雨宮先生の作品 ・・〆飾り
先生の作品
インドの方の作品
ラッピングに感動して入会されたとか
ラッピング 基礎編
これなら^ ^*にもできそうっとアイディアいただき!
風呂敷ラッピング興味あります^ ^*
雨宮先生の作品 ・・〆飾り
先生の作品
インドの方の作品
ラッピングに感動して入会されたとか
ラッピング 基礎編
これなら^ ^*にもできそうっとアイディアいただき!
風呂敷ラッピング興味あります^ ^*
2010年WCI受入れの様子を下記の日程にて展示致します。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りいただきますようお知らせいたします。
記
取手駅ギャラリーロード展
日時:12月15日(水) ~ 21日(火)
場所:取手駅東西通路ギャラリー 西側
内容:2010年WCI受け入れの様子
以上
取手ホストファミリーの会は皆様方の暖かいご協力をいただきながら”明るく楽しく元気に”をモットーにWCI受入れの活動をしています。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
取手ホストファミリーの会
同じような想いで我が町を応援したいと思っている「ふくすけ」さんに出会いました
出会ったと言ってもWEBで!
ブログを拝見していると「きっとニアミス」しているはず(笑)
HappyRecipeにリンクしました
よろしくお願いします
まずは柏情報プラザで情報収集
「やきとりマップ」「男飯マップ」「artmap」GET
柏駅南口のパン屋さん なかなかgood
可愛すぎる100円ショップは柏高島屋S館2階
いつものダッシュshoppingでした
取手市戸頭の有名コニファーも柏ステモの飾りつけも すっかりChristmas
@いわむらだ
長野県佐久市岩村田本町商店街 空き店舗活用した手づくり惣菜提供『本町おかず市場』
子育て応援施設『子育てお助け村』
多世代交流拠点『岩田村寺子屋宿』
地域コミュニテー『おいでなん処』
等を作り地域の熱いし支持を得ているという
次世代にも暮らしやすい町づくりを作っていくということは
買い物をするだけでなくハブステーションであることが重要なのだと
かしわインフォメーションセンターで町おこしに取り組んだ藤田とし子さんの文章から~
町づくり・・・ リサーチも必要のようです
買い物難民は全国に600万人いるそうです
団地住民、自ら青空市 ~読売新聞090606~
傾斜のきつい団地内を買い物袋を提げて歩くのは大変。「お互いさまねっと」のスタッフが自宅まで付き添ってくれる(横浜市栄区の公田町団地で) 高齢者の安否確認、交流の場に
新鮮な野菜や果物がずらりと並び、弁当などの総菜類、調理パン、食用油、洗剤などが、次々と売れていく。横浜市栄区の公田町(くでんちょう)団地の広場で、毎週火曜に開かれている青空市。住民有志によるボランティア組織「お互いさまねっと」が、昨年10月から始めた。
団地に住む78歳の女性は「ひざを痛めて長い時間歩くのがつらい。身近な場所で買い物できるのはありがたい」と笑顔を見せる。ねっとのスタッフに二つの買い物袋を持ってもらい、200メートルほど離れた自宅まで帰っていった。
公田町団地は、日本住宅公団(当時)が開発し、1964年に居住が始まった。JR東海道線大船駅からバスで15分ほどの場所で、緑豊かな丘陵の斜面に5階建ての建物が33棟(1160戸)並ぶ。
団地内のスーパー「そうてつローゼン」は、96年に撤退。その後できたコンビニエンスストアも2007年に閉店した。周辺地域が開発され、車で団地外に買い物に行く人が増えたためとみられる。現在、最も近いスーパーは団地から約500メートルの距離にあるが、帰り道は上り坂がきつく、高齢者にはつらい。
団地内で65歳以上の高齢者が占める割合は05年で27・5%。今年2月の住民アンケートでは、65歳以上の3人に1人が買い物代行サービスの充実を求めるなど、日常の買い物に不便を感じていた。自治会長の大野省治さん(78)は「今後、高齢者が増える中で、大きな問題だ」と言う。
団地に住む79歳の女性は「買い物がすっかり面倒になってしまった」と嘆く。つえなしでは外出できず、買い物帰りは数十メートルおきに休憩する。「乗降に時間がかかり、ほかの客に迷惑だから」と込んでいるバスに乗らず、タクシーを使うこともしばしば。雨や風の強い日は、必要なものがあっても我慢する。
