ゆめあかりびと募集中です
Archive for the ‘地域情報’ Category
取手収穫祭@藤代庁舎 ゆめあかりびと募集中
木曜日, 11月 17th, 2011さくら坂メルカート次回開催は12月11日(日)です
日曜日, 11月 13th, 2011ベッカライの丸パンがお気に入り グラタンを入れて焼いて食べるのが好き
?ショップを持たない派なのだそうです
ジーバナ農園 野菜が美味しそうに置かれています
奥様のお腹に赤ちゃん?元気な子が産まれますように・・・
ジャグリーンjyagreenのお花はメッチャお洒落で大好きです
新鮮玉子屋さんとくじコーナー
毛糸の手作り品は牛久から出店
レザークラフト Tamaさんは守谷市内から出店
手づくり石鹸 いい香りです
木の温もり saw furnitureさん&コウノストモヤさん(取手市宮和田)
大の字 こたべ早苗さんは、ことばのギフト作家です
わりばしでオリジナルの詩を書いています
みつをさんのようなあったかい詩です
「私にはこれしかできませんから」
書き立てほやほやの1枚
最高のロケーション
人々の語りを聴いているだけで幸せな気分になります
ゆとりの空間って必要なのですね
私も特技がほしいな~(笑)
さくら坂メルカート 次回開催は12月11日(日)9時から15時です
霧雨に包まれたアートラインかしわ2011キャンドルナイト
日曜日, 11月 6th, 20112,000個を超えるキャンドルの明かり
美しい音楽が織りなす幻想的な世界が広がりました
東口ダブルデッキ上にはナイアガラキャンドル
柏タワー前ではアートキャンドル人気コンテストとライブコンサート開催
11月6日(日) 17:00-19:00
霧雨の中行われたキャンドルナイト 撮影木内さん
製作工程も楽しそうですね
北柏の周辺によれば12名のキャンドルデザイナーによる作品とか
可愛すぎるリサイクル封筒
火曜日, 11月 1st, 2011前にも紹介しましたリサイクル封筒です
3枚100円でGET
龍ケ崎市環境フェア2011で販売していました
地道な活動に取り組んでいる茨城県地球温暖化推進委員エコレンジャーエイトさん
お気に入りです^ ^*
龍ケ崎市環境フェア2010のようす
風邪をひいたかな
悪化しませんように・・・
『潮来の花嫁さん』がJR藤代駅に飾られています
月曜日, 10月 31st, 2011市民がつくるまちづくり
月曜日, 10月 24th, 2011エコフェスに8000人 茨城・牛久運動公園 ~産経新聞20111024~
牛久市下根町の牛久運動公園で23日、「うしくみらいエコフェスタ」が開かれ、約8千人の市民らでにぎわった。
今年は「もっと祭りムードを高めるために」(同フェスタ実行委)と、屋外エリアでは、和太鼓演奏や縄跳び競技ダブルダッチ世界一チーム「ディアナ」の演技などが初めて披露。卵の殻に絵を描いて自分だけのキャンドルを作るコーナーも設けられた。屋内エリアでは、ペットボトル風車の発電機、粘土を使ったキーホルダー、牛乳パック工作などエコ製品づくりのコーナーがあり、親子で楽しそうにエコ製品作りを行う姿があちらこちらで見られた。
HPを見ているだけでもワクワクしてくる結いプロジェクト
活性化へ手作りあんどん 結城 ~下野新聞20111019~
昨年10月に続き2回目の開催。午前11時から午後5時までの第1部は、市街地に残る見世蔵などの地域資源も活用し、カフェや雑貨など50以上の店舗が一日限定で出店する。第2部は、神社の夜神楽祭や雅楽奉納がメーン。同5時から8時半までの間、境内であんどん約500個が点灯する。
あんどんの枠組み作りは、市が誇る郷土工芸品の桐箪笥の職人が協力。8、9の両日には、市民の手で装飾などを行う「あんどんづくりワークショップ」が行われた。生産者や問屋から譲り受けた結城紬の端布などを使い、家族連れなど約130人が思い思いにあんどんを仕上げた。
昨年に続いて参加した結城の鴻野絵美子さん(77)は「手作りのあんどんで照らされる夜は、何ともいえない風情がある。地元の工芸品を使うことで、アレンジの意欲も湧きます」と話していた。
結い市の運営を担うのは、市や結城商工会議所などでつくるまちづくり会社「TMO結城」の実行部隊で、25~33歳の男女約20人で構成する「結いプロジェクト」(飯野勝智代表)。職業は一級建築士や市職員、カメラマン、ウェブデザイナーなどさまざまで、小山市など市外在住のメンバーもいる。
野口純一副代表(33)は「テーマは『古さと新しさが出会う特別な一日』。幅広い世代の人が訪れ、一日を楽しんでくれたら」と意気込んでいる。
あんどんづくりのワークショップは22日も午前11時から4時まで開催。詳しくは結いプロジェクトのホームページに掲載している。問い合わせはTMO結城電話0296・33・0073。
各地で、小さな市民力が産声をあげています
取手でも市民活動の為の勉強会が行われています
取手市NPO・ボランティア団体要覧が公表されています
掲載されている団体はホンの僅か
共通意識を持った団体が目的の共有・共感ができ手を繋げば
人材不足解消になるかもしれませんね
ボランティアが楽しい場であり社会の役に立つことにかかわれるという実感がわくと
自発的にボランティア活動がますます楽しいものになります
