大阪天満神社梅酒大会で日本一になった百年梅酒は、ブランデーベースで仕上げている
^ ^*お酒は飲めないけれど熟睡したい時には梅酒が好き
機会があったら飲んでみたい
手造りハーブベーコンを使って適当パスタを作ってみた
^ ^*流ハーブ入り和風カルボナーラ
イケル!
源吉兆庵のこだわりバウムクーヘン『雅麗樹 GA-REI-JU』
しっとりしておいしい 美味しそうに写真が撮れているブログ
お遣い物に如何でしょうか?
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お遣い物に如何でしょうか?
『特定外来生物』と言う言葉を、最近よく耳にする
朝刊の記事 「新利根川で懸念される在来動植物への影響」
利根川で発見されたミズヒマワリ』って何?
発見したら、根から抜き取ることが大事だそうだ
かわいらしい花なのに、生態系が変わってしまうと言う
特定外来生物って?
他の地域から移された移入種のうち、生態系等への被害を及ぼすものとして、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(通称、外来生物法、2004年公布、翌年施行)で指定される海外起源の外来生物のこと
ミズヒマワリで検索すると、中央・南アメリカ原産の水中や水際に生える抽水性の多年草
水際にしばしば大きな群落をつくり、在来の水草を追いやるとある
特定外来生物を発見したら報告してほしいとある えっ何処へ連絡すればいいの?
1本の木がなくなっただけで、景観が変わります。
切られた幹は、桜チップに譲ってもらえるのでしょうか?
『外出したい街づくり 桜の下は、福祉空間』 20年8月20日産経新聞から抜粋
春になると日本は桜でおおわれる。
私の家の近くにある護国神社でも、境内の桜が咲き誇り、花見の名所になっている。
いつのころからか、この境内に老人ホームやデイサービスのお年寄りが、マイクロバスで花見に来るようになった。
桜の花の下で楽しそうにお昼ご飯を食べたり、輪になって花を見つめ、語り合う和やかな表情を見ていると、こちらの気持ちも和んでくる。
眺めているうちに、ふと気がついた。「桜の花の下は福祉空間だ」と。
お年寄りにとって、年に一度の花見は至福のひとときであろう。
日本人はみんな桜が大好きである。
全国各地の咲き乱れる桜は、私たちに幸福のひとときをくれる。
ところが、靖国神社の西浦正樹さんは、こんな話をしてくださった。
春になると桜は咲くが、車いすのお年寄りが近くで花見ができる場所は意外に少ない。
というのも、桜が爛漫(らんまん)と咲き誇っていても、そこまで行くには遠方であったり、階段を上ったり下りたり、駐車場から歩く必要のある場所などが多い。
マイクロバスの運転手を兼ねる介護員やヘルパーが、すべての高齢者をケアしながら花の咲いている場所まで連れていくのは困難である。
人も多く、ゆっくりと花見ができない。
それに、境内の公共トイレは一般に、狭く、段差が多く、和式で、車いすや脚の不自由なお年寄りや幼児は使えない。
しかし、この神社では、一般のバスや車と違い、老人ホームなどのバスは花の下まで入ってこられる。
車を降りた目の前に大きな桜の木があり、いわば「バリアフリーの花見の名所」になっている。さらに、この神社では、社務所内にある広いスペースの洋式トイレを使えるようにしている。
この神社のように、少しの配慮でお年寄りも楽しめる花見の名所ができる。こうした名所が、日本全国に増えることを願わずにはおれない。
やがて夏祭りがくる。
町や村の人にとって、鎮守は地域共同体の守り神であり、暮らしの精神的支柱であり、お年寄りの心が癒やされ、落ち着くかけがえのない存在である。…… (神戸大名誉教授 早川和男)
どこの護国神社なんだろう。出かけてみたい。神戸灘区の護国神社かなぁ?