旬の野菜を使って食べ方をデザインしよう Part3《夏野菜編》
今回は、熱中症対策としての「夏野菜の取り方」と「夏におすすめな食材」について教えていただきました。
*ネバネバ野菜は、胃などの粘膜を保護してくれますよ。
*主食をエネルギーに変えるには、B1やB2等を一緒に食べてね。豚肉やウナギなどにいっぱい含まれているのよ。
*とうもろこしご飯を炊くときは、とうもろこしの芯も一緒に炊き込んでね。
*出汁は、2種類以上混ぜるとうまみが増すのよ。
*トマトやスイカ等スムージーにするときは、ティースプーン1杯分の油を加えてね。
*夏バテには、甘酒がいいのよ。100種類以上の酵素が入っているのよ・・・・・・・・
市野真理子先生 有難うございました。
身体を冷やし過ぎないようなメニューを考えてみましょう。
本日の試食
🍅とシソの葉
霜田農芸 霜田さんのお話から
「皆さんの体温は何度ありますか?
野菜を食べて免疫力を付けて下さい。
36.5度ぐらいあるといいですね。」
広場では、夢とりでの販売会が行われていました。