JA利根産直所で作っている『みそまんじゅう』1パック200円
リピーターが多いですよ~
夏の宵 酒は良い酔い、君萬代 ~日本酒ガーデン~
取手市 田中酒造sんで『日本酒ガーデン』が行われました
水風船投げ大会・線香花火耐久レース・お化け屋敷・・・
竹宵の灯りに包まれてまったりとした一時を過ごしました
手打ちそばや日本酒ハイボールも人気でした
岩沢酒店さんのおつまみもgood!
日本酒ガーデンは、8月20日にもここで行われます
20日はとりで利根川灯ろう流し同時開催星あかりです
歩ける距離で3カ所の灯りをたのしめます
是非 お出かけください
水に浮かべたローソクたち ん?LED??
線香花火選手権
常陸蕎麦の会 手打ちそば1杯500円
蕎麦打ちが趣味の方々ですって
我孫子から参加の竹宵
廃油を色づけ・香りづけし固めてから面棒を芯としオイルを掛け灯します
8月末 我孫子の祭りで3000個の竹灯りが揺れます ・・・我孫子竹宵・・・
素敵ですねー
取手・八坂神社 祇園祭が、始まりました
草創は、寛永3年(1626)
例祭は、陰暦6月17より3日間行われてきました、昭和30年から8月1日から3日間になりました
神社の拝殿は、天保3年(1832)に建立されたもの
神社前の鳥居は、宝永4年(1707)の建立
本殿は、明治36年に改築されました
幼き頃 田舎育ちの^ ^*は祖母の住む取手の祭り
特に八坂神社と愛宕神社の2つの祭りと緑地公園で行われていた盆踊りが
夏の楽しみでした
茨城春秋 ~茨城新聞20110802~
県内各地で夏祭りが盛んに開かれる時季になった。代表的なのは7月下旬から8月にかけて行われる八坂神社の例大祭「祇園祭」だ
県内にも八坂神社系列の神社は数多くある。筑西市・羽黒神社の祇園祭は、みこしを勤行川へ繰り入れる豪快な川渡御が見もの。今年は川の増水で中止されたが、祭り好きな「館っ子」の自慢だ
奇祭とされる一風変わった行事も目立つ。龍ケ崎市の八坂神社で先日行われた「撞(つく)舞(まい)」もその一つだ。つくば市一ノ矢八坂神社の「にんにく祭り」、行方市の「馬出し祭り」など、ユニークさを競い合っているかのようだ
形は異なるが、いずれも疫病や災害から身を守り、秋の豊作を願う気持ちが込められている。経験と勘を頼りに農業を営んできた昔の人にとって、祭りは重要な行事だったのだろう
節電対策などが自粛ムードに追い打ちを掛け、花火大会や祭りが早々に中止された例も目立つが、大震災の後、人々が祭りに寄せる思いも例年以上に強まっているはずだ
おはやしの音色が遠くから聞こえてくると、誰もほっとした気持ちになる。復興への願いも込めつつ、この夏は感謝と祈りを新たにしたい
~茨城新聞20110721~
取手市在住作家の支援と、市民芸術体験の機会提供を目的とした現在美術プロジェクト
『TAPトリデアートプロジェクト』が、2010年11月にNPO法人化し新たなスタートを切った
半農半芸は7月16日に「取手だからできるア-トプロジェクトを数年かけてじっくりと育成したい」
TAP取手アートプロジェクトの新拠点はここ?
取手駅西口アートスペース(仮)1Fart space/bar conflictable cube
お釈迦さまが亡くなられた姿を写した仏像『寝釈迦(涅槃)』は、取手市駒場町集会場にある
ここ無住の寺法海寺には、マラリアに利くとおおくの人が訪れた
^ ^*にとって寝釈迦といえば、『寝釈迦の花まつり』ですね~
1日で4万6千日分参拝できる功徳日に行われているる「ほおずき市」です
126年間、日参したと同じご利益にあずかれると言われています
茨城県龍ヶ崎市 龍ヶ崎観音のある龍泉寺のほおずき市が
毎年7月10日に行われます。
ほおずき1500円 アサガオ2000円を地元のお手伝いの方々が販売しています
お買い上げのかたに「家内安全商売繁盛 タタタン タタタン タタタンタン」
「今年は陽のあたりが少なくて赤くならなかったそうですよ」
出店は数百件あります
ほおずき2500円
お買い上げ有難うございました『三戸』さんから木遣のプレゼント
今年は、エコほおずき市 手巻きランタンがほおずきをほのかに照らしていました
取手市の姉妹都市米国カリフォルニア州ユーバ市の小中学生から激励メッセージ765通や
願い事が書かれた七夕の短冊が届きました
一部を藤代庁舎ロビーに展示しています
手紙などは、市内の小中学校を巡回する予定です
子どもたちの話題と言えば
気仙沼市の避難所の小中学生が中心になって作っていた壁新聞が単行本になりました
『宮城県気仙沼発!ファイト新聞』は7月7日に発売されました