とりで利根川灯ろう流し同時開催の紙袋キャンドルアート「星あかり」
さてさて、今年はどんな星が描かれるのでしょうか?
ボランティアスタッフ大募集中!
2017年8月26日(土)
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社長塾始まりました。
アン&べべオーナー登場
ラッピング講師雨宮さん考案のふくろういなり
美味しいね。
油揚げでラッピング
懇親会も盛り上がり~
手賀沼挟んで「菜食対決」 千葉・柏VS我孫子市の農家レストラン
産経新聞 20170520
千葉県北西部に広がる手賀沼は都心から30キロ圏の天然湖沼だ。水と緑に加え、食でも売りだそうと4月末、南岸の柏市と北岸の我孫子市に「農家レストラン」がオープンした。両市をつなぐ「手賀大橋」のそれぞれのたもとにあり、東西に細長い沼の向こうとこちらで「菜食」を掲げて対峙(たいじ)する。新緑の一日、2つの施設を訪れ、看板メニューの地元野菜入りカレーの食べ比べを楽しんだ。
我孫子市側から柏市に向かうコースを選択。上野駅でJR常磐線快速に乗り、33分で我孫子駅に到着。南口の観光案内看板で手賀沼の場所を確認し、散策に出発した。緩やかな坂を下ると、手賀沼の眺めが開けた。湖畔は公園に整備されている。公園手前で広い道を左に折れて、我孫子市の親水施設「水の館」を目指す。目的は水の館1階「旬菜厨房(ちゅうぼう)米舞亭(まいまいてい)」での食事。湖畔のメーンストリートを30分ほど歩く。空に突き出た水の館の展望塔が目標だから、絶対に迷わない。
水の館は農産物直売所を備えた施設に改装中で、米舞亭は6月3日からの直売所に先行して、4月29日に開業した。運営は農家44人で設立され、直売所事業などを手がける株式会社「あびベジ」。盛んな稲作にちなんだ店名といい、「季節の具材入りおむすび」「米粉入りシフォンケーキ」など米にこだわったメニュー。この中からミニサラダ付き600円の「野菜たっぷりカレー」を選んだ。
野菜の甘さが溶け出したためか、誰にでもあう中辛。「ご飯に合う味に」(岩井久夫シェフ)と、試行錯誤した成果という。室内40席のほかにテラス席が20席。「手賀沼の風を感じながらの外での食事は最高。もちろん我孫子のお米も」と、自身も農家の大炊(おおい)三枝子社長(61)は、手賀沼の自然と我孫子の大地の恵みに自信をみせた。
「もう一皿食べたい」の思いをこらえて、手賀大橋を渡った。昭和39年に架けられ、白鳥をイメージしたというアーチが連なる2代目は平成13年の完成。渡りきって柏市に入ったところに「道の駅しょうなん」がある。ここが合併前は沼南町だったことが名前の由来。米舞亭に先立つこと6日、4月23日に道の駅に隣接して「野菜レストランSHONAN」がオープンした。店内とテラス席計130席の平屋。道の駅の直売所に野菜を出荷する農家3人が「地元野菜をここで味わってほしい」と、運営会社「沼輪」を立ち上げて開業した。
「1日360グラム季節の野菜ゴロゴロカレー」を注文する。カブやブロッコリーなど地元農家から運ばれた野菜が大きくカットされて皿を埋める。野菜のうまさが辛さを打ち消しているのは我孫子と同じ。野菜は火が通っているためか食べやすい。野菜サラダバイキングとセットで1100円だ。
広瀬繁社長(70)は「我孫子は米作り、柏は野菜生産が盛ん。互いの特性を生かした味を提供することが大切。メニューの個性も重要で、こちらは野菜を使った本格料理を重視している」と、にぎわう店内に笑顔。帰りに立ち寄った我孫子市役所でも「2つの店が切磋琢磨(せっさたくま)して、手賀沼地域全体の魅力を高めてほしい」と、担当者は期待を語った。
さて食べ比べの判定は…。それは「ご自身の舌」にお任せしよう。
旬菜厨房米舞亭 我孫子市高野山新田193水の館1階
04・7168・0504
