Archive for 1月, 2009

水曜日は予定いっぱいの^ ^*

水曜日, 1月 7th, 2009

レバーは嫌いなのにこのレバーペーストは好き!
作り方レシピメモを失くさなければなぁ
おもてなしの一品になっただろうに

「ハムも定着してきた 今年は是非蕎麦を打てるようになりたい で、蕎麦パーティーをしたい」
友人の何人かが、蕎麦打ちを楽しんでいる
特訓したら「美味しい」って言ってもらえる蕎麦が打てそうな気がするんです
そんな話をしていたら「^ ^*さん 蕎麦好きなの?これ食べてみて」
5日後に行く予定になっている、深大寺山門にある『そばごちそう門前』の半生蕎麦でした
ご馳走様でーす
ここはメディアでよく紹介されている蕎麦屋さんですね
以前、深大寺に訪れたのは、神代植物公園に咲く紅梅満開の真冬でした
5月上旬のなんじゃもんじゃも見ごたえありそうです
神代植物公園の桜の古木もどんな立ち姿を見せてくれるのでしょう

美容院
「髪型変えたいなぁ ボブもいいかなぁ」
いつものようにお任せ
「いつものこのスタイルが一番^ ^*らしいよ」
納得

偏り読み

新聞記事に目を通すとき楽しい話題や気に入った話だけの拾い読みになってしまう
今日の いばらき春秋もその一つ

 病院を訪れて闘病中の子どもの笑顔を引き出す臨床道化師。オランダで始まり、米国映画「パッチ・アダムス」(一九九八年)で広く知られるようになった。笑いや遊びを通して、子どもの回復を支える
▼ほほ笑みで児童虐待を防ごうと、青森県は〝笑いの伝道師〟の養成に取り組んでいるという。地域や家庭で笑顔を引き出し、子育ての悩みについて相談しやすい環境づくりを目指す
▼笑いにはさまざまな効用がある。脳を活性化させたり、免疫力を高めたり、ストレスを解消したりと心身の健康によい。人間関係も円滑にさせる
▼百年に一度の経済危機。景気後退が続き、企業の業績とともに、雇用情勢が急激に悪化している。景気の先行き見通しは悲観的で、雇用や生活対策が急務となっている
▼不安が高まり、余裕を失うと、笑顔も消える。苦境に陥っている人には、手を差し伸べることが何より必要だが、そこに笑顔があれば、心も和むし、前向きな気持ちが生まれるかもしれない
▼困難な時代だからこそ、笑いが求められる。ピンチをチャンスに変えることができれば、言うことなし。「笑う門には福来る」。作り笑いでもいいらしい。

県内イルミネーション
KASHIMA光のアートギャラリー2008 JR鹿島神宮駅周辺 13万球 
 ~1月12日まで 17時~23時
シャトーカミヤイルミネーション2008~2009 牛久シャトー園内
 ~2月14日まで 17時から22時

渡辺ロウバイ園

水曜日, 1月 7th, 2009

住所 茨城県土浦市並木1-6-27
電話 029-821-4956
入園料 無料(昨年より一般開放)
品種 満月・有明・寒月・素心など5種類が15㌃に200本植えられている
1本100円でで購入可
開園時間 午前10時~午後3時
開園期間 1月3日~1月20日まで(2008年)
駐車場なし
見頃 今月中旬ごろまで

今年は例年より2~3週間早く満開になった
桜の開花も早いかも。。。。

火曜日, 1月 6th, 2009

なぁんとなく今年の目標

  『気』

「気」とは、”こころ”のことを、指し示している言葉なのでしょうか?
それとも、人間の思考のことを、指し示している言葉なのでしょうか?
「気」とは、それ独自にて、特有の性質と特性を持ったものであるわけです
哲学的な意味はわからないけれど、『気』を気にしながら生活していきたいと考えました
『気』を持って生活していく 自分自身ではOKなのですがわかりにくいですよね(笑)

