イルミネーション 鮮やか 幻想的な光景 稲敷
毎日新聞2018年11月28日
稲敷市伊佐津の同市新利根地区センターで色鮮やかなイルミネーションが点灯した。午後5~8時で、来年1月6日まで。
入り口付近には黄金に輝く洋風の門が三つあり、くぐり抜けると、市公式マスコットキャラクター「稲敷いなのすけ」の電飾が出迎える。またセンター横の池跡地にはハクチョウがたたずむ幻想的な光景を作り出した。
来月からは毎週土曜の点灯時間帯に、あげ餅などの「屋台村」も営業する。
イルミネーション 鮮やか 幻想的な光景 稲敷
毎日新聞2018年11月28日
稲敷市伊佐津の同市新利根地区センターで色鮮やかなイルミネーションが点灯した。午後5~8時で、来年1月6日まで。
入り口付近には黄金に輝く洋風の門が三つあり、くぐり抜けると、市公式マスコットキャラクター「稲敷いなのすけ」の電飾が出迎える。またセンター横の池跡地にはハクチョウがたたずむ幻想的な光景を作り出した。
来月からは毎週土曜の点灯時間帯に、あげ餅などの「屋台村」も営業する。








茨城新聞 20181113
ライトアップされた県立歴史館のイチョウ並木=水戸市緑町ライトアップされた県立歴史館のイチョウ並木=水戸市緑町
県立歴史館(水戸市緑町)の庭園にあるイチョウ並木の葉が鮮やかな黄金色に染まり、見頃を迎えている。12日は、訪れた人たちが落ち葉のじゅうたんを踏みしめたり、並木道で写真を撮ったりして、思い思いに“あきいろ”を楽しんだ。
同市三の丸から来た青木仁志(さとし)さん(34)は「七五三参りの帰りに寄った。イチョウを背景にきれいな写真が撮れた。子どもたちの成長を感じられてうれしい」と笑顔を見せた。
同館によると、今年は台風などの影響で心配されたが、持ち直して例年並みに色づいた。13日はイチョウ並木のライトアップやステージコンサートを予定している。見頃は今週いっぱいまで。
4本の桜の木が輝いていました。





竹とすずらんテープを使ってランタンを作り
作ったランタンを点灯。
点灯式後は持ち帰れます。









藤代イルミネーション2018点灯式!
今年は、装い新たに藤代スポーツセンターで「和」をテーマにしたイルミネーションを点灯します。
下記の通り点灯式も行いますので、是非お越しください。
☆点灯式典イベント
ワークショップ かえっこワークショップ ランタンづくり 高齢者疑似体験
イルミネーションスケッチ プログラミングで動く模様をつくろう 指でつくるニットアクセサリー
☆点灯期間
平成30年10月28日(日曜日)~平成31年1月6日(日曜日)まで
藤代スポーツセンター休館日は、点灯していません
☆点灯時間
火曜日~木曜日は午後5時から午後8時まで
金曜日~日曜日は午後5時から午後9時まで

星あかりのボランティア募集中です。
ゆめまっぷの会 0297-72-7166
ゆめあかり3.11
皆様からお預かりした義援金を桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金に「367,336円」送金致しました。
ここにご報告いたします。
たくさんのご協力有難うございました。

朝日新聞
あの日の教訓、忘れない 震災から7年
7年前のきょう、東北と茨城は未曽有の地震と津波に見舞われた。あれから2557日。あの日に思いをはせ、震災の教訓を未来に生かすための活動を続ける人たちがいる。
東日本大震災の犠牲者追悼と被災地復興への願いを込めた行事「ゆめあかり3・11」が10日、取手市の藤代庁舎広場であった。約1万1千個の紙袋に包まれたキャンドルが点灯し、「笑顔」「絆」「平和」などの文字や絵が浮かび上がった。
市内の主婦グループ「ゆめまっぷの会」が震災翌年の2012年から企画。地元の小中学校などから約9千枚の袋が寄せられ、全国39都道府県や12カ国・地域からも約2千枚が届いた。

茨城新聞
冥福祈るキャンドルの灯 取手
東日本大震災の犠牲者の冥福と被災地の復興を願う「ゆめあかり3・11」が10日、取手市藤代の市役所藤代庁舎敷地内で開かれ、1万1000個のメッセージ入り紙袋キャンドルに火がともされた。

毎日新聞
東日本大震災7年
手製のあかり1万1000本 復興祈る 取手でキャンドルイベント
1万1000本もの手製キャンドルを並べて東日本大震災からの復興を祈るキャンドルイベント「ゆめあかり3・11」が10日、取手市藤代庁舎前広場で開かれた。
イベントは今年で7回目。同日午後4時に開会し、市民ボランティアが次々に紙袋キャンドルに点灯していった。辺りが暗くなるにつれて、「絆」「復興を願って」などと書かれたメッセージがほのかなあかりに照らし出された。
今回はアジアや英米など12カ国・地域からもメッセージが寄せられ、「加油」(頑張れ)と中国語で書かれたキャンドルもあった。
被災者と取手市民の交流団体「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」の三浦邦夫代表(74)=千葉県柏市=は「震災を忘れずにイベントを続けていただき、被災者としてありがたい。震災の記憶を子供たちに伝えていきたい」と話していた。

産経新聞
【東日本大震災7年】「鎮魂の明かり」温かく 取手でイベント
取手市の主婦グループが主催するイベント「ゆめあかり3・11」が10日、市役所藤代庁舎前広場(同市藤代)で開かれ、約1万1000個の「鎮魂の明かり」が周囲を温かく照らした。
イベントは、市内在住の4人で結成した「ゆめまっぷの会」が震災翌年の平成24年から始めた。絵や文字が書かれた紙袋をキャンドルにかぶせ、明かりをともして震災犠牲者の鎮魂と復興への願いを込める。7回目の今年は、海外からのメッセージも寄せられた。雨宮由利子代表(68)は「頑張って続けていきたい」と話した。

読売新聞
復興の祈りともす

茨城県取手市役所藤代庁舎水と緑と祭りの広場で開催中の「踊るイルミネーション」は、2017年12月17日~2018年2月24日まで開催中です。






ゆめあかり3.11
紙袋の準備ができましたので
取手市教育委員会へ届けました。
紙袋は、取手ロータリーさんとつくばサンライズロータリーさんからの寄贈です。
有難うございました。
藤代庁舎の掲示板

リボンとりで
ゆいあかり関連イベント「ゆめあかりヒストリー」は3階で開催中です。










取手市HPイベントカレンダーで紹介されています。」