Archive for the ‘イベント’ Category

第1回音彩 とりで賑わい横丁 東口活性化計画

土曜日, 10月 4th, 2014

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1万人動員の音楽フェスを目指す8人?の有志からスタートした音彩

取手・・・面白くなりそうな予感!!

cafe ju-tou 秋マルシェ

日曜日, 9月 28th, 2014

b-gardenのコルチカムが咲き出しましたDSC08269cafe ju-tou秋マルシェで出会った、ネコノヒゲ 珍しいお花です

長く伸びた雄花がひげに見えるからこのような名前になったのかな?DSC08268

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取手JAZZ DAYz!2014

日曜日, 9月 28th, 2014

パンダカフェは今日も賑わっていました。

できたてほやほやの【まっかなブルーベリーのクリームチーズパン】ふっかふか

中庭デッキ これからこちらでも取手JAZZ DAYz!2014イベントが始まります

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中ホールでのコンサート風景

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中庭では、B+級グルメの販売もありました

DSC08250臨時ステージ

DSC08253開運おみくじ?しし??DSC08251 取手市民会館だいほーるでは、プロイベント

スガダイローさん

サックスの川嶋哲郎さん

ドラムスの村上修一さんらが印象に残りました

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では取手JAZZ DAYz!2015でお会いしましょう(笑)

秋を楽しむ

日曜日, 9月 28th, 2014

音楽の秋

取手JAZZ DAYz!2014が始まりました。

Facebookで知った中庭デッキでの演奏

引き続き 明日も開催しています

秋の1日

家から一歩もでることなく

夜は、WOWOWプライムを堪能

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食欲の秋

食欲モリモリを自粛するために?

トンボからメダカのお茶碗に変えてみました(笑)

DSC08239 イベントの秋

守谷市商工まつりに「あやっしー」出現

2014年流行語大賞は「ダメよ~ダメダメ」にほぼ決定?

この妖精も人気だったね

あやっしー

運動の秋

大人気のようかい体操で体を動かすものいいかも

ご近所ママが「妖怪ウオッチ面白いですよ~」大絶賛

何が人気なのか?YouTubeで観てね

ようかい体操第一

妖怪ウォッチ 第1話 「妖怪がいる!」「恐怖の交差点」

妖怪ウォッチ 第2話 「なんでそれ言っちゃうの!?」「超有名なアイツ」「フミちゃんの憂鬱」

余談ですが

「妖怪ウォッチ」の人気によって、高知県のゆるキャラ「カツオにゃんこ」人気急上昇 比較

 

芸術の秋

明日11:30~cafe ju-tou 秋のマルシェですよ~1907792_761343390594562_6582133544061147476_n

ってことで、週末お楽しみください^ ^*

小沼新聞舗は取手JAZZ DAYz!2014チケット取扱い中

火曜日, 9月 23rd, 2014

取手ジャズ・デイズ!:プロとアマが演奏 27、28日 毎日新聞20140923

プロとアマのジャズ演奏を堪能できる「取手ジャズ・デイズ!」が

27、28の両日、取手市民会館(同市東1)と、隣接する福祉会館で開かれる。

28日のプロ3バンドのうち、ドラムの村上“PONTA”秀一率いる

ポンタボックスは1995年以来、19年ぶりのオリジナルメンバーによる復活ライブとなる。

同市文化事業団が主催。アマ演奏は無料で楽しめ、

27日はすべてアマ演奏となっている。

同日午後2時から東京芸術大生のマリンバ五重奏で開演。

続いてメロウサウンズ(取手市)やホーンフリークス(つくば市)など4バンドが演奏し、

同時に福祉会館中庭でも計7バンドのステージがある。

28日はアマバンドのほか、午後5時からプロの演奏がスタート。

オルケスタ・リブレとスガダイロー▽大坂昌彦スペシャルユニット▽ポンタボックスが出演する。

前売り券2000円、当日券2500円。問い合わせは市民会館(0297・73・3251)

明日 取手蛍輪開催です

土曜日, 9月 13th, 2014

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取手白山貸画廊『本格画廊瑞気集門』オープン

水曜日, 9月 10th, 2014

常用新聞 2014091020140911_j問 芥川さん080-5058-6953

すてき龍ヶ崎の紹介

土曜日, 9月 6th, 2014

龍ヶ崎田んぼアート

まいりゅうくんの登場です。

本日だけの鑑賞用見晴らし台?

この場所も定番になりそうです。

田んぼアートの場所は、龍ヶ崎市羽原2236

昨年の様子 Happyrecipe

写真は、龍ヶ崎住人さんよりお借りしています。

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まいりゅう:巨大な姿出現 龍ケ崎の田んぼ、稲の芸術実る 刈り取り作業参加者募集

毎日新聞 20140914

 

龍ケ崎市羽原町の田んぼに、同市公式キャラクター「まいりゅう」の巨大な姿が出現した。品種の異なる稲を植え、田んぼに絵柄を描く「田んぼアート」(幅25メートル、奥行き80メートル)で、面積は20アール(2000平方メートル)。鑑賞会は終了したが、28日に行われる稲刈り作業の参加者を募集中だ。

 