年末年始を除き無休。営業時間は午前11時~午後5時
6月3日オープン予定の農産物直売所「あびこん」
旬菜厨房米舞亭
野菜レストランSHONAN 柏市箕輪新田39-2
04・7196・7773
第2水曜日休み。営業時間は午前7時~午後7時(9~3月は午後6時まで。)
茨城新聞 20170513
夜景・料理に酔いしれ 水戸、千波湖に川床開設
千波湖南岸の川床で夕景や料理を楽しむ市民ら=水戸市千波町千波湖南岸の川床で夕景や料理を楽しむ市民ら=水戸市千波町
水戸市の千波湖岸に「川床」を設け、中心市街地の夜景や地元の料理などを楽しむ初のイベント「千波湖川床ナイト」が12日、始まった。仕事帰りの会社員らが地酒や料理を味わいながら、県都の夜景や湖面に映る明かりに酔いしれた。
イベント開始に先駆けた式典では、主催した水戸商工会議所の大久保博之会頭のほか、橋本昌知事や高橋靖市長らがテープカット。大久保会頭は「観光地としての千波湖利用の一つになれば。今後は、夏の風物詩として定着させたい」と力を込めた。
川床は千波湖の南側の岸に長さ50メートル、幅4メートルで設けられ、同日は約100席が満席の状態。友人ら20人と参加したひたちなか市の安達和子さんは「湖面に映るまちの明かりがきらきら輝いていて、雰囲気が素晴らしい。今後も継続してほしい」と話した。
イベントは27日までの金曜と土曜計6日間(いずれも午後5〜9時)開かれる。参加は予約制で、既に完売している。
トマトフェア
龍ケ崎で来月19日開催
毎日新聞2017年4月28日
龍ケ崎市の特産品トマトを味わい尽くす「トマトフェア」が5月19日、同市松ケ丘4の結婚式場「ガーデン邸宅ウェディング アルシェ」である。野口幸延シェフによる特産トマト「レディーファースト」の特別ランチが味わえる。
メニューはリゾットやカッペリーニ、ジュレと、前菜からデザートまでレディーファーストづくしの約20品。
レディーファーストは先がとがった形で、皮が薄い。甘みと酸味がほど良く、加熱すると味が一層濃くなるのが特徴という。昨年度は市内で10戸が約2・6ヘクタールを作付けし、約380トンを出荷した。
美浦村出身の料理研究家、岡野沙織さんの調理実演もある。午前11時半開演。会費3500円。定員70人。申し込みは市農業政策課(0297・64・1111)へ。
毎日新聞 20170312
産経新聞 20170312
東京新聞 20170312
読売新聞 20170312
茨城新聞 20170317
常陽新聞 20170313
たくさんのご協力有難うございました。
竹蓋年男さんの切り絵が出来上がりました。
会場ステージに映し出されます。
風速3m以下の時
ドローン撮影も行われる予定です。
タイムテーブル
14:46
黙祷
15:00
紙袋キャンドルメッセージ受付
ゆめあかりカフェ OPEN
16:00
オープニングセレモニー
16:10
キャンドル点火
音楽イベント
・鈴木ミチ
・音の旅人くみ∞せい
・みなと源太&潮騒楽団
・岡本静子
・レス&ギル with オークス
19:00 黙祷・エンディング
キャンドル消火
(後片付け)
11000もの想いを灯します。
40店舗のゆめあかりカフェ売り上げは、
全てを桃柿育英会に寄付します。
今日も、たくさんのお問合せ有難うございました。
水と緑と祭りの広場でお待ちしています。
高橋肉店に立ち寄ってみたら
お客さんでいっぱい
「永山中学校はどこですか?」
「稀勢の里関連の展示しているサプラはどこ?」
にわかお相撲ファンでいっぱい。
いつも買っていた味噌漬け豚肉が
【龍ケ崎漬け】
いつの間に名前が変わったの?
そういえば、龍ケ崎トマトっていうのもあるよね。
ファーストトマトとりインパクトあるね。
稀勢の里の体重にひっかけて175gと通常の3倍横綱コロッケは
サンキュウ390円でした。