Archive for the ‘灯り’ Category

ゆめあかり ブログの更新で文字消失 

水曜日, 11月 23rd, 2011

http://blog.goo.ne.jp/yume-map 

 

幻想的な紙袋キャンドル 取手収穫祭@藤代庁舎 ~産経新聞20111124~

 取手市藤代の市役所藤代庁舎で23日、初めての「取手収穫祭@藤代庁舎」が開かれた。夜には会場に紙袋キャンドルが灯され、辺りには一足早いクリスマスムードが漂っていた。

 収穫祭は、昼の部でフードコート・マルシェやライブパフォーマンスなどが行われ、市民たちは食べたり音楽を聴いたりして楽しいひとときを過ごした。

 夜の部は、ゆめまっぷの会(雨宮由利子代表)が主催し、約2800個の紙袋キャンドルを灯す「キャンドルアート“ゆめあかり”」を開催。25枚1000円で販売した紙袋に名前や願いごとなどを書き込み、ろうそくを灯すと、幻想的な灯りの世界が広がった。

 同会では、紙袋の売上金の一部を、東日本大震災被災者の義援金に充てることにしている。

ひたち野うしく駅前にLED2万5千個イルミ点灯 

金曜日, 11月 18th, 2011

i-20111118 ~茨城新聞20111118~
 
牛久市のJRひたち野うしく駅周辺で、発光ダイオード(LED)のイルミネーションが始まった。約2万5千個の電球で彩られ、クリスマスシーズンの到来を演出している。来年2月29日まで。

住民主体でひたち野地区のまちづくりを進める「ひたち野うしくまちそだて協議会」が企画し、今年3回目。

同会長の野沢孝男さん(56)は「いろいろな色があってきれいなので、ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けている。点灯時間は午後4時半〜同10時。

Omotesando Hills Christmas WaltDisney 110th Anniversary

木曜日, 11月 17th, 2011

ウォルト・ディズニーの誕生会とクリスマスパーティーを

ディズニーキャラクターたちとお祝いしよう in 表参道ヒルズ

高さ10m17000個のスワロフスキークリスタルツリー

吹き抜け大階段に110のディズニーキャラクター集合

シンデレラの馬車をイメージしたフォトスポット

 Omotesando Hills Christmas WaltDisney 110th Anniversary

 12月25日まで開催中

 

取手収穫祭@藤代庁舎 ゆめあかりびと募集中

木曜日, 11月 17th, 2011

ゆめあかりびと募集中です

取手収穫祭@藤代庁舎

印刷用→取手収穫祭@藤代庁舎チラシ(カラーA4)

川砂・・値段はまちまちです

月曜日, 11月 14th, 2011

取手野外映画祭で使用した鑑賞用ベンチです

映画祭終了後販売していたのでGET

大工さんが作ったので丈夫 しかも重ねられるのです

ベランダで大活躍です

紙袋キャンドル

紙袋キャンドル

紙袋キャンドル

紙袋キャンドルは、紙袋に砂を重し代わりに入れてキャンドルを灯します

ただ今主婦4人で活動していますが、砂の搬入と片付けがネックになっています

砂をリサイクルできないか?・・・人手がない

砂に代わるものはないか・・・ビニール袋に水を入れて実験してみました

思った以上に安定しビニールも破けることもなく・・・実験成功

川砂って意外に高架なんですよ

紙袋キャンドル

 

そういえば先週初めにちい散歩取手編が放映されたそうです

うっかり観そびれてしまいました

どなたかビデオ撮っていましたら見せてくださいm(__)m

灯りに魅せられて

金曜日, 11月 11th, 2011

できることから始めたい

11月23日取手市藤代庁舎『水と緑と祭りの広場』で取手収穫祭~ゆめあかり~開催

限られた予算で如何に感動できるか・・・

思案中

ゆめあかり

ゆめあかり

 

一度は出かけてみたい(笑)そんな場所ばかりです(爆)

須賀川松明あかし前夜祭に須賀川ろうそくあかしが行われています

 

今年は、和紙キャンドルなどを用いて、多摩大学生、須賀川商工会議所青年部・女性会会員

が震災復興への思いを表現したようです

 

去年の様子です

今年の様子twitter~ 

 

11月19日20日は 二子玉川ライズ和紙と光のアート~絆と伝統~

これらに参加している『摩大学村山貞幸ゼミ 日本大好きプロジェクト』は

和紙を使って灯りイベント展開中 こちら(ミッドタウンなど)

 

11月12日13日は 第8回行灯の赤レンガと銀杏まつり テーマ”夢”

こちらの灯りは、子どもたちの手づくり感がたまらなく素敵です

昨年のテーマ”幸” ⇓

幻想的、明かりオブジェ 笠間の菊まつり

日曜日, 11月 6th, 2011

~茨城新聞20111106~

幻想的にライトアップされた「かさま菊あかり回廊」=笠間市笠間の笠間稲荷神社


幻想的な夜明かりとともに、「笠間の菊まつり」(23日まで)を楽しむ「かさま菊あかり回廊」が5日夜、笠間市の笠間稲荷神社などで始まった。神社参道を中心に竹筒の鳥居や笠間焼、みかげ石など約1500個の照明が菊飾りを演出し、来場者の心を癒やす。菊あかり回廊は6日まで。

