Archive for the ‘イベント’ Category

すてき龍ヶ崎の紹介

土曜日, 9月 6th, 2014

龍ヶ崎田んぼアート

まいりゅうくんの登場です。

本日だけの鑑賞用見晴らし台?

この場所も定番になりそうです。

田んぼアートの場所は、龍ヶ崎市羽原2236

昨年の様子 Happyrecipe

写真は、龍ヶ崎住人さんよりお借りしています。

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まいりゅう:巨大な姿出現 龍ケ崎の田んぼ、稲の芸術実る 刈り取り作業参加者募集

毎日新聞 20140914

 

龍ケ崎市羽原町の田んぼに、同市公式キャラクター「まいりゅう」の巨大な姿が出現した。品種の異なる稲を植え、田んぼに絵柄を描く「田んぼアート」(幅25メートル、奥行き80メートル)で、面積は20アール(2000平方メートル)。鑑賞会は終了したが、28日に行われる稲刈り作業の参加者を募集中だ。

 

NPO法人「龍の杜(もり)」(同市)と同「とね」(利根町)の2団体が共同制作。田植えの段階から、稲の品種の違いによる色合いでこの絵柄になるように、黄金色の「あきたこまち」や赤米、黒米など5種の稲を作付け。無農薬、無肥料で栽培したという。

 

収穫は、鎌で刈り取り、稲束を結わえ、天日干しにするまでを共同作業で進める。「龍の杜」代表理事の金沢直子さん(51)は「子どもを含むいろいろな世代がかかわって、日本の文化である稲刈りを体験し、楽しんでいただければ」と呼び掛けている。初心者歓迎。当日は午前9時から正午まで。昼食代500円。申し込みは前日までに「龍の杜」(090・1692・5819)へ。雨天の場合は10月5日に延期する。

 

 

 

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1 (3)明日は龍ヶ崎アボンリィー」でマルシェです。

Marche de Anne Plus

アンティーク雑貨好きの方は是非お出かけください。

● Joyce cafe 自家焙煎 の コーヒースタンド

● pate pate (パータパテ)キッシュ屋

● muku バターを使わない ナチュラルな焼き菓子・パン

● マツユキ ベーグル 白神こだま酵母の手作りベーグル

などのfoodも出店されます。

 

