Archive for the ‘記事’ Category

残った古米、寄付してください 

火曜日, 9月 19th, 2017

フードバンク

残った古米、寄付してください 

毎日新聞2017年9月18日 

 規格外などの理由で、賞味期限内に破棄される食品を生活困窮者に提供するNPO法人「フードバンク茨城」(牛久市)が、新米の収穫期に合わせて、家庭内などに残っている古米の寄付を呼び掛けている。

 寄付された古米は、社会福祉協議会などを通じて生活困窮者に提供するほか、福祉施設などにも寄贈する。特に処分を予定していたり、食べる予定がないまま保管している古米や古々米の寄付を家庭や飲食店などに呼び掛けている。

 スーパーマーケットなど県内52カ所に設置された「きずなBOX」や、同法人の事務所(水戸市と牛久市)で受け取る。問い合わせは、同法人(029・874・3001)。

金属彫刻 一新 JR取手駅東口 

土曜日, 9月 16th, 2017

金属彫刻 一新 JR取手駅東口

毎日新聞2017年9月16日

取手市のJR取手駅東口の歩道沿いに展示されている金属彫刻16点が3年ぶりに一新された。

ここには鋼板を使った展示台(縦173センチ、横280センチ)が12基設置され、「ストリートアートステージ」として作品を展示してきた。

東京芸術大美術学部の学生や助手らが制作した金属彫刻の作品群は2001年から展示を開始し、1年半~3年おきに交換している。今回で7シリーズ目の作品群になる。

市は市街地を美術館化するタウンミュージアム構想を進めており、「芸術を身近に感じてほしい」(文化芸術課)としている。

考えさせられた投稿でした

土曜日, 9月 16th, 2017

女の気持ち 今でも迷う
毎日新聞2017年9月15日

高校を卒業して今年で10年。大学院も博士課程3年目になった。将来は大学の先生になって理論を追究するほか、国連機関で働いて国際協力の現場で実務経験も積もうと目標を抱いて、この業界に足を踏み入れた。世界中を駆け巡って、ずっとがむしゃらに突き進んできた。

そんな今夏のある日、妊娠していることに気が付いた。妊娠4週目だった。市販の妊娠検査薬で判明し、病院で確定の診断を受けても、母子手帳をもらいに行った役所で「おめでとうございます!」と言われても素直に喜べなかった。

実感が持てないまま微熱に腹痛につわりといった症状がだんだん重くなっていった。食べられるものが限られ、起きているのもつらくなり、日常生活でさえ1人では困難なことが増えた。こんな状況で出産や育児と大学院を両立させ、研究職や国連職員を目指すのは私にはとても無理だと思った。

これまでやってきたことに終止符を打って結婚して家庭に入り、出産したら、生まれてくる子を心から愛せるのだろうか、幸せにできるのだろうか。いつか何かの折に「あなたのせいで」と子どもを責めてしまわないだろうか。数週間、キャリアと出産のはざまで必死に悩んだ。

もう少し、あと数年だけ時間が欲しい。やりたいことを思う存分追求したら、家事にも育児にも専念したい。そう決心して私は手術を受けた。結果的に、命よりも不確実な未来のキャリアを優先してしまった。正しい決断だったのか今でも迷う。

取手の最上君 札幌から移住「夢は横綱」12歳 式秀部屋で稽古 

金曜日, 9月 15th, 2017

「夢は横綱」12歳 式秀部屋で稽古 取手の最上君 札幌から移住

茨城新聞 20140915

大相撲入りを目指し、小学6年生が相撲部屋で稽古を積んでいる。取手市在住の最上健隆(もがみけんりゅう)君(12)だ。強くなりたい一心で札幌市から引っ越し、龍ケ崎市の式秀部屋に通う。6月のわんぱく相撲茨城ブロック大会や、7月の県少年相撲大会で優勝するなど、めきめきと力を付けており、「夢は横綱」と意欲を見せる。

「健隆、行くぞ」「はい!」

早朝の式秀部屋に、威勢のいい声が響く。力士に臆することなく、最上君がぶつかっていく。170センチ、94キロの体格は、大人たちに交じっても決して見劣りしない。

相撲を始めたのは小学4年生の時。札幌市東区で行われた相撲大会に、当時通った小学校の教頭が「体が大きいから」とエントリーしたことがきっかけだった。大会では見事優勝。その後、地元の少年団に入団した。

転機が訪れたのは2016年11月、父隆さん(49)が関東で働くことになり、最上君は「よりレベルの高い所で練習したい」と、一緒について行くことを希望。結局、一家で関東へ移住した。

転居とともに、連絡先を知っていた式秀親方(元幕内北桜)に電話し、部屋に通うようになった。現在は週末を中心に部屋で稽古を積む。夏休み期間中は「ほとんど毎日」通った。

目標は横綱白鵬関。「速攻で勝負を決めるところがすごい。同じ右四つなので参考にしている」と話す。

式秀親方は「何より心がいい。稽古が一番だと考えている。言われたことも素直に受け入れる」と絶賛。「相撲に対する情熱が最高の才能。将来は指導者にもなれる器」と大きな期待を寄せる。

県内外の有力校から誘いを受ける中、胸の内では、地元の中学校に進み、卒業後は式秀部屋に入門すると決めているという。「中学校で個人タイトルを取った上で入門したい。関取になって、式秀部屋に恩返しする」。横綱稀勢の里関、大関高安関に続く、茨城ゆかりのスター力士誕生に期待が高まる。

子育てトークや新聞ばっぐ作り

日曜日, 9月 10th, 2017

茨城新聞 20170910
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新作品16点を展示 JR取手駅 ストリートアート

