とりで旅行センターさんのひなまつり
ほどよく絶妙雛や♪あそびぃな♪が、たのしそうに並んでいます。
毎日新聞 20190221
とりで旅行センターさんのひなまつり
ほどよく絶妙雛や♪あそびぃな♪が、たのしそうに並んでいます。
毎日新聞 20190221
イオン守谷で開催中です。
リボンとりで DAISO 4月中旬リニューアルオープン
上越新幹線の上毛高原駅の構内に、周辺地域の観光情報を発信する「みなかみツェルト」が、11月22日にオープン。
みなかみ町観光協会、上越クリスタル硝子㈱、JR東日本高崎支社の3社の連携により実現した。
なおツェルトとは、ドイツ語で登山用の小型テントのこと。みなかみのシンボルであり、登山のメッカである谷川岳を訪れる人にとって、頼れる場所でありたいという願いが込められている。
上越クリスタル硝子の今年の干支置き物🐗
まってて~~~~
クリスマス
贈り物を 龍ケ崎・困窮家庭の子の支援団体、食料やおもちゃ寄付募る
毎日新聞2018年12月12日
龍ケ崎市の「NGO未来の子どもネットワーク」は25日のクリスマスに、市内の15歳以下の子どもがいる世帯に、食料やおもちゃを詰め込んだプレゼントを届ける。給食のない冬休み中、特に生活が困窮する子育て世帯を支援するのが目的で、プレゼントの箱に詰め込む食料やおもちゃなどの寄付を広く求めている。
当日は、この団体のスタッフや同市の民生委員・児童委員らがサンタクロース姿となり、市内の15歳以下の子どもがいる100世帯を直接訪問し、プレゼントを手渡す。
この団体は2013年から、生活困窮家庭の子どもたちを対象にした子ども食堂「いい場所みらサポ」を開いているほか、給食のない週末や、夏、冬休み期間中、食品を詰め合わせた「宅食配」を届けている。代表理事の笠井広子さん(59)が昨年クリスマス、車で子どもを自宅に送ったところ、親がいない真っ暗な家に入るのを見て、クリスマスプレゼントを発案した。
配達先となる100世帯は、学校を通じて生活保護や就学援助を受ける計約600世帯宛てに希望を募り、申し込みを受けた。
笠井さんは「生活に精いっぱいでサンタからプレゼントが届かない子どもたちがいっぱい食べられるよう、食べ物を出し合ってほしい」と寄付を呼びかけている。
寄付を求める食品は、お菓子や缶詰、レトルト食品などで、消費期限来年1月末までのもの。おもちゃも受け付ける。子どもネットの事務局は同市城ノ内3の2の2、(0297・62・8932)。