Archive for the ‘心うたれる風景’ Category

茨大工学部知能システム工学科 住谷秀保先生訪問

金曜日, 8月 8th, 2014

ゆめまっぷの活動報告 日立編

 

以前に紹介した『みとちゃん田んぼアート』覚えていますか?

田んぼアートの下絵をレーザープロジェクターを使うという珍しい試みをされた

茨城大学工学部知能システム工学科

産学連携イノベーション人間行動計測解析および制御第1研究室の住谷秀保先生を訪ねました。

このなが~~~い研究室名を聞いただけでは、????ですよね。

住谷先生の研究されている研究は こんなこと

時間過ぎるのがあっと言う間でした。

余談ですが、大好きなプロジェクションマッピングを通じ

自分がまさかの「工学関係」に興味を持つとは夢にも思いませんでした。

日々、進化する自分って楽しいものです(笑)

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みとちゃん田んぼアートのレーザープロジェクションには、当初7000ものを使って描く予定でしたが、

…が多いとレーザーがちらつくそうで、工夫し2000…まで減らしたそうです。

レーザーは、3kmほど届くのですが、濡れている場所では難しいのだそうです。

上空から見ると歪んだイメージがですが、車窓などからはかわいいみとちゃんに見えます。

このような技法を使って、星あかりをもっと立体的に配置することはできないだろうか?

そんな理由から先生を訪ねることになったのですが、

ゆめまっぷの会としては、アイパッドなどのソフトを使った

プロジェクションマッピングの方が、実現しやすそうです。

現時点では、あくまでも夢を叶えたいと言うことで・・・お伝えします。m(__)m

住谷先生 有難うございました。

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日立で気になっている場所に立ち寄りました。

『泉が森』

砂の底が舞っているのです。

この透明感!

平成の水100選!!

泉が森は、泉神社にあります。

こちらも茨城100景になっているらしいですよ。

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落雷にあったご神木のさくらの木 DSC07385

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動画だと、砂の動きがよくわかります。

 

日立市内散歩

『TUKTUK』見っけた!

タイを走っている三輪車タクシーは、タイでの正式名称は「サムロー」ですが

「トゥクトゥク」と呼ばれています。エンジンの音からついたネーミングとか。

時速100kmでるそうですよ。

イベントで走っていたら乗ってみたいなぁ。

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日立と言えば

日立シビックセンターで開催中のプラネタリウム MEGASTAR

『いつでも夢を』

昭和の日立の街並みと、日立の名誉市民吉田正さんの音楽

最近、星を見上げることが多くなった^ ^*

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シビックセンターのエレベーター内

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mmと言う単位がユニークです。

まるでロケットに乗り込んだような気分。
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シビックセンター屋上からDSC07398

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シビックセンター前の広場

.:*・゚☆Merry Christmas☆゚・*:.※△_o(´I`*)>*キャンドルイベントもここで行われます。

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日立駅構内

桜祭りの時のからくり人形のお芝居に使われる山車

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見えました。

日立駅の天空のレストラン!

日立出身の妹島和世さんデザイン監修・・・すてき!!

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「やっと昼食だね」

星あかりの最終打ち合わせ中
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DSC074184時45分取手着

ゆめまっぷの活動報告 第1回日立編

楽しい企画をこうご期待m(__)m

 

 

眩しいほどの夕焼け

金曜日, 6月 13th, 2014

 

悪天候の1日の終わりに

ダイヤモンドのように輝き始めた夕陽

室内に映し出されたシルエットが美しかったなぁ

 

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隅田川の花火

月曜日, 6月 2nd, 2014

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結縁寺周辺の谷津田が広がる日本の里100選

月曜日, 5月 19th, 2014

 

結縁寺前の谷津田が広がる里に置かれた幸せのいす、みーつけた

誰が置いたのかな?

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航空写真で見てみると

無題

コストコ千葉ニュータウン近くに広がる

自然いっぱいの風景でした。

 

きもちいいなぁ 自然の風景

日曜日, 5月 18th, 2014

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新緑にすがすがしい空

なんて気持ち良いんだろう!

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田んぼに見えるこれはなぁに?

 

筑波海軍航空隊記念館が17日にリニ­ューアルオープン

土曜日, 5月 17th, 2014

「永遠の0」ロケ地・筑波海軍航空隊記念館リニューアルオープン

産経新聞 20140517

「地下戦闘指揮所」を初公開

太平洋戦争中の特攻隊員らの姿を描いた百田尚樹さんの小説「永遠の0(ゼロ)」が

映画化された際にロケ地となり、昨年12月の映画公開に合わせて施設が

一般公開された筑波海軍航空隊記念館(笠間市旭町)が17日

、リニューアルオープンする。

これまで非公開だった「地下戦闘指揮所」が公開されるほか、

遺族らから寄贈された写真も新たに展示する。

リニューアルオープンの目玉となる地下戦闘指揮所は、

旧司令部庁舎(記念館)から南に約1キロの地下に位置。

本土への空襲が激化した昭和20年に、非常事態に備えて造られた。

半地下構造のコンクリート製で、長さ約30メートルの2本の通路と大小6部屋で構成されており、

かつては通信機器や机、ベッドなどが置かれていたという。

今回、一部を補修し、照明を設置するなど内部を整備して、

土日祝日の晴天時のみ、一般公開することにした。

筑波海軍航空隊の隊員の遺族や関係者から、

記念館に寄贈された写真約80点なども、新たに展示する。

オープン初日の17日と18日には、「海軍記念日」としてイベントも開催。

海軍カレーの模擬店などが並ぶほか、

18日には映画制作に関わった元筑波海軍航空隊員の柳井和臣さん(92)が講演する。

記念館の金沢大介事務局長(43)は「展示も増えて見どころが増したので

、ぜひ足を運んでほしい」と話していた。

18日午前11時からは記念館に隣接する敷地に建てられた記念碑の前で、

元航空隊員や遺族、関係者らが参列して「筑波海軍航空隊慰霊の集い」も行われる。

茨城新聞動画ニュース 20140516

筑波海軍航空隊記念館

茨城県笠間市旭町654(記念館は茨城県立こころの医療センター敷地内にあります。)

水田と鏡葉桜

水曜日, 5月 7th, 2014

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これが満開のさくらの木だったらなぁ(笑)

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雲を撮影しようとして・・・曇り空(笑)

鹿島まで続くよ この鉄塔

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4月5日の夕陽

土曜日, 4月 5th, 2014

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日の入り

土曜日, 3月 22nd, 2014

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餌 みーっけた

木曜日, 2月 13th, 2014

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