取手・南相馬・双葉浜通りの集い代表の三浦邦夫さんが紹介されました。
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いば6に出演 三浦邦夫さん
木曜日, 3月 12th, 2020第9回ゆめあかり3.11ムービー
土曜日, 3月 7th, 2020産経新聞 20200307
東北3県プレハブ仮設60世帯に 震災9年で退去、解体進む
東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県のプレハブ仮設住宅が、今年4月時点で残り60世帯となることが6日、共同通信のまとめで分かった。ピーク時に約5万3千戸が建てられたプレハブ仮設は、各地で退去、解体が進み、震災発生から9年で100世帯を切る見通しとなった。
転居にめどが付く入居者がいる一方、東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域が残る福島県では、転居先を「未定」とする入居者が目立つ。生活再建に向けた行政の継続支援が求められる。
災害救助法は、プレハブなどの応急仮設住宅の提供期間を原則2年としているが、東日本大震災では特例的に期間延長を繰り返してきた。
第9回ゆめあかり3.11ムービー完成しました。
「第9回ゆめあかり3.11」
新型コロナウィルス感染拡大を考慮し、カタチをかえて開催することとなりました。
皆様からお預りした たくさんのメッセージやお寄せいただいたお気持ちを、どのようなカタチでお届けするのか…
一人一人の想いをどうしても届けたい…
私たちが「今」できることを考えに考えた結果、このようなカタチに、なりました。
あの日を忘れない
あなたを忘れない
あの日の怖さ
そして人の優しさ
風化させることなく、これからもずっと伝え続けること
そして私たちは前を向いて歩いていくこと
続ける祈り 繋がる想い
ゆめあかり3.11
今回の開催にあたりまして、各方面での多大なご尽力をいただけましたこと、心より感謝申し上げます。
そして
ゆめあかりびととしてボランティアを希望されていた皆様、ゆめあかりカフェやステージ関係の皆様、その他、お気持ちをお寄せ頂いた全ての皆様、ありがとうございました。
みなさまからお預かりしたご寄付は例年通り【桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金】に寄付させていただきます。
ゆめまっぷの会 スタッフ一同
「ゆめあかり3.11」こんなカタチになりました。
BGMは、3/1より聴けるようになった『取手市民のうた~新しい明日~』オルゴールVer.です。
急展開で、ここに至るまでたくさんの方にお力を貸していただきましたことを御礼申し上げます。
総監督・ディレクター・デザイナー・小道具担当などなど、時間内でできること・自分たちにできることをして行こう。でも、できないことを助けてくれた『ゆめあかりびと』にありがとうm(__)m
ゆめあかり3.11 YouTube用撮影開始
木曜日, 3月 5th, 2020並行してTV用撮影開始
こちらの番組は、取手・南相馬・双葉浜通りの集い代表三浦さんがメインです。
参加国旗は、19カ国と1都市になりました。
上越クリスタルガラスから寄贈されたゆめちゃんグラスにはLEDをいれて
題字は、三浦さんが書いてくれました。
切り絵作家竹蓋年男さんから送られた切り絵メッセージ
取手市長と三浦さんが、語っています。
圧巻です。
ゆめあかり3.11のYouTube 3月7日14時46分公開です。
3月4日(水) 18:10「いば6」
火曜日, 3月 3rd, 2020NHK「いぱ6」で「ゆめあかり3.11」準備の様子を中継予定
例年の 水と緑と祭りの広場(取手市藤代庁舎)での紙袋キャンドルアートイベント「ゆめあかり3.11」は、カタチをかえて行います。
みなさまからお預かりした紙袋メッセージは、 3/7 14:46 からビデオ配信(YouTube)させていただこうと準備を進めています。
作業途中ですが、敷き詰めた紙袋は、メッセージ絨毯やメッセージタペストリーのように見えます。
この様子を、3月4日(水) 18:10からの「いば6」 -NHK水戸放送局- の番組内で「祈りのメッセージを紙袋に込めて」として中継を予定しています。
https://www4.nhk.or.jp/P3505/
「ゆめあかり3.11」を楽しみにして頂いたボランティアのみなさま、紙袋メッセージをお寄せ頂いたみなさま、是非「いば6」をご覧ください。
明日、最終調整が必要です。
ゆめあかり3.11 メッセージ受付
月曜日, 3月 2nd, 2020ゆめあかり3.11 動画配信
土曜日, 2月 29th, 2020お知らせ掲示お願いに上がっています
火曜日, 2月 25th, 2020取手「ゆめあかり3・11」開催変更
火曜日, 2月 25th, 2020東日本大震災
取手「ゆめあかり3・11」開催変更 メッセージ画像発信 新型肺炎影響
毎日新聞2020年2月25日
取手市で毎年開かれてきた、東日本大震災の犠牲者の追悼行事「ゆめあかり3・11」が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、開催方法が変更される。同市藤代庁舎前広場で、メッセージ付きの紙袋に入れたキャンドルを並べて点灯してきたが、今回は人が集まる形を避けて、寄せられた紙袋約1万枚を撮影してインターネットで発信する。
催しは、同市の市民グループ「ゆめまっぷの会」が震災翌年の2012年から開催。多くの人から鎮魂や復興を願うメッセージを紙袋に記してもらい、キャンドルを入れて同広場で並べてきた。参加者は毎年、約5000人に上り、今年は3月7日に開く予定だったが、来場者やボランティアの安全を最優先に考え、広場での催しは取りやめた。
メッセージ付き紙袋は、既に全ての市立小中学校などから約1万枚が寄せられており、同会はメッセージを生かす方法を検討。主催者側だけで、屋内でキャンドル点火はせずに全ての紙袋を並べ、画像を撮影することにした。広場での開催予定日だった7日、震災が発生した午後2時46分に動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開する予定だ。
同会の雨宮由利子代表(70)は「広場で開催できなくなったのは残念だが、皆さんの思いは伝えたい」と話している。
ゆめあかり3.11 重要なお知らせ
月曜日, 2月 24th, 2020関係者各位
「第9回 ゆめあかり3.11」イベント開催について重要なお知らせ
「第9回 ゆめあかり3.11」は新型コロナウィルス感染拡大を考慮し、
カタチをかえて開催することといたします。
3月7日は会場(水と緑と祭りの広場)での開催は無くなりました。
イベント当日14時46分より皆さんからのメッセージをYouTubeにて放映します。
みなさまからお預かりしたご寄付は例年通り【桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金】に送らせていただきます。
このイベントに気持ちを寄せて頂いた多くのみなさまに感謝申し上げます。
そして、やむなくこのようなカタチでの開催になりました事をご報告させて頂きます。
ゆめまっぷの会スタッフ一同