Archive for the ‘取手市’ Category
取手競輪場西側斜面🌸
火曜日, 10月 8th, 2019取手市に「アップ賞」 笹川財団
月曜日, 10月 7th, 2019茨城新聞 20191005
スポーツ参加率増加 取手市に「アップ賞」 笹川財団
住民のスポーツ参加率を自治体間で競うスポーツイベント「チャレンジデー」の「参加率アップ賞」の授与式が、取手市寺田の市役所で開かれ、日本で同イベントを開催する笹川スポーツ財団から同市へトロフィーが贈られた。
今年の同市の市民参加率は49・2%(5万2930人)で、初めて取り組んだ昨年の27・2%から22ポイント増加。全参加自治体の中で最も伸びが大きかったことで受賞となった。
同財団の渡辺一利理事長は「自治会や地元企業への啓発が功を奏したと聞いている。チーム力が数字に結び付いている。さらなる伸びしろに期待する」と激励。藤井信吾市長は「地域の絆の強化にもつながっている。引き続き努力していきたい」と述べた。
同イベントは、スポーツの普及を目的に、5月29日に全国一斉に実施された。
国体、パワーリフティングV 蛯原さん
木曜日, 10月 3rd, 2019国体、パワーリフティングV 蛯原さん市長表敬 取手
毎日新聞2019年10月3日
茨城国体公開競技のパワーリフティング男子59キロ級で、取手市消防本部吉田消防署の救急隊員、蛯原孝晴さん(39)が優勝した。9月30日、藤井信吾市長に報告した。蛯原さんは3月に右ひじを手術し、ベストの状態ではなかったが、栄冠を勝ち取った。
パワーリフティングは3種目の合計重量で競う。競技は9月21日につくば市の「つくばカピオ」で開催。蛯原さんは、バーベルを担ぎしゃがんで立ち上がるスクワット190キロ▽ベンチにあおむけになって両腕で押し上げるベンチプレス125キロ▽床のバーベルを引き上げるデッドリフト222・5キロの合計537・5キロで優勝した。
蛯原さんは59キロ級で国内トップクラス。世界大会も経験しているが、国体の予選は出場した15人中、5位と出遅れていた。「競技を楽しもうという気持ちで臨んだ。まさか優勝できるとは思わなかった」と笑顔を見せた
アートプロジェクション
火曜日, 10月 1st, 2019ju-touの定休日変更
月曜日, 9月 30th, 2019取手JAZZ DAYz!2019 前売り券販売中 小沼新聞舗
金曜日, 9月 27th, 2019日時 10月5日(土)・6日(日)
無料ステージ 開演11:00
5 は東京芸大ビックバンド”MANTO VIVO”やMIKISALA
6日 国立音大OBを中心としたSUNNY’S
屋台村 各日先着で特典があります!
岩沢からあげ 唐揚げ
ル・ソレイユ シュークリーム、ジェラート
ラコッタ ピザ
ハリオン カレー
藤沢酒店 キリン一番搾り生ビール
パンダカフェ 焼き立てパン、コーヒー
取手市民会館 中庭特設ステージ・パンダデッキステージ
有料ステージ 開演17:00
5日(土)
17:00 近藤和彦クインテット
近藤和彦(As)、岡崎好朗(Tp)、片倉真由子(Pf)
パット・グリン(B)、大坂昌彦(Ds)
18:30 渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクト
渡辺香津美(Gt)、井上 銘(Gt)、川村竜(B)、山田 玲(Ds)
6日(日)
17:00 井上陽介カルテット
井上陽介(B)、荻原 亮(Gt)
秋田慎治(Pf)江藤良人(Ds)
18:30 国府弘子スペシャルトリオ guest Shiho
国府弘子(Pf)、八尋洋一(B)
岩瀬立飛(Ds)、Shiho(Vo)
料金
全席指定
1日券 3,000円 2日券 5,000円
※文化事業団友の会会員は300円引き
プレイガイド
■プレイガイド:
取手市民会館 0297-73-3251・72-2258
パペエテ 0297-73-0565
(株)とりで旅行センター 0297-74-1681
龍ケ崎市文化会館 0297-64-1411
(有)小沼新聞舗 0297-73-0925
イープラス http://eplus.jp/
「NOあおり運転」「飲酒運転はダメ」
木曜日, 9月 26th, 2019取手など2市1町、小3「交通安全絵てがみコン」 守谷の足立さん、坂さん最優秀賞 茨城
毎日新聞2019年9月25日
最優秀賞の足立葵さんの作品
「NOあおり運転」/「飲酒運転はダメ」
取手市、守谷市と利根町の小学3年生が描いた「交通安全絵てがみコンクール」の表彰式が21日、取手市毛有の総合式場「グリーンパレスふじしろ」であった。あおり運転をしないよう訴えた守谷市立守谷小3年、足立葵さん(9)と、飲酒運転を戒める同市立大井沢小3年、坂愛桜さん(8)の2作品が最優秀賞を受賞した。
取手地区交通安全協会と取手署が共催。同協会長賞(最優秀賞)の足立さんの作品は、あおり運転で車2台が衝突。ぶつけられた車は顔をしかめている表情で「きけんな運転やりかえさない! NO!あおり運転」とメッセージを添えた。
坂さんは取手署長賞(最優秀賞)。ビールジョッキを片手にご機嫌の男性が運転を思い浮かべる様子を描き、「お酒をのんで運転はダメ」とくぎを刺す。
受賞した足立さんは「うれしい。あおり運転は最近、ニュースで話題になっていた」。坂さんは「酔っ払って目と口がひょろひょろしているように描いた」と話した。
今年で21回目。同署管内3市町の公立26小学校を通じて公募、応募総数は1599点。各学校から選ばれた258点を審査し、30点が入賞した。学校選考258点は10月4~10日、守谷市百合ケ丘のイオンタウン守谷で展示される。
審査員の絵手紙作家、吉川美香さんは「絵そのもののレベルが上がり、色遣いが鮮やか。元気があり、分かりやすく交通安全を伝える作品を選んだ」と講評した。
茨城国体デモスポーツ エアロビック
火曜日, 9月 24th, 2019エアロビック、華やかに 取手の競技会に450人参加 茨城国体デモスポーツ 茨城
毎日新聞2019年9月24日
茨城国体デモンストレーションスポーツのエアロビック競技会が23日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれた。幼児から高齢者まで県内外の約450人が参加して、軽快な音楽に合わせて体操とダンスの要素を組み合わせた演技を繰り広げた。
県エアロビック連盟のテーマ曲「幸せのたね」(奥村多恵子さん作詞・作曲)に乗り、全員が参加したエアロビックで盛大に開幕。連盟の宮本真理子理事長は「大観衆の前で、練習の成果を元気よく発揮してください」とあいさつした。
競技会では16歳以下36人による「個人」の部の公式競技のほか、幅広い年齢ごとに構成された計27チームが年代別に応じた演技を華やかに披露した。
東海村の女子チーム「Little☆Stars」(リトルスターズ)のメンバーは、幼稚園児と小学児童の23人。村立白方小5年の櫻川りかさん(11)は「緊張しなかった。ジャンプもそろいよくできた」と笑顔で振り返った。
茨城新聞2019年9月24日
《茨城国体デモスポーツ》取手でダンススポーツ 華麗な踊り披露
茨城国体のデモンストレーションスポーツ(デモスポ)の「ダンススポーツ」が22日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれた。参加者約1700人が日頃の練習の成果を発揮。華麗な踊りを生き生きと表現した。