ライトアップは、同神社入り口から拝殿までの約150メートルと門前通り、笠間日動美術館裏の「竹の小径(こみち)」などで実施。震災の影響などで現在鳥居がない神社参道には、竹筒を組んで作った鳥居の明かりオブジェが登場。「がんばっぺかさま」の復興メッセージとともに、力強く灯がともった。

和傘明かりなどで照らされた門前通りは、5日夜のみ歩行者天国に。神社拝殿前ではギターや稲荷囃子(ばやし)の演奏も響き、見物客でにぎわった。

 

夜カフェもありました

霧雨に包まれたアートラインかしわ2011キャンドルナイト

日曜日, 11月 6th, 2011

アートラインかしわ2011キャンドルナイト

2,000個を超えるキャンドルの明かり

美しい音楽が織りなす幻想的な世界が広がりました

東口ダブルデッキ上にはナイアガラキャンドル

柏タワー前ではアートキャンドル人気コンテストとライブコンサート開催

   11月6日(日) 17:00-19:00

霧雨の中行われたキャンドルナイト 撮影木内さん

アートラインかしわ

アートラインかしわ

アートラインかしわ

アートラインかしわ

製作工程も楽しそうですね

北柏の周辺によれば12名のキャンドルデザイナーによる作品とか

ゆめまっぷの会メンバー妄想中

土曜日, 10月 22nd, 2011

ゆめあかり

ゆめあかり

ゆめまっぷの会メンバー ただ今妄想中

ゆめあかり

日本一?のホ-ムイルミネーションのお引っ越し

木曜日, 10月 20th, 2011

Christmasの風物詩 太田さんのホームイルミネーション

20081216にHappyRecipeで紹介した写真はこちら

震災が皆の生活を見直すきっかけになっているんですね

 

かすみがうら名物電飾の電球40万個、坂東市に寄贈 ~茨城新聞20111020~
 

きらびやかなイルミネーションに飾られた太田さん宅=かすみがうら市坂i-20111020
毎年クリスマスシーズンにお目見えするかすみがうら市の個人宅の名物イルミネーションが、福島第1原発事故に伴う電力不足の影響で終了することになり、約40万個の電球が坂東市へ贈られることになった。同市は昨年冬から、市内の商店街でイルミネーション事業を展開しており、今回の寄贈で内容を充実させたい考え。所有者の太田勇さん(72)は「日本一のイルミネーションだと自負してきた。長く大事に使ってもらい、商店街の活性化に役立ててほしい」と話している。

太田さんは埼玉県三郷市で解体業を営んでおり、坂東市には破砕工場がある。自宅のイルミネーションは、孫に楽しい思い出をつくってもらおうと、10年前に電球約2000個でスタート。初めは門や塀を飾り付ける程度だったが、毎年増え続け、最終的には高さ18メートルのツリーや連続する電飾アーチなど、家全体が鮮やかに染まるまでになった。

飾り付けの作業は従業員5、6人が休日出勤で9月から行い、毎年11月下旬から12月末まで点灯してきた。テレビにも数回取り上げられ、京都や山形など全国各地から見物客が訪問。多い時で1晩約5000人が訪れ、過去には観光バスの団体客が見学にも来た。

増える見物客に周辺道路は大混雑し、警察から注意されたこともあったという。そのため太田さんは、近くの土地約1・5ヘクタールを借り上げ、駐車場として確保。さらに、見物客の要望で始めた焼きそばなど軽食販売の利益は、市社会福祉協議会に毎年寄付。当初は孫のために始めたイルミネーションが、いつの間にか地域貢献活動になっていた。

「毎年電球など器具を買いそろえ、人件費なども含めたら年間1000万円は掛っていた。途中でやめようとも思ったが、市役所に『今年もやるんですか』と問い合わせがあると聞き、やめられなくなった」と太田さん。「震災があり、今が潮時だと決断した」と話す。

坂東市への寄贈は知人の紹介もあり、快諾した。かすみがうら市から坂東市への搬出作業は19日朝から、坂東市職員が行った。市商工観光課では「大変感謝している。12月に行う点灯式には太田さんに出席してもらい、感謝状を手渡したい」と話している。

 

イルミネーション、坂東市へ  ~常陽新聞20111020~

かすみがうら市で評判の太田さんが寄贈

坂東市が12月1日から第2回「ばんどうイルミネーションファンタジ―2011」を開催するのを前に、個人所有のイルミネーション器具が19日、寄贈され、搬入作業が行われた。 

市関係者によると、器具の提供者は、かすみがうら市在住で解体業を営む太田勇さん。約10年前、「孫に楽しい思い出を残してやりたい」と、飾り始めたのがきっかけで、その後、毎年器具を増やしたため、近隣の評判になり、多くの人たちが見学に訪れるようになった。何年か前に孫も大きくなったため、やめようと思ったが、一般の見学者から続けてほしいという声が届き、やめられなかったという。

坂東市が冬の商店街を彩るイベントを続けるという話を聞き、提供を申し出た。太田さんがイルミネーション器具に掛けた費用は総額で数千万円になるという。

この日の搬送作業には、市から11人が参加。午前と午後の2回、かすみがうら市の太田さん宅を往復し、トラック8台分の器具を搬送した。市では、すでに職員によるプロジェクトチームを編成、寄贈されたイルミネーションの飾り方や設置場所などを検討している。12月1日には太田さんを招いて点灯式と贈呈式を開く予定。市関係者は「素晴らしい器具を寄贈いただき感激でいっぱい。大切に使わせてもらいます」と話している。