Archive for the ‘まちおこし’ Category

みなかみキャンドルナイトに参加しました。

月曜日, 12月 22nd, 2014

みなかみキャンドルナイト with ゆめまっぷの会

陰暦11月1日が冬至にあたり19年ごとに1回巡ってくる瑞祥吉日として、

宮中で祝宴­が行われていた日の2014年12月22日。

みなかみキャンドルナイトチャッカマンズの皆様と「泊まれる学校さる小」で、

朔旦冬至­を過ごしました。その一部をご紹介します。
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今年飾りは

レインボー 虹・・・DSC09738

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取手式キャンドル?

うれしいつながりです。

みなかみの全小学校児童のメッセージです。DSC09741

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湯湯(ゆうゆう)ちゃんとおいでちゃん

人気者!DSC09753

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みなかみキャンドルナイト実行委員長

辰巳館の深津さんとパチ /■\_・) カメラ

山下清さんが立ち寄った旅館なんですって。

山下清さんの絵がタイル貼りになったおふろでが有名な旅館です。DSC09764

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月夜野びーどろパーク店長の倉田さんも、みなかみキャンドルナイトチャッカマンズです。

ガラス工房の案内をしていただきました。

ここは、バス停までガラスです。

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高橋りんご園さんも、みなかみキャンドルナイトチャッカマンズです。

同い年の楽しい方です。

名月はもちろん美味しいのですが、この安さに(°д°)

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上毛新聞 2014122320141223-上毛新聞

 

山下清画伯画20141224_276

あす、ゆきあかり開催します。

木曜日, 12月 18th, 2014

毎日新聞 20121218

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主婦の笑顔は家族の笑顔 家族の笑顔は地域の笑顔

月曜日, 12月 8th, 2014

笑顔のお手伝い 素敵ですね


主婦の縁日”にぎわう 龍ケ崎・龍ケ岡市民農園

茨城新聞2014128

主婦たちが「主婦目線」で興味を抱く趣味・商売を集めて、

その提供の場を地域のにぎわいに生かそうという“主婦の縁日”「ハナウタノヒ」が6日

、龍ケ崎市藤ケ丘の龍ケ岡市民農園で行われた。

会場は多くの家族連れでにぎわった。

主催したのは、県南地域の主婦たちでつくる団体「県南女子力推進プロジェクト」。

今年8月に4人で結成し、各地の催しの場やインターネット活用により、出会った人に参加を呼び掛けた。

この日参加したのは約60団体。

手作り子供服や布小物といった雑貨から、ハンドマッサージやネイルを含む美容まで出店。

陶芸やドライフラワーの体験教室も行われた。

5歳の娘と訪れた市内の主婦、及川純子さん(34)は「女性が好きそうなものばかり。

いろいろあってわくわくする」と喜んでいた。

同プロジェクトの加藤真有美代表(40)は「予想を超える人出にびっくり。

別の地域でも開催してみたい」と話した。

ハナウタノヒ

日曜日, 12月 7th, 2014

ハンドメイド雑貨

親子で遊べるワークショップ

茨城県南のおいしいもの大集合

たくさんの出会いをギュっとつめて

「ハナウタノヒ」1DAYマルシェ

「長い脚には何がはいっているの?」

「夢と希望よ~」
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茨城銀行ブース

何が行われたのかなぁ?DSC09345

畳屋さんの実演も興味深い

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おうち作りコーナー

ただいまおうち解体DSC09360

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横田農場の米粉で作った「まいりゅうのはなサブレ」DSC09369

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ちょっとはいりぃ~で見つけた

テトラ封筒と切込の入った一筆書き

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DSC09373県南女子力今後の活動予定

1、事務所設立

2、県南女子力推進プロジェクト法人化

3、事務所リノベーションイベント

4、シェアオフィス計画

5、県内交流プチ旅ツアー

6、コミュニケーションカフェ計画

7、空き家・古民家リノベーション計画

8、かっぱレース・コロッケレース

9、女性対象健康支援イベント 牛久沼ヨガ・ウオーキングレッスンなど

南女組サポート募集

 

ゆめまっぷの会 ミーティング

水曜日, 11月 12th, 2014

2015年3月7日(土)ゆめあかり3.11を開催します。

ポスターの最終調整中。11

2014年12月19日(金)ゆきあかりを開催します。

プラカップ1000個のご寄付をいただきました。

有難いです。12

結いプロジェクト 人を結んで街を開く

木曜日, 11月 6th, 2014

結いプロジェクトが始動してから5年になります。

毎年「結」の輪が広がってきました。

 

「参加したい」「参加させて」

街の人もプロジェクト企画を楽しみにしています。

結いプロジェクト」中心になっているTMO結城って?