NPO法人「龍の杜(もり)」(同市)と同「とね」(利根町)の2団体が共同制作。田植えの段階から、稲の品種の違いによる色合いでこの絵柄になるように、黄金色の「あきたこまち」や赤米、黒米など5種の稲を作付け。無農薬、無肥料で栽培したという。

 

収穫は、鎌で刈り取り、稲束を結わえ、天日干しにするまでを共同作業で進める。「龍の杜」代表理事の金沢直子さん(51)は「子どもを含むいろいろな世代がかかわって、日本の文化である稲刈りを体験し、楽しんでいただければ」と呼び掛けている。初心者歓迎。当日は午前9時から正午まで。昼食代500円。申し込みは前日までに「龍の杜」(090・1692・5819)へ。雨天の場合は10月5日に延期する。

 

 

 

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1 (3)明日は龍ヶ崎アボンリィー」でマルシェです。

Marche de Anne Plus

アンティーク雑貨好きの方は是非お出かけください。

● Joyce cafe 自家焙煎 の コーヒースタンド

● pate pate (パータパテ)キッシュ屋

● muku バターを使わない ナチュラルな焼き菓子・パン

● マツユキ ベーグル 白神こだま酵母の手作りベーグル

などのfoodも出店されます。

 

親子でオーケストラ 東京室内管弦楽団

火曜日, 9月 2nd, 2014

演奏会 親子でオーケストラ 東京室内管弦楽団が取手で 毎日新聞 20140902
子どもたちに豊かな感性を持ってもらおうと、演奏会「親子で楽しむオーケストラ」

(県など主催)が31日、取手市民会館で開かれた。

オーケストラが初めての子どもにも楽しんでもらえるよう楽器の解説なども交えながら、

東京室内管弦楽団がエルガー「威風堂々」などを演奏。

つくば市のマリンバ奏者、高野綾さんや取手市のソプラノ歌手、若井有里亜さんと

同楽団の共演もあり、約700人が一流の音楽を堪能した。

指揮者の榊原徹さんはバイオリンとビオラの違いなど

演奏に使ったすべての楽器を分かりやすく解説していた。

1700年の歴史がある水上絵巻

火曜日, 9月 2nd, 2014

12年ごとの午年に執行される鹿島神宮「御船祭」。

竜頭の付いた御座船に神輿を乗せ、約100隻の船団とともに

鹿島神社一之鳥居から潮来市加藤洲まで水上渡行した。

ゆかり深い香取神宮の御迎船と12年ぶりに再会。

宮司による祝詞が奏上された。

水上巡業の安全や天下泰平を祈った。

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式年大祭御船祭

茨城新聞 動画ニュース 20140903

水辺に勇壮絵巻 鹿島神宮・御船祭 12年に1度、20キロ巡幸

東国最古の神社、鹿島神宮(鹿嶋市宮中)による12年に1度の式年大祭「御船祭(みふねまつり)」が2日、

常陸利根川などで行われた。祭神の武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)と

香取神宮(千葉県香取市)の祭神の経津主大神(ふつぬしのおおかみ)が再会し、

人々の幸福と地域の安寧を願う神事。鹿島神宮祭神の神輿(しんよ)を載せた

御座船(ござぶね)が約100隻の供奉船(ぐぶせん)とともに、

鹿嶋市大船津の鰐(わに)川から常陸利根川の

香取市加藤洲(かとうず)まで往復約20キロを勇壮に巡幸した。

その光景はさながら水上絵巻で、川岸に詰め掛けた見物人を魅了した。

御船祭は応神天皇時代の約1700年前に祭典化されたとされ、

現在は12年に1度の午(うま)年に行われる。

御船祭は午前8時半、鹿島神宮からの神輿の陸路巡幸でスタート。

神職や各地区の氏子、鹿島新当流の剣士など約3千人が武者装束姿などで

水上巡幸の起点となる鰐川河岸の大船津まで、約2キロを行進した。

神輿は大船津で、水上にそびえ立つ朱塗りの西一之鳥居(にしのいちのとりい)をくぐり、

竜頭を飾り付けた全長約30メートルの御座船に載せられた。

鳥居は今回の御船祭のために新調され、特設桟橋にも朱色の敷物が敷かれた。

御座船は五色の吹き流しを付けた大小の船に取り囲まれ、「晴れ」の気を放った。

水上渡御は、大船津を起点に外浪逆浦(そとなさかうら)を経由して

加藤洲に至る往復約20キロのコース。

大船団は、前夜の雨から打って変わった快晴の下、水上を滑るように進んだ。

御座船は加藤洲で斎杭(いみくい)に係留され、香取神宮による御迎祭(おむかえさい)が行われた。

神輿を前に両神宮神職らが向き合い、香取の高橋昭二宮司が武甕槌大神に

「両神宮の神は共に国造りに力を尽くした。それを忘れず、

心を正していくことが大事」との内容の祝詞を奏上。

続いて前回の御船祭があった午年生まれの12歳の少女4人による「浦安舞」が奉納された。

見学した県立歴史館の大津忠男さんは「鹿島と香取の神が

共に関東の地を開拓したことを確かめる祝詞を聞き、

御船祭がなぜ加藤洲まで出掛けるのか納得できた」と話した。