親子でオーケストラ 東京室内管弦楽団

火曜日, 9月 2nd, 2014

演奏会 親子でオーケストラ 東京室内管弦楽団が取手で 毎日新聞 20140902
子どもたちに豊かな感性を持ってもらおうと、演奏会「親子で楽しむオーケストラ」

(県など主催)が31日、取手市民会館で開かれた。

オーケストラが初めての子どもにも楽しんでもらえるよう楽器の解説なども交えながら、

東京室内管弦楽団がエルガー「威風堂々」などを演奏。

つくば市のマリンバ奏者、高野綾さんや取手市のソプラノ歌手、若井有里亜さんと

同楽団の共演もあり、約700人が一流の音楽を堪能した。

指揮者の榊原徹さんはバイオリンとビオラの違いなど

演奏に使ったすべての楽器を分かりやすく解説していた。

1700年の歴史がある水上絵巻

火曜日, 9月 2nd, 2014

12年ごとの午年に執行される鹿島神宮「御船祭」。

竜頭の付いた御座船に神輿を乗せ、約100隻の船団とともに

鹿島神社一之鳥居から潮来市加藤洲まで水上渡行した。

ゆかり深い香取神宮の御迎船と12年ぶりに再会。

宮司による祝詞が奏上された。

水上巡業の安全や天下泰平を祈った。

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式年大祭御船祭

茨城新聞 動画ニュース 20140903

水辺に勇壮絵巻 鹿島神宮・御船祭 12年に1度、20キロ巡幸

東国最古の神社、鹿島神宮(鹿嶋市宮中)による12年に1度の式年大祭「御船祭(みふねまつり)」が2日、

常陸利根川などで行われた。祭神の武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)と

香取神宮(千葉県香取市)の祭神の経津主大神(ふつぬしのおおかみ)が再会し、

人々の幸福と地域の安寧を願う神事。鹿島神宮祭神の神輿(しんよ)を載せた

御座船(ござぶね)が約100隻の供奉船(ぐぶせん)とともに、

鹿嶋市大船津の鰐(わに)川から常陸利根川の

香取市加藤洲(かとうず)まで往復約20キロを勇壮に巡幸した。

その光景はさながら水上絵巻で、川岸に詰め掛けた見物人を魅了した。

御船祭は応神天皇時代の約1700年前に祭典化されたとされ、

現在は12年に1度の午(うま)年に行われる。

御船祭は午前8時半、鹿島神宮からの神輿の陸路巡幸でスタート。

神職や各地区の氏子、鹿島新当流の剣士など約3千人が武者装束姿などで

水上巡幸の起点となる鰐川河岸の大船津まで、約2キロを行進した。

神輿は大船津で、水上にそびえ立つ朱塗りの西一之鳥居(にしのいちのとりい)をくぐり、

竜頭を飾り付けた全長約30メートルの御座船に載せられた。

鳥居は今回の御船祭のために新調され、特設桟橋にも朱色の敷物が敷かれた。

御座船は五色の吹き流しを付けた大小の船に取り囲まれ、「晴れ」の気を放った。

水上渡御は、大船津を起点に外浪逆浦(そとなさかうら)を経由して

加藤洲に至る往復約20キロのコース。

大船団は、前夜の雨から打って変わった快晴の下、水上を滑るように進んだ。

御座船は加藤洲で斎杭(いみくい)に係留され、香取神宮による御迎祭(おむかえさい)が行われた。

神輿を前に両神宮神職らが向き合い、香取の高橋昭二宮司が武甕槌大神に

「両神宮の神は共に国造りに力を尽くした。それを忘れず、

心を正していくことが大事」との内容の祝詞を奏上。

続いて前回の御船祭があった午年生まれの12歳の少女4人による「浦安舞」が奉納された。

見学した県立歴史館の大津忠男さんは「鹿島と香取の神が

共に関東の地を開拓したことを確かめる祝詞を聞き、

御船祭がなぜ加藤洲まで出掛けるのか納得できた」と話した。

取手市商工会青年部主催ソニックガーデン

金曜日, 8月 29th, 2014

お天気にも恵まれ大盛況!

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タンバリン芸人のコンゾーちゃん

大人気でしたよ。

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DSC07780青年部の皆様

お疲れ様でした・・・

 

県南女子力推進プロジェクト 南女(なんじょ)

金曜日, 8月 29th, 2014

県南女子力推進プロジェクト設立

牛久・龍ケ崎、子育て世代に活躍の場を 12月にイベント、参加者募集 毎日新聞 20140828

子育て世代の女性の交流の場を作ろうと、牛久、龍ケ崎両市の女性が26日、

龍ケ崎市役所で記者会見し、グループ「県南女子力推進プロジェクト」の設立を発表した。

グループ愛称は「南女(なんじょ)」。

女性の視線で地域の魅力を発掘し、イベントなどを企画していく。

南女設立は7月、牛久市女化町の沢田製茶園で開かれた紅茶作り体験講座がきっかけ。

参加した同市、雑貨店経営、加藤真有美さん(40)ら

子育てをしている女性4人が意気投合し、設立を思い立った。

会長に就いた加藤さんは「女性の活躍の場があれば、家庭や地域に元気が出てくる。

元気になれば、心に余裕もできる」、牛久市の主婦、江原広美さん(43)は

「まずは子育て世代が良いと思うことをやりたい」と話した。

南女は12月6日、龍ケ崎市藤ケ丘の龍ケ岡市民農園で「ハナウタノヒ」と銘打って第1回イベントを開く予定。

手作り品の発表や販売、子どもが参加できる催しを企画している。

情報交換はブログやフェイスブックなどを活用する。

県南全域から参加者を募っている。

会費は月100円。問い合わせはメール(kennanjyoshi.pj@gmail.com)。

なかひまわりフェスティバル 8月30日(土)開催

木曜日, 8月 28th, 2014

なかひまわりフェスティバル

2014年8月30日(土)に開催です。

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DSC07731今が見ごろですよ。

 

取手市埋蔵文化財センターで釈迦涅槃像展示

木曜日, 8月 28th, 2014

釈迦涅槃像 取手市埋蔵文化財センターで展示 旧法海寺、もろ肌脱いだ珍品

毎日新聞 20140828

取手市吉田の市埋蔵文化財センターで26日、企画展「大地を切り拓(ひら)いた人びと」

の展示替えがあり、同市駒場にあった旧法海寺の「釈迦涅槃(しゃかねはん)像」(東漸寺管理)が加わった。

釈迦涅槃像は長さ約110センチの木彫。両肩を出したもろ肌脱ぎの姿をしている珍しい作品で、

江戸時代前期の制作とされているという。

同展は9月19日まで開催(月曜休館。15日開館、翌16日休館)。

入館無料。

6日午後1時半からは飯島章館長による歴史講座「新田開発に取り組んだ人びと」が開かれる。

Happyrecipe 取手の寝釈迦様~

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田中酒造店 日本酒ガーデンと蔵カフェ

木曜日, 8月 28th, 2014

茨城新聞茨城新聞20140828

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田んぼアートで

木曜日, 8月 28th, 2014

第1回みとちゃん田んぼアート

鹿島臨海鉄道に水戸駅から乗車し常澄駅を過ぎたら

「一瞬」

見逃さないでね。

図面は、レーザープロジェクターで打ち出したのです。
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越谷田んぼアート 2014

地上80m 築20年東埼玉資源環境組合(リユース)の無料展望台から眺める田んぼアート

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受付を済ませると、望遠鏡用のコインを1枚いただけて

見えた景色の素晴らしい事

年数を重ねていくと、図柄も凝ってきますね。

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とりで利根川灯ろう流しで先祖弔う

火曜日, 8月 26th, 2014

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