同じ作業も、支持されてやるのではなく目的を持って関わりたいです
一人の力は小さくても、意識を持った人たちとのネットワーク次第で大きな力になりますね
まずは自分にできる小さなことから始めていきたいです
鳥手羽かくれんぼ白山かくれんぼが10月26日水曜日6時半ごろより生中継されます
取手市内ではJCOM加入者のみ県内放送がご覧いただけるようです
そのまえに NHK
『プロフェッショナル仕事の流儀 世界が認める料理人 栗原はるみ』を観た
haru_mi 秋号に掲載されているパリのタルト・タタンは50回もの試作を重ねていた
楽しく生きるための工夫を自分で考えていくこと
影響力がある人がリーダーだとしたら^ ^*にとってのリーダーは栗原さんなのかもしれない
ふつうの暮らし
大きな幸せがなくても あたたかな食事や小さな幸せがほんとうの幸せだと語った
HappyRecipeの原点・・・
取手市健康福祉まつり
土曜日, 10月 22nd, 2011納豆の蓋で作ったつるし飾りに魅了されて
土曜日, 10月 22nd, 2011取手市 日本語で話そう 風呂敷ラッピング講習会
土曜日, 10月 22nd, 2011日本一?のホ-ムイルミネーションのお引っ越し
木曜日, 10月 20th, 2011Christmasの風物詩 太田さんのホームイルミネーション
20081216にHappyRecipeで紹介した写真はこちら
震災が皆の生活を見直すきっかけになっているんですね
かすみがうら名物電飾の電球40万個、坂東市に寄贈 ~茨城新聞20111020~
きらびやかなイルミネーションに飾られた太田さん宅=かすみがうら市坂
毎年クリスマスシーズンにお目見えするかすみがうら市の個人宅の名物イルミネーションが、福島第1原発事故に伴う電力不足の影響で終了することになり、約40万個の電球が坂東市へ贈られることになった。同市は昨年冬から、市内の商店街でイルミネーション事業を展開しており、今回の寄贈で内容を充実させたい考え。所有者の太田勇さん(72)は「日本一のイルミネーションだと自負してきた。長く大事に使ってもらい、商店街の活性化に役立ててほしい」と話している。
太田さんは埼玉県三郷市で解体業を営んでおり、坂東市には破砕工場がある。自宅のイルミネーションは、孫に楽しい思い出をつくってもらおうと、10年前に電球約2000個でスタート。初めは門や塀を飾り付ける程度だったが、毎年増え続け、最終的には高さ18メートルのツリーや連続する電飾アーチなど、家全体が鮮やかに染まるまでになった。
飾り付けの作業は従業員5、6人が休日出勤で9月から行い、毎年11月下旬から12月末まで点灯してきた。テレビにも数回取り上げられ、京都や山形など全国各地から見物客が訪問。多い時で1晩約5000人が訪れ、過去には観光バスの団体客が見学にも来た。
増える見物客に周辺道路は大混雑し、警察から注意されたこともあったという。そのため太田さんは、近くの土地約1・5ヘクタールを借り上げ、駐車場として確保。さらに、見物客の要望で始めた焼きそばなど軽食販売の利益は、市社会福祉協議会に毎年寄付。当初は孫のために始めたイルミネーションが、いつの間にか地域貢献活動になっていた。
「毎年電球など器具を買いそろえ、人件費なども含めたら年間1000万円は掛っていた。途中でやめようとも思ったが、市役所に『今年もやるんですか』と問い合わせがあると聞き、やめられなくなった」と太田さん。「震災があり、今が潮時だと決断した」と話す。
坂東市への寄贈は知人の紹介もあり、快諾した。かすみがうら市から坂東市への搬出作業は19日朝から、坂東市職員が行った。市商工観光課では「大変感謝している。12月に行う点灯式には太田さんに出席してもらい、感謝状を手渡したい」と話している。
イルミネーション、坂東市へ ~常陽新聞20111020~
かすみがうら市で評判の太田さんが寄贈
坂東市が12月1日から第2回「ばんどうイルミネーションファンタジ―2011」を開催するのを前に、個人所有のイルミネーション器具が19日、寄贈され、搬入作業が行われた。
市関係者によると、器具の提供者は、かすみがうら市在住で解体業を営む太田勇さん。約10年前、「孫に楽しい思い出を残してやりたい」と、飾り始めたのがきっかけで、その後、毎年器具を増やしたため、近隣の評判になり、多くの人たちが見学に訪れるようになった。何年か前に孫も大きくなったため、やめようと思ったが、一般の見学者から続けてほしいという声が届き、やめられなかったという。
坂東市が冬の商店街を彩るイベントを続けるという話を聞き、提供を申し出た。太田さんがイルミネーション器具に掛けた費用は総額で数千万円になるという。
この日の搬送作業には、市から11人が参加。午前と午後の2回、かすみがうら市の太田さん宅を往復し、トラック8台分の器具を搬送した。市では、すでに職員によるプロジェクトチームを編成、寄贈されたイルミネーションの飾り方や設置場所などを検討している。12月1日には太田さんを招いて点灯式と贈呈式を開く予定。市関係者は「素晴らしい器具を寄贈いただき感激でいっぱい。大切に使わせてもらいます」と話している。









































