取手市制施行45周年記念事業
トリンピック公式認定種目
「回して回してフラフープ」が、2015年10月17日に、
キヤノンオープンデーで行われました。
優勝者は、2016.03.12に「トリンピック表彰式」で
取手で一番として認定されます。
たくさんのご参加有難うございました。
来年へと繋がる競技になるといいですね。
本日大ホール開催3バンドは、
東京芸大ビックバンド
佐山雅弘presents”Portrait in Zazz”
仙波清彦&カルガモーズ
音楽の風が吹く取手市民会館大ホール
取手JAZZ DAYz!2015は、明日も開催されます。
小沼新聞舗は、引き続き応援していきます。
会場内床を、右往左往していたゴキちゃんが気になった今夜・・・
明日は、取手JAZZ DAYz!2015です。
前売り券販売中!
取手市 市制45周年、トリンピック開幕
寺原小3年・成島一颯さん、空き缶積み6缶15秒で1位! /茨城
毎日新聞 2015年09月25日
取手市民が、楽しみながらさまざまなテーマで「一番」を決めるイベント「トリンピック」が23日開幕した。トリンピックは取手とオリンピックを掛け合わせた造語。10月の市制施行45周年を記念し、来年3月まで9種目を行う。
初日の23日は、キリンビール取手工場(同市桑原)で「ビールの銘柄当て」と「空き缶早積み」の2種があった。1分間で5銘柄を試飲し、七つの選択肢から正解を選ぶ「銘柄当て」には16人が参加。46秒で2銘柄を当てた同市新取手のパート従業員、斎藤亜紀子さん(41)が優勝した。「空き缶早積み」には計13人が参加し、子供の部では6缶を15秒で積んだ市立寺原小学校3年の成島一颯(かずさ)さん(9)が第1位だった。
10月12日に地域対抗綱引き(取手緑地運動公園)、同17日には10人1組のフラフープ回し(キヤノン取手事業所、当日受け付け)がある。
麒麟神社大明神さま「成功しますように・・・」
取手市制施行45周年記念事業『トリンピック』第一弾
今日、キリンビール取手工場で開催されました。
「取手市長に挑戦!めざせ空き缶早積み選手権」大人の部・子供の部を応援していたら
「取手工場長に挑戦!めざせ取手ビールマイスター」の部が終了してしましました。(>_< )
本日の優勝者は、2016年3月に「取手で一番」として表彰されます。

審査の間に工場見学です。
キリン限定 買えたら らっきーです。
直行バスで取手駅まで送っていただきました。
優勝者は3月に行われるトリンピック表彰式で賞状が渡されます。
キリン一番搾りご当地バージョン
夏は、缶シリーズでしたが
冬は、瓶シリーズです。
点数を集めれば必ず貰えます(笑)
毎日新聞 20150906
取手蛍輪:見納め 仕掛け、参加者集め厳しく… 12日ラスト出走
取手市で11年前から開かれてきた市民イベント「自転車脚力発電輝きレース 取手蛍輪(けいりん)」が12日の第11回で終了する。ペダルをこいで発電し、車体の電飾が醸し出す「風情」やアイデアを競う秋の風物詩だった。だが、仕掛けが難しく、参加者集めも厳しいとして実行委員会が閉幕を決断。最終回は取手競輪場のバンク脇を特設会場に、これまで最多の13チームが参加する。
芸術による街づくりを進める「取手アートプロジェクト実行委員会」(TAP)が2004年11月、市立白山小学校体育館で開いたのが1回目。取手競輪にちなんだ単発の企画だった。市民から「面白い」と反響があり、2年後の06年から有志による実行委員会が毎年継続。昨年は11チームが参加、約1000人の観客でにぎわった。
だが毎年、参加者集めに苦労した。実行委の中心メンバーで飲食店経営の工藤悦子さん(68)は「電気の知識が必要で出場のハードルが高い。今回も最後だからとお願いして出てもらうチームもある」と打ち明ける。実行委員長で損保代理店経営の阿部直樹さん(45)も「スタッフ集めも大変。10回目の昨年を区切りに、との話も出たが、観客も増えてきて、もったいないからもう1回やることにした」と説明する。
最終回は午後5時開場、先着500人に投票用紙を配る。市内の「ダンススタジオAZ」のダンスの後、同6時15分に“出走”。入場無料。詳しくはホームページ(http://toride-keirin.jimdo.com/)。
取手蛍輪 Facebookページです。
雨天の場合Facebookページでご確認ください。
問 090-8858-5141
取手蛍輪が、全国規模で開催できたらきっと素晴らしいイベントになると思います。
点くかな?
点いた!
できた!!!
ゆめまっぷの会は、取手蛍輪に参加しま~~す。