茨城新聞 20141209
Archive for the ‘記事’ Category
被爆柿の木2世 植樹10年
木曜日, 12月 11th, 2014宮の前ふれあい公園にサツキツツジ苗木100本植樹
木曜日, 12月 11th, 2014極める 取手市 小川製菓さん
月曜日, 12月 8th, 2014夢を叶えるために
月曜日, 12月 8th, 2014主婦の笑顔は家族の笑顔 家族の笑顔は地域の笑顔
月曜日, 12月 8th, 2014笑顔のお手伝い 素敵ですね
主婦の縁日”にぎわう 龍ケ崎・龍ケ岡市民農園
茨城新聞2014128
主婦たちが「主婦目線」で興味を抱く趣味・商売を集めて、
その提供の場を地域のにぎわいに生かそうという“主婦の縁日”「ハナウタノヒ」が6日
、龍ケ崎市藤ケ丘の龍ケ岡市民農園で行われた。
会場は多くの家族連れでにぎわった。
主催したのは、県南地域の主婦たちでつくる団体「県南女子力推進プロジェクト」。
今年8月に4人で結成し、各地の催しの場やインターネット活用により、出会った人に参加を呼び掛けた。
この日参加したのは約60団体。
手作り子供服や布小物といった雑貨から、ハンドマッサージやネイルを含む美容まで出店。
陶芸やドライフラワーの体験教室も行われた。
5歳の娘と訪れた市内の主婦、及川純子さん(34)は「女性が好きそうなものばかり。
いろいろあってわくわくする」と喜んでいた。
同プロジェクトの加藤真有美代表(40)は「予想を超える人出にびっくり。
別の地域でも開催してみたい」と話した。
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月曜日, 12月 8th, 2014アートタワーみとスターライトファンタジー
水曜日, 12月 3rd, 2014笑顔がいっぱいアートタワーみとスターライトファンタジー
茨城新聞動画ニュース 20141202
「取手アート不動産」第1号がお披露目されました
月曜日, 12月 1st, 2014「取手アート不動産」第1号お披露目 空き家をおしゃれな空間に 東京新聞20141130
取手市と市民、東京芸大で構成する「取手アートプロジェクト」(TAP)が、
市内の空き家をTAPの若手アーティストのアイデアで芸術的な空間にして貸し出す
「取手アート不動産」の第1号住宅が完成し、28日に披露された。
改修したのは、戸頭6にある築40年の木造2階建て住宅で、陶芸窯付きのアトリエ兼住宅に生まれ変わった。
借り主の陶芸家の希望で、階下の和室を板張りの天井と床のアトリエにし、
リビングはギャラリーに。アトリエ前の庭には、広さ約8平方メートルの窯小屋を設けた。
外観は平凡な住宅だが、渋い色の合板仕上げの階下天井にダウンライトを付けるなど、
内部はしゃれた空間。窯小屋は、外壁下部に透明な合成樹脂を張り、
夜間、窯に火を入れる陶芸家の姿が見られる工夫も施されている。
「取手アート不動産」は、TAPが民間企業と一緒に、
国土交通省の「住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業」の事業者になって進める事業。
空き家オーナーと若手アーティスト、借り主を結びつけ、空き家を新たな生活の場に再生する。
寺原小と取手2中の通学路拡幅
日曜日, 11月 30th, 2014取手市、通学路改良の補正予算案 毎日新聞 20141130
取手市は26日、小中学校通学路の危険個所改良工事・測量設計費(5047万円)など総額1億1179万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を同日開会の定例市議会に提案した。同工事では、寺原小と取手2中の通学路で幅の狭い寺田地区の歩道約85メートル区間を拡幅する。
取手二中で被爆柿の木植樹10年式典
土曜日, 11月 29th, 2014茨城取手二中で被爆柿の木植樹10年式典 “2世”に中学生ら平和誓う
産経新聞20141129
取手市寺田の市立取手二中で28日、「長崎被爆柿の木植樹10周年記念式典」が開かれ、被爆柿の木2世の前で生徒たちが改めて平和を誓い合った。
学校創立50周年の平成16年に植えられた被爆柿の木2世の前で行われた式典には、被爆した柿の木を回復させた樹木医の海老沼正幸さん(65)も出席。
柿の木の前に設置したプレートが披露され、生徒会長の浦野菜々さん(14)が「今、平和で暮らせることをこれからも伝えていきたい」と平和への誓いを述べた。
この後、被爆柿の木2世の植樹を世界中に広める活動を進めている「『時の蘇生(そせい)』柿の木プロジェクト」の宮島達男代表(57)から同校に感謝状が贈られた。