そんな苦労を軽くしたいと、スーパーの空き店舗前にある広場で青空市は始まった。「お互いさまねっと」のメンバーが買い出しに行ったり、近隣の商店から運んでもらったりした食品などを販売する。毎回お年寄りを中心に50~60人の利用があり、希望者には商品を無料で自宅まで運ぶ。
中心メンバーで民生委員の有友フユミさん(62)は、「身の回りの品ぐらいは、誰でも歩ける範囲で買える環境が必要だと思っていた」と話す。
思わぬ副産物もあった。青空市は、お年寄りの安否確認やコミュニケーションの場にもなった。「買い物に来なくなればどうしているのかと思うし、買い物に来る人から『○○さんはどうしている』と聞くこともできる」と、有友さん。市のある日は、広場のベンチで談笑するお年寄りの姿がいつにも増して多い。
お互いさまねっとは、今秋にNPO法人化を目指す。空き店舗を喫茶店や見守り活動の拠点として利用し、住民の集いの場としたい考えだ。
有友さんは言う。「いつか自分も、同じような不便を感じるかもしれない。手助けというよりも、自分たち自身の問題として取り組んでいます」
つくば観光大使が山ガール
「山ガール」でPR活動 つくば観光大使が装い一新 ~常陽新聞101123~
つくば観光コンベンション協会は、 つくば市の観光案内やPRを行うつくば観光大使の制服を 「山ガール」 のスタイルに一新した。 これまでの制服はコンパニオン風だった。 各地の観光キャンペーンには山ガールスタイルで参加し、 「つくばイコール筑波山」 のイメージを定着させる。
山ガールとはアウトドアスタイルをした20~30代の女性で、 昨年ごろから流行している。 登山ブームやパワースポットブームとともに、山ガールスタイルの女性が全国各地を登山している。
そこで、 市のシンボルで観光の柱になっている筑波山と山ガールをリンク。「神々の伝説が多く残る筑波山には、 神聖なパワースポットや縁結びスポットなどがある」として、観光大使が山ガールスタイルで筑波山の魅力を広くPRしようとの狙いだ。
12月7~8日に東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれる 「国際ミーティングエキスポ」が、山ガールスタイルでの本格デビューとなる。 今後は登山雑誌や観光雑誌への掲載のほか、 つくばエクスプレス各駅のポスターや車内中づり広告の掲示も予定している。
同協会は 「観光大使が山ガールの制服で観光PR活動をするのは、 全国的にも珍しいのでは」 と話す。
≪「市制40周年記念講演会」のお知らせ≫
日時:12月4日(土)午後2時~
場所:取手市福祉交流センター 多目的ホール
テーマ:ボルネオでの環境保全活動の視点から、国際理解に繋がる講話
講師:坪内 俊憲 氏
ボルネオ保全トラスト事業責任者、星槎大学共生科学部准教授
主催:取手市国際交流協会
講師の坪内俊憲 氏は、取手市中央タウン在住で、テレビなどで数多く紹介されているボルネオ熱帯雨林の保護活動家です。
酸素の多くを作り出してくれているボルネオの熱帯雨林には、地球上の半分以上の生物が生息していますが、その熱帯雨林が日々失われているのが現状です。私たちの吸っている酸素の多くもボルネオの森林が作り出してくれているそうです。実は日本にも身近なボルネオ。世界をまたに駆けて環境問題に取り組む坪内さんの体験を通した興味あるお話をうかがうことができると思います。
問:取手市役所 秘書課:0297-74-2141
11月20日(土)午前9時30分から午後1時30分
藤代スポーツセンター(椚木15)ほか周辺施設
グラウンドゴルフ、Eボート無料体験乗舟、ポニー乗馬、
みなかみ町物産品・いばらきコープ・新鮮野菜などの販売 ほか
〈問〉 社会福祉課 電話74-2141
取手市の花はツツジとフジですね
市の鳥と花をモチーフにして制作した『取手市制施行40周年記念オブジェ』が
とても素敵だったので
「フジを作って我が家にも飾りたい」
そんな声から取手市本郷『温々亭藤花作り講習会』が企画されました
本日9名の方が参加され5連の内1連を作り上げました
制作はとても楽しく、先生に「次はつるし飾りを!」と・・・
小さなつるし飾りネットワークが大きな輪になってくれたら嬉しいです
先生が皆様にお土産に差し上げた針刺し
「これもつくりたーーーい」
まるでお菓子箱
取手宿ひなまつり会場のどこかに飾られますように・・・