TMO結城から引用

『Town.Management.Organization』
(タウンマネージメントオーガニゼーション)の略称で、
一般的には『まちづくり機関』と呼ばれています。

このTMOは、市民や商業者、行政等と連携して行われる
『活性化まちづくり』を横断的にプロデュースしたり
調整・企画を行う機関です。

また、活性化に資するさまざまなハード・ソフト事業を実施したり、
管理運営を行いながら中心市街地の活性化に取り組みます。

TMOは法の定めに従って設立された
第三セクター型特定会社(まちづくり会社)で、
強力に取り組みます。

結城市では中心市街地活性化法に基づき、
平成11年3月に『中心市街地商業等活性化基本計画』を策定しました。

TMOになることが出来るのは、商工会議所、商工会、第三セクター機関・・・

わが町にもあるの?

ことしの結い市で企画した

結い暖簾・手ぬぐいスタンプラリー・行灯・・・

アーティストと商人がコラボした楽しそうな企画ばかりでした。

今後の空き店舗活用もどのような展開になるのか?楽しみです。

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茨城県 魅力ある地域づくり勉強会の報告です。

 

 

いばらきデザインセレクション2014空間デザイン部門選定『KOKYU』

木曜日, 11月 6th, 2014

いばらきデザインセレクション2014で空間デザイン部門、選定に選ばれた

KOKYU

趣ある昭和初期の建物は、当時別荘として使われていたそうです。

空家だった建物を「結いプロジェクト」の一環として

このような形でリノベーションされました。

一つ一つがとってもおしゃれです。

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結城名物ゆでまんじゅう・・・差し入れ・・・

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国道6号バイパス藤代新町高架橋壁面

金曜日, 9月 19th, 2014

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反対南面に目をやると

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国道6号バイパス新町高架橋壁面

吉丸さんの「日本の四季」に 来月20日色付け、参加市民募集

毎日新聞 20140831

取手市は、同市藤代の国道6号バイパス新町高架橋壁面に描く絵を、

つくば市在住の元映画配給会社宣伝部長、吉丸(よしまる)富太さん(77)の作品

「日本の四季」にすると発表した。

壁画は9月9日から制作を始め、10月下旬に完成予定。

市は9月20日の色付けに参加する市民を募集している。

原画は「国際壁画コンペティション取手」として公募し、

6カ国17人から計22点の応募があった。主催者が5点を選考し、

市民投票を行った結果、吉丸さんの作品が計598票のうち最多投票の231票を得た。

同高架橋壁面は縦4.5〜5.1メートル、長さ32メートル。

市は落書き防止などのため、2000年から市内各地で壁画制作を行っており、

今回の作品は12カ所目となる。

吉丸さんの作品は子どもが正月にたこ揚げ、夏には海水浴、

そして、冬には雪だるま遊びなど四季折々を楽しむ様子が描かれている。

吉丸さんは「高架下は暗い感じなので明るくしたかった。

分かりやすく、親しまれるような楽しい絵柄にした」と話している。

色付けの参加申し込みは9月12日まで受け付けている。

問い合わせは市文化芸術課(0297・74・2141)。

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現代的つるしびなを目指す那珂町

日曜日, 9月 7th, 2014

つるしびな制作学ぶ 那珂、展示準備へ6講座

茨城新聞 20140907 動画ニュース

来年のひなまつりシーズンに向け、展示する飾り作りを始めるため

、「那珂つるしびなの会」(鴨志田和枝会長)は5日、

同市飯田のふれあいセンターよしので、「つるしびな講座」の開講式を開いた。

約半年をかけて準備を進める。

つるしびな講座は市中央公民館、総合センターらぽーるなど4会場で6講座が開かれる。

受講するのは108人で、講師は杉森公枝さん、関愛子さん、加藤美知子さんの3人が務める。

各講座とも10回開催し、藤の花やヒマワリ、節句人形などを作る予定だ。

開講式で、鴨志田会長は

「今年は現代的なまつり・フェスティバルを切り口に作品制作を進めたい」とあいさつ、

つるしびな制作を多くの人に伝え、広めていこうと呼び掛けた。

つるしびなは、邪気を払い、延命長寿を願う飾り。

那珂のつるし飾りは願う内容を飾りの形に託すのが特徴で、

お金が集まるようにと巾着を取り付けたり、災いが去るようにとサルを作ったり、

虫除けの効能がある唐がらしを布の端切れで作ったりする。

今年2月から3月上旬にかけて、

曲がり屋など同市内9会場で開かれたつるしびなの展示には、

延べ3万5千人が見物に訪れたという。

 

守谷灼熱の雪合戦

火曜日, 9月 2nd, 2014

守谷灼熱の雪合戦:16チーム160人が投げ合う

毎日新聞 20140901

地域住民の交流を図ろうと、第1回「守谷灼熱(しゃくねつ)の雪合戦」

(市商工会青年部主催)が31日、茨城県守谷市のつくばエクスプレス守谷駅西口広場

特設会場で行われ、16チーム約160人が参加した。

市内の製氷工場から機械を借り、氷から人工の雪を製造。

「昭和新山国際雪合戦実行委員会」(北海道壮瞥町)の雪玉製造器で雪を丸めた。

国際ルールに準じて、激しく雪玉を投げ合った。

「涼しさを感じるイベント」として、あえて夏に開催。夏休み最後のイベントとなり、

参加中学生は「気分は最高」。ただ、この日は9月下旬並みの気温で、寒そうに見守る観衆の姿も。