金曜日, 9月 8th, 2017

東京新聞 2017年9月7日

 取手市のJR取手駅東口周辺の歩道に設置されている芸術作品の展示台「ストリートアートステージ」七基で、新たな作品十六点の展示が始まった。
 展示台は、市が、市内にキャンパスがある東京芸術大学に協力してもらい二〇〇一年、東口周辺に十二基を設置したのが始まり。街そのものを美術館化するタウンミュージアム構想の一環で取り組んでいる。
 展示作品は、東京芸大の彫刻科と工芸科が制作、数年ごとに入れ替えている。今回、展示を終了した十六点は、八点ずつを合体させて、二組の「新作品」としてよみがえらせ、市内の公園で展示された。

取手市壁画によるまちづくり実行委員長 葛谷允宏さん

水曜日, 9月 6th, 2017

茨城新聞 ひときらり 2017090620170906i

いばらき魅力見つけ隊 守谷・小さな鳥の資料館

金曜日, 9月 1st, 2017

毎日新聞 20170901

いばらき魅力見つけ隊 守谷・小さな鳥の資料館

つくばエクスプレス開通後、宅地開発が進む守谷駅からわずか数キロの場所に広がる里山の散策路の近くに「小さな鳥の資料館」がある。館長の池田昇さん(68)が所有する約80種類の鳥の剥製や、周辺の鳥を撮影した写真パネルなどを展示している。

池田さんは水海道市(現常総市)出身。小学6年の時、鷹(たか)匠を取り上げたテレビのドキュメンタリー番組を見て、野生のタカやフクロウに興味を抱いた。小中学校の教員をしながら、守谷の里山に集う野鳥の生態を調べ、写真を撮影して記録する地道な作業を積み重ねてきた。

撮り続けてきた膨大な写真や野鳥の剥製は自宅に保管してきたが、点数が増えて次第に手狭になった。「野鳥の保護の大切さを知っていただくため、皆さんに見てほしい」と、2000年に自宅隣に資料館を建設した。

木造2階建ての建物の中に入ると、クマタカ、オオタカ、フクロウ、カワセミなどの剥製が出迎えてくれた。ほとんどが守谷で生息していた野鳥だというから驚きだ。

屋外に並ぶケージでは、リハビリ中の野鳥が羽根を休めていた。負傷や衰弱のため保護された野鳥を一時的に預かり、世話をしている。現在はオオコノハズク、ノスリ、サシバがいた。この他に、池田さんが「ペット」として飼育しているオオタカとラナーハヤブサも大型ケージで暮らしている。

池田さんによると、散策路周辺は40種もの野鳥が集う貴重な場所だという。池田さんは自ら制作したパネル「キャベツからサシバまで」を手に里山の生態系を説明してくれた。

「畑のキャベツを虫が食べる。虫はシジュウカラの餌になる。シジュウカラが巣穴で休んでいるとはい上がってきた蛇に食べられてしまう。サシバは上空から蛇に襲いかかり、鋭い爪とくちばしで捕まえる」

池田さんは「現代の生活は自然と離れすぎてしまった。もっと自然に関心を持って本物の自然の素晴らしさに触れてもらう手助けになれば」と話す。

資料館は守谷駅から徒歩約20分(守谷市本町4533の5)。入館無料。不定休。毎月第4日曜午前9時から野鳥観察会を開いている。次回は9月24日の予定。連絡先は池田さん(090・1465・8177)。

全国消防救助技術大会取手消防署員のチーム入賞

木曜日, 8月 31st, 2017

全国消防救助技術大会

取手消防署員3人 「ほふく救出」で入賞 

毎日新聞2017年8月31日 

 取手市消防本部の取手消防署員のチームが、宮城県で開かれた全国消防救助技術大会の「ほふく救出」種目に県代表として出場し、好タイムで入賞した。

 出場したのは、貝塚将人さん(29)赤羽正隆さん(29)茂木太平さん(25)の3人。

 長さ8メートル、縦・横各90センチの「煙道」という狭い空間から人を助け出す種目。3人はあらかじめ決めた手順通りにこなし、標準の1分2秒を約23秒も下回る38秒5の好タイムで、参加52チームのうち6番目だった。

 リーダーの貝塚さんは「最高の成績を残せた。これからも市民の安全のために努力したい」と笑顔を見せた。

「科学の甲子園ジュニア」 笠間で茨城県大会

木曜日, 8月 31st, 2017

茨城新聞 2017年8月27日

「科学の甲子園ジュニア」 笠間で茨城県大会
中学生、知識や実技競う

全国の中学生が知識や実技を競い合う「科学の甲子園ジュニア大会」の茨城県大会が26日、笠間市平町の県教育研修センターで開かれた。県内13校15チームの中学生90人が、茨城県で初めて開かれる全国大会への出場権を懸け、筆記試験や実技競技に挑んだ。

科学の甲子園は、子どもの理科離れを食い止めようと、科学技術振興機構が2011年度に高校生大会を創設。中学生大会は13年度に始まり、今年の県大会予選には1万9千人を超える中学生が参加した。

中学1、2年の計6人でチームを編成し、理科や数学の筆記試験のほか、物づくりや作図などを伴う2種類の実技競技に挑戦。メンバー間で役割分担を決め、相談しながら難題に取り組んだ。

江戸川学園取手中2年の青木洸士郎さんは「みんなで知恵を出し合って一つの答えを出すという普段の試験では味わえない貴重な経験ができた」と話した。

審査の結果、優勝チームは9月中旬にも決まる予定で、12月1〜3日につくば市で開かれる全国大会に県代表として出場する。