今朝の富士山です。
気持ちよかぁ~
言問通りを走っていたら「まぁ新しい雑貨屋さん」
テーブルコーディネートにつられて店内に入ってみました。
かっぱ橋道具街の最終地点にありますよ。
お洒落な雑貨がたっくさんありました。

伊藤景さん・・・だったような
全て使い捨てプラカップ
お鍋の博物館で新しいフライパンGET
本日20%引き
逆コースで回ったので、田窯さんが最終ショップになりました。
探しているオバールの深皿は見つけられませんでしたが
子どもが好きなドレッシングを格安で購入できてラッキー
おまけもいただき
1時間半ダッシュ散歩 終了(笑)
上手く撮れなかったけど
記念にULしておこうっと(笑)
Yahooの写真がきれいでしたよ こちら
ゆめまっぷの活動報告 日立編
以前に紹介した『みとちゃん田んぼアート』覚えていますか?
田んぼアートの下絵をレーザープロジェクターを使うという珍しい試みをされた
茨城大学工学部知能システム工学科
産学連携イノベーション人間行動計測解析および制御第1研究室の住谷秀保先生を訪ねました。
このなが~~~い研究室名を聞いただけでは、????ですよね。
住谷先生の研究されている研究は こんなこと
時間過ぎるのがあっと言う間でした。
余談ですが、大好きなプロジェクションマッピングを通じ
自分がまさかの「工学関係」に興味を持つとは夢にも思いませんでした。
日々、進化する自分って楽しいものです(笑)
みとちゃん田んぼアートのレーザープロジェクションには、当初7000ものを使って描く予定でしたが、
…が多いとレーザーがちらつくそうで、工夫し2000…まで減らしたそうです。
レーザーは、3kmほど届くのですが、濡れている場所では難しいのだそうです。
上空から見ると歪んだイメージがですが、車窓などからはかわいいみとちゃんに見えます。
このような技法を使って、星あかりをもっと立体的に配置することはできないだろうか?
そんな理由から先生を訪ねることになったのですが、
ゆめまっぷの会としては、アイパッドなどのソフトを使った
プロジェクションマッピングの方が、実現しやすそうです。
現時点では、あくまでも夢を叶えたいと言うことで・・・お伝えします。m(__)m
住谷先生 有難うございました。
日立で気になっている場所に立ち寄りました。
『泉が森』
砂の底が舞っているのです。
この透明感!
平成の水100選!!
泉が森は、泉神社にあります。
こちらも茨城100景になっているらしいですよ。
落雷にあったご神木のさくらの木 
動画だと、砂の動きがよくわかります。
日立市内散歩
『TUKTUK』見っけた!
タイを走っている三輪車タクシーは、タイでの正式名称は「サムロー」ですが
「トゥクトゥク」と呼ばれています。エンジンの音からついたネーミングとか。
時速100kmでるそうですよ。
イベントで走っていたら乗ってみたいなぁ。
日立と言えば
日立シビックセンターで開催中のプラネタリウム MEGASTAR
昭和の日立の街並みと、日立の名誉市民吉田正さんの音楽
最近、星を見上げることが多くなった^ ^*
シビックセンターのエレベーター内
21760mm
mmと言う単位がユニークです。
まるでロケットに乗り込んだような気分。

シビックセンター前の広場
.:*・゚☆Merry Christmas☆゚・*:.※△_o(´I`*)>*キャンドルイベントもここで行われます。

日立駅構内
桜祭りの時のからくり人形のお芝居に使われる山車
見えました。
日立駅の天空のレストラン!
日立出身の妹島和世さんデザイン監修・・・すてき!!
「やっと昼食だね」
ゆめまっぷの活動報告 第1回日立編
楽しい企画をこうご期待m(__)m
「永遠の0」ロケ地・筑波海軍航空隊記念館リニューアルオープン
産経新聞 20140517
「地下戦闘指揮所」を初公開
太平洋戦争中の特攻隊員らの姿を描いた百田尚樹さんの小説「永遠の0(ゼロ)」が
映画化された際にロケ地となり、昨年12月の映画公開に合わせて施設が
一般公開された筑波海軍航空隊記念館(笠間市旭町)が17日
、リニューアルオープンする。
これまで非公開だった「地下戦闘指揮所」が公開されるほか、
遺族らから寄贈された写真も新たに展示する。
リニューアルオープンの目玉となる地下戦闘指揮所は、
旧司令部庁舎(記念館)から南に約1キロの地下に位置。
本土への空襲が激化した昭和20年に、非常事態に備えて造られた。
半地下構造のコンクリート製で、長さ約30メートルの2本の通路と大小6部屋で構成されており、
かつては通信機器や机、ベッドなどが置かれていたという。
今回、一部を補修し、照明を設置するなど内部を整備して、
土日祝日の晴天時のみ、一般公開することにした。
筑波海軍航空隊の隊員の遺族や関係者から、
記念館に寄贈された写真約80点なども、新たに展示する。
オープン初日の17日と18日には、「海軍記念日」としてイベントも開催。
海軍カレーの模擬店などが並ぶほか、
18日には映画制作に関わった元筑波海軍航空隊員の柳井和臣さん(92)が講演する。
記念館の金沢大介事務局長(43)は「展示も増えて見どころが増したので
、ぜひ足を運んでほしい」と話していた。
18日午前11時からは記念館に隣接する敷地に建てられた記念碑の前で、
元航空隊員や遺族、関係者らが参列して「筑波海軍航空隊慰霊の集い」も行われる。
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茨城新聞動画ニュース 20140516
茨城県笠間市旭町654(記念館は茨城県立こころの医療センター敷地内にあります。)