の杜の手ぬぐい展
土曜日, 6月 25th, 2016矢中の杜 手ぬぐい展2016開催中です。
建物もイベントもしっとりと・・・素敵です。
6月29日 7月2日・3日がオープンデー。
矢中の杜『守り人』も募集しています。
古き良きものを後世に伝えていきたいものです。
ラッピング列車「銀河鉄道999号」常総線
火曜日, 6月 21st, 2016産経新聞 20160621
常総線に「銀河鉄道999号」
しもだて美術館(筑西市丙)で開催中の「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」などの名作を生んだ漫画家、松本零士さんの展覧会「夢の彼方へ」に合わせ、関東鉄道は取手、下館両駅を結ぶ常総線で、「999」とデザインされたラッピング列車「銀河鉄道999号」を運行させている。7月10日まで。
期間中に常総線が1日乗り放題のフリー切符を購入し、同美術館で提示すれば、大学生以上は入館料が100円引きになる。
茨城メロンメロンラン
火曜日, 6月 21st, 2016茨城新聞 20160621
千波湖畔に2200人 メロン食べ楽しく走る
給水所で県産メロンを味わう参加者ら=水戸市千波町給水所で県産メロンを味わう参加者ら=水戸市千波町
メロンを食べながらランニングを楽しんでもらおうという「茨城メロンメロンラン」(実行委員会主催)が19日、水戸市の千波湖畔をメイン会場に開かれ、県内外から参加した約2200人が、ランニングと県産メロンを堪能した。
催しは、メロン生産量全国1位の本県をPRするとともに、スポーツに親しむきっかけづくりが狙い。千波湖周回コース(1周3キロ)、偕楽園や弘道館を巡るウオーキング(約11キロ)など計5種目で実施された。順位が付かないため、参加者は各自のペースで完走を目指した。
中でも、千波湖畔に設置された給水所2カ所では、アンデスやクインシーなど本県産メロン5種類が食べ放題に。参加者全員が足を止め、みずみずしいメロンを次々と手に取って頬張る姿が見られた。夫婦で完走した日立市の小田部夏子さん(37)は「初心者でも走りやすい距離。千波湖を見ながら、おいしいメロンを食べられて良かった」と笑顔を浮かべた。
雑記帳 出荷量全国一の茨城県産メロンをアピールしようと…
毎日新聞2016年6月20日
出荷量全国一の茨城県産メロンをアピールしようと、走りながらメロンを食べられるイベント「茨城メロンメロンラン」が19日、水戸市の千波湖畔であった。市民有志が企画し、約2200人が参加した。
1周3キロの中間付近に2カ所の「給メロン所」を設置。「クインシー」や「アンデス」など5種類計3000個が一口大にカットされ、その場で好きなだけ食べられるという趣向だ。
参加費は距離などによって異なり、2500〜4500円(参加賞のTシャツ込み)。元を取ろうと、満腹になるまで頬ばり、ゴールを目指す参加者もいた。