毎日新聞 20190803
Archive for the ‘記事’ Category
取手 江戸の里神楽
土曜日, 8月 3rd, 2019江戸川学園取手中・高等学校 高大連携プロジェクト
金曜日, 8月 2nd, 2019筑波大学医学群との高大連携プロジェクト、第1回を実施 江戸取
読売新聞 201907
江戸川学園取手中・高等学校(茨城県取手市)は7月20日、筑波大学医学群と取り組んでいる高大連携プロジェクトの第1回を実施しました。同大の高橋智教授が「基礎研究について:ゲノム編集」をテーマに講義を行いました。同大との連携プロジェクトは今年で3年目です
ノーベル賞受賞者も講演!取手市
金曜日, 8月 2nd, 2019取手市 今年最高の35度
金曜日, 8月 2nd, 2019大子37・3度 猛暑続く 取手も今年最高 プール盛況
茨城新聞 20190822
茨城県内は1日、各地で気温が上昇し、北茨城市を含む全域で30度を超えた。水戸地方気象台によると、大子町で37・3度を記録するなど、全14観測地点のうち7地点で今年最高を更新。大子町のほか、古河市(36・9度)や笠間市(35・8度)など6地点で35度以上
取手市でも、今年最高の35度を記録した。
取手市民のうた 歌詞募集
木曜日, 8月 1st, 2019「取手市民のうた」をみんなで作ろう 歌詞フレーズ募集
産経新聞 20190801
取手市は1日から、来年度の市制施行50周年に合わせて作る「取手市民のうた」の歌詞に盛り込むフレーズを募集する。
取手市の好きなところ、すばらしいと思うところを指定の応募用紙に20字以内でまとめ、フレーズに込めた思いを200字以内で添えて提出する。フレーズのみの申し込みも可。取手市民に限らず、同市を知っていれば個人、団体を問わず応募できる。
集まったフレーズをもとに専門家に作詞を依頼し、10月上旬ごろに完成した歌詞を公表する。
レコーディングの際はコーラス参加者も募集する。
フレーズの募集は8月23日まで。問い合わせは市文化芸術課(0297・74・2141)。
いじめって何ですか?8/3井野公民館
水曜日, 7月 31st, 2019リトルシニア 取手が初優勝
火曜日, 7月 30th, 2019取手が初優勝、中本牧との大接戦制す リトルシニア
日刊スポーツ 2019年7月29日
<リトルシニア 第10回林和男旗杯国際野球大会兼東北連盟創立45周年記念全国選抜大会:取手6-5中本牧>◇29日◇決勝◇山形・天童市スポーツセンター野球場
取手が初優勝を飾った。中本牧との決勝はシーソーゲームになり、最終7回表に1点差を追う取手が、2死走者なしから相手の守備の乱れもあって一気に4点を挙げて逆転。
中本牧もその裏、粘りを見せて1点差まで詰め寄ったが、取手が6-5で逃げ切った。8月1日開幕(東京・神宮球場ほか)の日本選手権へ向けて弾みをつける大会になった。
取手が鮮やかな「足攻」で全国大会を制した。2-3の劣勢の最終7回、2死走者なしから9番海老原柊寅(しゅうと)がしぶとく中前に落として出塁。1番秋葉晧介の三塁ゴロ、2番川原翔の一塁ゴロが失策となって同点。3番糠谷翔大の時に一塁走者が二塁に走りかけ、三塁走者の秋葉が本塁に突入。気づいた相手捕手が三塁に投げたため、迷わず走った秋葉の本盗が決まるダブルスチールで逆転に成功した。糠谷の内野安打の後、4番富岡大阿(だいあ)の左越え三塁打で2点を追加。その裏の反撃を2点でしのいで土壇場の逆転劇で初優勝した。この大会で主将を任された秋葉は「レギュラーが半分ぐらいいない中で、投手が頑張り、野手もいろんな守備について、守って勝った。ホームスチールは、捕手が送球のトップに入ったら突っ込めと。次は日本選手権で監督を胴上げしたい」と笑顔を見せた。石崎学監督は「(最終回4人目の打者の)秋葉には、お前まで回ると言っておいた」と予感が的中。「3年生36人、全員を全国大会に出すという目標で、それには全員がうまくならないとだめだとやってきて、それでよかったことを子供たちが示してくれた。日本選手権25人の選手を選ぶのが大変です」と、うれしい「悩み」もできた。
染野屋「大豆物語」2年連続金賞
金曜日, 7月 19th, 20192019年7月15日
八代目染野屋半次郎さん製造のプレミアムライン豆腐の「大豆物語」(茨城在来)が、
一般財団法人全国豆腐連合会主催の第5回全国豆腐品評会関東大会の充填豆腐部門にて昨年に続く2年連続の金賞を受賞した。
建金商店 うたごえ喫茶
木曜日, 7月 18th, 2019うたごえ喫茶 楽しむ 米国人名誉教授も 龍ケ崎
毎日新聞2019年7月18日
好きな曲をリクエストし、歌って交流するイベント「街のうたごえ喫茶」が龍ケ崎市内で開かれた。東京都内を中心に50~80代の約60人が参加。特別ゲストとして毒性学の権威で米国在住のアンソニー・トゥー・コロラド州立大名誉教授(88)が登場。日本語で合唱し、参加者と交流した。
会場は市内の家具店「建金商店」の貸しホールで、ギターやピアノ、アコーディオンの伴奏で合唱。トゥー氏は「アロハ・オエ」と「ゴンドラの唄」を選んだ。歌の由来を解説し、参加者と合唱した。
この会場での「うたごえ喫茶」は主に奇数月の第1土曜に開催。主宰する若井美恵子さん=取手市=は「みんなと一緒に声を出して歌うと健康になる。刺激もあるし、連帯感も生まれる」と話す。
トゥー氏は、オウム真理教事件でサリンを製造した中川智正元死刑囚と15回面会。昨年、「サリン事件死刑囚 中川智正との対話」(角川書店)を出版して反響を呼んだ。別の用務で来日し、知人の若井さんの勧めで帰国前日に飛び入り参加した。
日曜日, 7月 14th, 2019
江戸川学園取手、2枚看板の好投手打ち崩す
<高校野球茨城大会:江戸川学園取手5ー1佐和>
試合巧者の江戸川学園取手が好投手を打ち崩し、3回戦進出を決めた。
3回、相手失策の間に先制すると、9回に土井天真(てんま)投手(2年)がダメ押しとなる中前適時打を放ち、勝負を決めた。
佐和は“佐和史上最強”との呼び声高い2枚看板が打ち込まれた。最速140キロ右腕で“佐和のダルビッシュ”との異名を持つ黒田晃大投手(2年)は、「変化球のストライク率が悪かった。(味方のエラーはあったが)そこを取り返さないと…」と振り返った。
7回から登板した右のサイドスロー岡崎亮太投手(3年)も「インコースに投げきれなかった」と話した。
江戸川学園取手は、16日に水戸葵陵との対戦が決まった。