オーダー皮のショップ『ヒズファクトリー』
TVで放映されてから在庫がなくなるほど大盛況になった
アサヒビール本社前 吾妻橋近くにある
1階が工房 2階がショップ
ヒズファクトリーブログから、またまた面白画像発見!
アサヒビール裏手にも金色に輝くスカイツリーが写し出される ここ
割ってしまうのにガラス好き
「ご注文の器が出来上がりました」
1年前、河上さんの作品が気にいってお願いしたのだった
河上さんの作品展は来月azumiで予定されています
azumiのブログ 写真がきれいですよ~
帰宅の車中
電話にも気付かず佳祐兄さんの歌に酔っていました
なつかしい~ ひき潮を聴いてね
波音去って季節(とき)はうつろうか
二人の海もひき潮のようさ
夢のかけらを拾い集めて
ジグソー・パズルを元に戻そうか
気遣うように感じたフリして
あなたにとってそれも愛なのか
このまま二人で寄りそうだけなら
駄目な男と女になるから
誰にも負けない愛情で
あなたを守るために
幸せのドアも想い出の窓も
鍵をかけずに出てゆくよ
今でも本当は駆け出して
あなたを抱きしめたい
夏の太陽が消えた空には
滲んだ星がキラリ
夢に向かって歩いてゆこうよ
悔やむことなく明日を生きようよ
これから先は違う道でも
互いのために生まれ変わろうよ
誰にも負けない愛情で
あなたを守るために
急な坂道も暗い夜道も
光与えてあげるから
今でも本当は駆け出して
あなたを抱きしめたい
甘い残り香 消えぬ面影
涙が頬にキラリ
滲んだ星がキラリ
遥かな影がユラリ
認知症は脳の病気であると言われている。
しかし、脳が委縮していたり、原因とされるたんぱく質が沈着していても、なんの問題もなく生活している人は多い。
私のこれまでの体験では「周辺症状」と呼ばれている俳諧や不眠、奇声の原因の大半は、頭の中ではなく生活の中にある。
最も多いのは便秘だ。
ある老人施設では便秘に市内排泄ケアで、老人の問題行動は半分以下になったぐらいだ。
どうやら認知症の老人たちは、便秘の不快感を{周辺症状」という形で私たちに教えてくれていたのである。
いわば「周辺症状」は、身体不調の非言語的表現だと言ってもいい。
では、便秘にしないケアとはなにか。
下痢や浣腸を使おうとするのは感心しない。
だってそれは排せつケアではなくて後始末だかただ。
水分補給、線維性食品の接種、腹部のマッサージというのも感心しない。
というのも、これらは老人の便秘にはあまり効果がないからだ。
便秘には2種類ある。
ふん便が停滞している場所によって「大腸性便秘」「直腸性便秘」と呼ばれている。
水分、線維、マッサージは大腸性には効果があるが直腸性には効かない。
そして、老人の大半の便秘は直腸性なのである。
ではどうすればいいか。
直腸性便秘には別名がある。
「習慣性便秘」または「常習性便秘」である。
つまりこの便秘の原因は生活習慣にある。
最も多い原因はオムツを当てられたことだ。
上を向いたままでは物理的にも出ない。
これを私は、「オムツ性便秘」と名付けた。
便秘にしない排せつケアとは便意をもよおしたとき、または朝食後にトイレにちゃんと座ってふんばること。
こうした当たり前の生活習慣が認知症老人の落ちついた生活をつくるのだ。
このコラムを読んだ時ハッとした^ ^*だった
今日は番犬塙チェリーの命日でした・・・
沖縄から始まったさくら前線釧路で終えん
台地に這うように咲く小さなチシマザクラ
いつの日か逢いたいものだ
今朝朝刊各紙県版にいいお花見プロジェクトが掲載されました 記事全てはこちら
3社のweb版を発見
常陽新聞の記事を読むと内容が分かりやすいようです
東京新聞 取手市制40周年にオブジェで『花』添え
常陽新聞 取手市制40周年に“花”を
商工会女性部が市の花、鳥のオブジェ制作
取手市制40周年に花を添えようと、同市商工会女性部(田中園子部長)が、市の花と鳥をモチーフにしたオブジェの制作に取り組んでいる。和服の布きれを縫い合わせて、市の花フジとツツジ、市の鳥フクロウとカワセミを、約50人の市民が手作りし、10月2日、市民会館で催される記念式典会場に飾る計画だ。
今年1月1日付市広報誌に掲載された同市の人口が11万0873人だったことから、語呂合わせで「いいお花見プロジェクト」と名付けた。
記念のオブジェは、藤棚の足元にツツジを配置し、利根川の清流にカワセミとフクロウを飾って市を表現する。全体で縦横1㍍80㌢、高さ1㍍程度の大きさになるという。
4~10㌢四方の和服の布を縫い合わせてフジやツツジの花弁を作り、糸でつるすなどして花の形に仕上げる。フジの花弁だけで5000~6000個を手作りする。
布は、独特の光沢や風格が出る絹製の正絹(しょうけん)を使用。たんすに眠っている着物を市民から集めたり、リサイクル店で古着を購入するなどして調達した。
13日には、第1回目のフジ制作講習会を同市取手の市商工会館で開催。約40人の市民が参加し、女性部員の指導を受けながら約2時間半、布を縫い合わせて薄紫や水色、白色のフジの花弁を手作りした。6月までにフジを仕上げ、続いてツツジの制作に取り掛かる予定という。
同女性部はこれまで、「取手宿ひなまつり」イベントでつるしびなを制作したり、1年間に誕生した新生児と同数のフクロウを制作して展示するなど、市にちなんだユニークな活動を展開している。
田中部長は「合併前の取手市の花と鳥はツツジとフクロウ、旧藤代町はフジとカワセミ。市制40周年のお祝いと合わせて、今年2月に取手と藤代商工会が合併したお祝いにも花を添えたい。市民の手作りで美しいオブジェができれば」と話している。
土浦学園線沿い 以前ミスドがあった場所に
「野菜市場 おらが村」オープンした
4月24日と25日には先着200名に地元栽培農家から届いたキノコをプレゼントします
野菜市場・おらが村が、つくば市小野崎の土浦学園線沿いにオープン。
地元農家の野菜を中心に新鮮な食材が並び、自宅で栽培を楽しめるマイタケやシイタケの原木など珍しい商品にも出合える。
「新鮮な地場の野菜で、素材本来の味を知ってほしい」と同店スタッフ。ヤーコンがお薦めだという
「急に歳とっちゃった顔つき・・・」
^ ^*自身は感じませんが、客観的にはおばぁさんに見えるらしいです。
寝不足かしら?
心はいつもリフレッシュしていたい
毎年恒例グラスハウススガワラ新作発表会の写真です
見ているだけで幸せ気分 さくら・・・
fraoulaフラウラのショコラとフロマージュのギモーヴ(ちょっとお洒落な高級マシュマロ)をお茶うけに
吉祥寺おちゃらか サクラ茶で一休み
会員さん(当時入会金が500円)はお茶とお土産付き
やめられません(笑)
「早く帰って1:26からスケーティングの真央ちゃん応援しなきゃぁ 折込もしなきゃぁ」
バタバタの中で非日常でリフレッシュ
侮れない
ふくろう雛1205の目玉を作った時にホームセンターで数百円で購入した穴あけ
100円で発見
切れがよかったら超ラッキー