Archive for the ‘グルメ’ Category

セ ビアンのチョコシフォン

水曜日, 5月 4th, 2016

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セ ビアン

 

紅孔雀 たまごかけごはんセット

月曜日, 5月 2nd, 2016

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かわいいね

たまご屋 押木養鶏場

こなのか 母の日ギフト

月曜日, 5月 2nd, 2016

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寿し葵の玉子巻き

水曜日, 4月 27th, 2016

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念のため 要予約m(__)m

寿し葵は、茨城新聞20160410 テイストに掲載

寿し葵

茨城県龍ケ崎市下町2886

電話 0297-62-1721

月曜定休

口福堂のバナナ大福

水曜日, 4月 27th, 2016

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モンキーバナナみたいだ!

本日のお茶のおともに「みつお万寿」

土曜日, 4月 23rd, 2016

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1個3000円のガトーショコラが飛ぶように売れる

水曜日, 4月 20th, 2016

ケンズcaféのガトーショコラをGETするには、ネット予約をおすすめします。

1個3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ  4倍値上げしても売れる仕組みの作り方

小麦粉を一切使用していないガトーショコラは、レシピも出回るほどの人気です。

濃厚です。チョコ好きにはたまらないかも(笑)

 

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オ!ラ ヴァッシュ

金曜日, 4月 15th, 2016

美味しいランチをいただきました。

ごちそうさまでした。

オ!ラ ヴァッシュ

前菜いろいろ

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パンダカフェで幸せを呼ぶ菓子「ぽるぼろん」

木曜日, 4月 14th, 2016

幸せを呼ぶ菓子「ぽるぼろん」人気 福島の被災障害者支援の思い詰め

東京新聞 20160413

 取手市立福祉会館内にある「パンダカフェ」が限定で販売している手作りの焼き菓子「魔法のおかし・ぽるぼろん」が、市民の人気を集めている。東日本大震災で被災した福島県の障害者約200人が、協力し合って製造、販売している。わずか直径3センチの小さな菓子に、多くの人たちの思いが詰まっている。 (坂入基之)
 ぽるぼろんは、スペイン・アンダルシア地方が発祥の祝い菓子。シナモン風味で、口に入れると、ほろっと崩れ、溶けてしまう。溶ける前に「ポルボロン!」と3回唱えると願いがかない、幸せになれるとされる。
 被災した障害者を支援している「JDF(日本障害フォーラム)被災地障がい者支援センターふくしま交流サロンしんせい」が発案し、2013年に日清製粉グループの技術支援を受けて、ぽるぼろん作りが始まった。提携する13の福祉事業所が製造や箱作り、販売、発送などを手分けしている。
 この取り組みを知った取手市の中学校教員の相良絹子さんが、パンダカフェを運営する取手市文化事業団(代表・藤井信吾市長)に販売を呼び掛けた。昨年11月から入荷し、1箱(8個入り)500円で月20箱を限定販売している。「福島を支援したい」と、まとめ買いする市民らで、すぐに売り切れるという。保存料を使っていないため、販売は冬季のみで今月いっぱいで終了する。
 相良さんは「一過性ではなく、継続してできる福島支援として文化事業団に提案した。パンダカフェをアンテナショップに、販路を全国に広げたい」と意欲的だ。
 交流サロンしんせいの富永美保さんは「温かい応援はありがたい。菓子作りは『自分の役割がある』と仕事に誇りをもってもらうため。相良さんたちの支援は心強い」と感謝している。

硫化アリルで血液サラサラ

水曜日, 4月 13th, 2016

春の楽しみの一つ

新玉ねぎ

収穫後乾燥させる一般の玉ねぎと違って

甘くてみずみずしい

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玉ねぎに含まれる硫化アリルは

免疫力アップや疲労回復アップが期待できますが、水に溶ける性質があります。

新玉ねぎは水にさらさず食べましょう。

週刊いばらき こども新聞より