
取手市内霜田ファームの野菜いろいろが届きました
サラダにスープにハーブティー
形を変えて食卓に彩りを添えています

震災に負けなかったガラス食器数点

trois fl`eches トロワ フレーシュ
取手市白山7-4-11 TEL/FAX0297-77-7028

取手市内霜田ファームの野菜いろいろが届きました
サラダにスープにハーブティー
形を変えて食卓に彩りを添えています

震災に負けなかったガラス食器数点

trois fl`eches トロワ フレーシュ
取手市白山7-4-11 TEL/FAX0297-77-7028

『trois fl`eches トロワ フレーシュ』がキヤノン正門
キヤノン正門隣、国道294号沿いに、今月中旬パン屋さんがオープンします。
お店の名前『trois fl`eches』とは、フランス語で「三本の矢」という意味です。
三本の矢とは、
元イタリアンのシェフ(長男)、
東京でパンの修行をしたブーランジェ(次男)、
今、守谷のサンタムールで修行中のパティシエ(三男)が協力して、
「おもしろい物を作り沢山のお客さんに楽しんでいただけるようなお店をつくりたい」
というコンセプトでつけました。
ショーケースにきれいに並べられた見て美味しそうなパン、食べて美味しいパン、
天然酵母ルバンのバッケット、元イタリアンのシェフの観点で作られた
フレッシュ野菜とサラミ&美味しいチーズのサンドイッチ、
パティシエ(三男)が考えるフルーツデニッシュ。
買って頂いたパンをゆっくりと召し上がっていただけるようにカフェスペースも用意しました。
オープニングセールでは、買って頂いた半分の金券プレゼント(50%off)
コーヒー無料サービスも用意して皆様のお越しをお待ちしています!!
トロワ フレーシュtrois fl`eches
取手市白山7-4-11
℡・fax 0297-77-7028
E-mail tfpanya@gmail.com
Twitter @tfpan [新作情報、突然セールなどをつぶやく。また、お客さんのリクエストも募集]

「ホンビノス採ってきました いっぱい食べてください」
本日うしお汁?3日目です
ボンゴレ・蒸し物・パスタ・・・・
今日は網焼きにしてみました

しまった やっぱり汚れたぁ

父が美味しそうにパクパク食べてくれました \(^o^)/
台風一過 南

台風一過 北

恒例 1日を振り返り・・・
今日は、誰かを喜ばせることがいくつできたかな・・・zzz
取手発 佐藤錦限定さくらんぼ狩りの申し込み受け付けがはじまりました
寒河江・・・兄が「退院したら行きたい」と話していた場所です
どんな里なのでしょうね
まずは、0297-74-1681 とりで旅行センターにお問い合わせを


常総青年会議所からのお知らせ
1月、「ダブルダッチ・ジャパン・オープン」で日本新記録で優勝を果たした
取手市女子高生ダブルダッチチームDIANAの壮行会を行います
ダブルダッチチームDIANAは、アメリカ・サウスカロライナ州で開催される
アメリカンダブルダッチリーグ世界選手権大会に出場します
6月4日17:30~ 取手市福祉交流センター
入場は無料
問 常総JC 総務委員会 矢崎(090-6549-3439)角田(080-1210-5990)

新しい街の魅力をPR ゆめみ野駅で開業イベント-取手 ~常陽新聞2011.05.29~
3月12日開業した取手市野々井の関東鉄道常総線ゆめみ野駅前で28日、
地域交流会が開かれた。
駅周辺の史跡などを巡る10㌔ウオーキングや、
地元の新鮮な農産物などを販売する朝市などが催され、 参加した約300人に、
同市や関東鉄道、 UR都市機構などが、 新しい街の魅力をPRした。
駅開業が東日本大震災発生の翌日となり、
当初予定されていた開業イベントが延期されていたことから、
2カ月半遅れの開催となった。
駅前の仮設広場では、 毎月2回、
近くで朝市を開いている地元の下高井地域振興協議会が特別に朝市を開催し、
取りたてのコマツナやキュウリ、 トマトなどを販売。
乗降客らが立ち寄り新鮮な野菜を買い求めていた。
ウオーキングには、 市内のほか都内などからも計約150人が参加し、
茨城百選に認定されている小貝川の岡堰や、
幹に空いた穴に子育て地蔵尊が安置されている
樹齢1600年のケヤキの大木がある高源寺などを巡った。
都内から参加した男性会社員 (45) は
「仕事で常総線に乗った際、 ウオーキングのポスターを見掛けて参加した。
つくばエクスプレス開通で人の流れが変わり、
ゆめみ野は新しい街として都市化するのではないか」 などと話していた。
フクロウ表現のすしづくり挑戦 /茨城取手松陽高 ~毎日新聞2011.05.29~
取手市小文間、県立取手松陽高校(宮内健治校長、757人)の
「家庭クラブ」に所属する2年生12人が27日、家庭科の研究活動として、
同市の鳥・フクロウをあしらった郷土食の稲荷ずし
「ふくろういなり」と「ふくろうのりまき」づくりに初挑戦した。
ふくろういなり・のりまきは、同市本郷のラッピングコーディネーター、
雨宮由利子さん(62)が「ご当地グルメで街おこしをしよう」と、昨年夏に考案した変わり種ずし。
「可愛くておいしい」と評判になり弁当の一品として人気がある。
生徒たちは雨宮さんの指導で、油揚げを折った耳に雑穀米の酢飯を詰めて、
黒豆でつぶらな瞳を表現。キュウリなどの具で色を付け、のりでフクロウの顔を表現した。
同校では今後、授業にも取り入れる方針で、
生徒たちは「可愛い顔ができた」と、うれしそうに試食した。
