Archive for the ‘雛街道’ Category

利根町ひな飾り

火曜日, 2月 23rd, 2016

DSC06539

DSC06540

DSC06541

DSC06542

DSC06543

DSC06544

DSC06545

DSC06547

DSC06548

DSC06549

DSC06551

DSC06550

柳田國男記念公苑

静かな時が流れていました。

母の新作も飾られて・・・

うしくのひなまつり

火曜日, 2月 23rd, 2016

牛久のひなまつり

第1回目の うしくのひなまつりは3月3日まで。
ちりめん細工花工房の会 会員60名の作品が
牛久市中央生涯学習センター2階で開催中です。
残念ながら写真撮影はできませんでしたが
河童の物語が素敵でした。

DSC06576

DSC06575
DSC06574

真壁切り絵の会

土曜日, 2月 6th, 2016

茨城新聞 20160207D21E4582

真壁のひなまつり 第十四章 2/4~

土曜日, 2月 6th, 2016

ひなまつりマップがより見やすくなりました。

12402035_1027231954006185_7497683011471008282_o

 

真壁をテーマに切りえを作成している竹蓋さん

第1弾が茨城新聞に紹介されました。

20160204-i (3)

20160205-i

38A5B854

20160208-i

20160210-i

20100211-i

20160212-i (2)

20160213-i

20160214-i

竹蓋さんの切り絵が 日立のたけださんのカステラの包装紙になっていました。

素敵ですね。

切り絵でまちおこしができています。

DA064D03

DSC06582

 

とねまちひな飾り

火曜日, 2月 24th, 2015

茨城ひな街道の一つ「とねまちひな飾り」

2/21~3/3

柳田國男記念公苑にて開催中です。

20150224_341

20150224_342

第1回守谷ひなまつり2/18~3/3

火曜日, 2月 17th, 2015

20150216moriyahinaFacebookで紹介された 守谷ひなまつり

スタンプラリーもありますよ。

DSC00635

DSC00636

DSC00637

DSC00638

DSC00639

DSC00640

DSC00641

DSC00642

イオンタウンもりや

DSC00645

DSC00646

DSC00647

DSC00655

DSC00656

DSC00651

明日は、休刊日です

日曜日, 2月 8th, 2015

友人のご主人です。

茨城新聞 2015020820150208_i-murakami

 

茨城新聞日曜版テイスト

B+級グルメで大活躍 岡本静子さん20150208-i

初日から盛況 真壁のひなまつり

木曜日, 2月 5th, 2015

茨城新聞動画ニュース 20150205

桜川市真壁地区の見世蔵などにひな人形を飾った「真壁のひなまつり」が4日、

江戸時代の風情が残る同地区で始まり、初日から大勢の人出でにぎわった。

3月3日まで開催。

ひな人形は同地区の商家や民家など約160軒に飾り付けられ、

国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された歴史的な町並みを散策しながら見て回る。

各所での温かいもてなしも楽しみの一つで、この日も真壁名物うまかべすいとんの試食に長い行列ができた。

呉服業、柳田隆さん(57)の店舗には次々と見学者が訪れ、

「気軽に見てくださいね」と声を掛けていた。

リピーターという栃木県茂木町の涌井明男さん(65)は「毎年1度は来ているが、

毎回新たな発見がある」と話した。

実行委員会の村上宏委員長(60)は「来る人も迎える人も楽しいひなまつりになれば。

おもてなしの気持ちを忘れないようにしたい」と力を込めた。

催しは、2003年に有志21軒が店頭にひな人形を飾ったのがきっかけに開催されている。

期間中、約10万人が訪れる。東日本大震災で歴史的建造物の大半が被災したが、

修復が終わった建物も多く、街にも明るさが戻りつつある。

真壁 街の本屋さん

水曜日, 2月 4th, 2015

ブックウオッチング 街の本屋さん 川島書店(茨城県桜川市)

毎日新聞 20150204 真壁のひなまつりFacebook

歴史の薫り、にぎわい誘い

茨城県の旧真壁町は江戸時代からの町並みが保存される町として知られる。文化庁の登録有形文化財に指定された建物が東日本大震災までは町内に104を数えた。震災で倒壊した建物5件が登録を外れたが、それでも江戸時代をしのばせる建物は数多い。その一つ「見世蔵」の隣に建つ川島書店は、江戸末期から続く商店だ。

書店を経営する川嶋利弘さん(72)は、古文書から判明する限り7代目に当たる。地元に伝わる「名主文書」によると、生薬を扱う「川嶋薬舗」という記述があり、これが店の起源。当主は「清兵衛」を襲名し、木綿を中継する取引や建材などを扱った時期もあった。店にある大正年間の「積荷報告書」には、川嶋清兵衛商店出張所として東京市日本橋区新右衛門町十一番地の住所が書かれていた。

4代前から書店となった。現在の店舗は築後、約50年だが「古い町並みに合うよう看板は古めかしく作っている」。人口が少ない地域だけに店を訪れる客は全員が顔なじみだ。学校への教材の納入や教科書の販売が中心となっている。

町並みは、城下町の特徴で、十字路が直交していない。少しずらすことで「敵の進行を少しでも遅らせる」という往時の工夫が今もみられる。蔵、門、旧家といった家並みが続く。大震災後の文化財の復興事業は今も続く。

川島書店の隣に建つ「見世蔵」は江戸時代後期の建物。以前はここが店舗だった。現在は「まちづくり商店 真壁、八七(はな)咲き社中」(代表は川嶋さん)という町おこし団体の事務所・集会所だ。2000年に文化財登録された。大震災で大きな被害を受けたが、国の補助金で外側は完全に復旧して金属部分は金ぴかに輝く。だが「内部は国の助成がないので、これから」と川嶋さん。

蔵には、幕臣で明治期には茨城県参事などを務めた山岡鉄舟の書とされる「川嶋薬舗」の看板もあった。訪れた日、「真壁のひなまつり」も近いとあって、見世蔵にはひな人形が少し並べられていた。「毎年同じだと人は来ない」と川嶋さん。ことしはオートバイやドラムセットなどと一緒に“楽しく遊ぶ”をテーマに飾るそうだ。

川嶋さんは桜川市観光協会の会長も務める。「行政に頼らない地域活性化を」と若者を巻き込んでさまざまな活動をしている。「ひなまつり」だけでなく、庭園を利用してのジャズコンサート、フォトコンテストといった催しを繰り広げている。川嶋さんはこうした活動を「会をつくらない、補助金をもらわない、人を頼らないの“3ない”でやっている」と話す。

常磐線土浦駅(茨城県土浦市)と水戸線岩瀬駅(同県桜川市)を結んでいた筑波鉄道筑波線は1987年に廃線。代替バスも今はなく、真壁は「陸の孤島」状態になっている。ただ、毎年この時期から始まる「真壁のひなまつり」は、大勢の人出でにぎわう。店内には「ひなまつり」関連グッズも置いてあった。

 

利根町ひな飾りは柳田国男記念公苑で開催中

金曜日, 2月 28th, 2014

毎日新聞 20140228

20140301_791