赤ベコがどうして守り神なの?知りたいですね。
ベコアート体験会
2/17 10:30 Café 温々亭
「当日の砂入れ現場担当者へ
仕事の合間 昼食を兼ねたミーティングをします。
ゆめあかりびとがどのようにしたら動きやすくなるか?」
「ゆめあかりカフェテント設置方法と準備品の確認
力仕事ができるひとは、朝10時に会場にきてくれるのか?」
「荷物搬入のためのトラックは、借りられるのか?」
「電源は足りるのか?」
女性4人では、足りないところを助けてくれる
ひと仕事終えてから 第2ステージ。
「ゆめあかりステージ出演者の打ち合わせ会を行います」
左から、PA担当 岡野嬢さん
オカリナのクリスタルバードさん
中央 IREINAさん
奥村多恵子さん
鈴木ミチさん です。
みなさん取手市内で活躍されている方たちです。
このメンバーに、オカリナの神森響さんが加わって
当日のステージを盛り上げてくださいます。
「音楽ゆめあかりびとのみなさん、よろしくお願いします」。
ゆめまっぷの会事務局にて。
江戸川学園取手小学校2月2日学校だより『未来を拓く礎を』が
Webにて紹介されていました。
ご父兄よりゆめあかりびとのお申し込みをいただきました。m(_ _)m
「もっくり、しゃくり」 子孫繁栄を祈願 取手で神事 東京新聞20150119
取手市野々井の白山神社で十八日、子孫繁栄を願う新年の伝統行事
「もっくり、しゃくり」と、五穀豊穣(ほうじょう)を祈る「おびしゃ」の神事があった。
「もっくり、しゃくり」は拝殿で実施された。
介添え役の大人を従えた男児二人が、氏子たちの手拍子と、
「もっくり、しゃくり、ずーい」の掛け声とともに、神職の持つ二つのおわんにお神酒を注いだ。
神職は、お神酒を混ぜ合わせて飲み干し、氏子と一緒に子孫繁栄を祈願した。
境内では、カラスを描いた的と空を目がけ、旧集落を意味する四つの弓で八本の矢を放ち、
豊凶を占う「おびしゃ」が行われた。
神職が放った矢や、射抜かれた的を手にすると「豊作間違いなし」とあって、
氏子らは競うようにして矢や的を拾っていた。
壁画家のモザイク作品展 毎日新聞 20150119
取手市高須の芸術活動拠点「TAKASU HOUSE(高須ハウス)」で、
壁画家の鈴村敦夫さんが、モザイク作品展を開いている。
リンゴと蛇をイメージした「楽園」など18点を出展。
24日まで(21〜23日は休館)開催しており、最終日の24日午前11時からは、
鈴村さんによる羊のモザイク作りのワークショップを開催する。
10人を募集。小学生の場合、保護者の同伴が必要。
参加費は2500円。
申し込みは取手アートプロジェクトオフィス(0297・84・1874)