イルミネーションが気になる^ ^*
新聞読者投稿欄にこんなことが書かれていた
電飾が年々エスカレートしている
電気エネルギーをつくるために温暖化ガスも放出されている
省エネを叫びながら、なぜ電飾だけが派手になってしまったのか?
マスコミは電飾を報じる際には、消費電力も伝えてほしい…こんな内容だった

   いろいろな見方があるものだと改めて考えさせられた
世界天文年にオーロラとしぶんぎ座流星群
光の織りなす世界が好きな^ ^*
オーロラとしぶんぎ座流星群の同時撮影に成功したのは、
ベンチャー企業『遊造』 365日アラスカからオーロラ撮影をネット配信している ライブオーロラ記事によれば

 

 国立天文台によると、流星は4日未明にピークを迎え、国内では1時間当たり30個以上観測できた地域もあったという。遊造は06年、アラスカ州中部のフェアバンクス郊外にカメラを設置し、オーロラをインターネットで生中継している。古賀さんは「流星は数秒おきに流れ、オーロラの活動も活発だった。今までの中で最高の映像だ」と話した。

情けない
ガムを食べると歯間に挟まる こう言う瞬間年齢を意識しちゃうね(笑)

受け継ぐ

月曜日, 1月 5th, 2009

仕事始めの今日、兄の命日に実家で過ごした
月並みな言葉だが、月日のたつのは早い
兄の年金一時金の手続きをするために役場に向かう
「えーーーたったこれだけですか?」
兄は、最後に社会貢献したんだね 寄付と言う形で、、、

受け継ぐ 残していきたい風景

 去年も撮影したどんど焼き

受け継ぐ 残していきたい食文化    美味しいね

 福島に住む友人のご両親が作った干柿

受け継ぐ 形を変えて命を吹き返し蘇った^ ^*3歳の祝い帯

 母製作中のつるし飾り

気になる話題

日曜日, 1月 4th, 2009

なぁーんとなく 正月が終わった
明日から平常通り
珍しい友たちと連絡を取り合い元気を確認した
風邪の蔓延も一巡した
心機一転 ガンバロウ

山梨県側の富士山の麓から5合目まで、登山者や観光客を電気鉄道で輸送する一大構想が持ち上がっている
富士五湖観光連盟は「電気鉄道による悪影響は少ない」と自信をみせ、「首都圏から乗り換えなしの5合目直行便」の実現にも夢を膨らませている 産経新聞

平成24年春開業の新タワー『東京スカイツリー』は戸恒浩人さんが四季の変化を表現するプラン担当
春は桜の花が咲くイメージ;桜の名所、墨田公園の開花状況を光源を点滅させて花びら表現
夏は隅田川の花火や七夕
秋は紅葉の様子を紹介 中秋の名月では照明を暗くして月を浮き立たせる
雲が低い時には光で雲に模様を描き2か所の展望台から観察
今夏にはタワー建設の3分の1の高さまで進むため、プラン実行可能か検証する
夜空に溶けこむように陰影を強調しながら光を照射していく
和風のライトアップで巨大な樹木がそびえたつ日が待ち遠しい

アースマラソン 間寛平のい公式ブログ担当の元マネージャー「揺れる中でのPCは大変です」 スポニチ

『塩狩峠』事故100年記念行事

 『塩狩峠』のあらすじ

鉄道員の信夫は、同僚の三堀と共に、名寄での集会を終えて、塩狩峠を越えて旭川に向かう宗谷本線の列車に乗る。信夫は、親友の吉川の妹・ふじ子との結婚を控えていた。ふじ子はカリエスを病み、病弱であるが、クリスチャンである二人は深く結ばれていた。
列車が塩狩峠の曲がりくねった山道を登っていた時、突然、信夫達の乗った最後尾の一両が、連結器から外れ、逆走しはじめる。カーブで脱線すれば、谷底に転落し、大惨事となる。恐怖におののく乗客達。信夫と三堀は、ハンドブレーキを回して止めようとするが、列車は減速したものの、止まらない。カーブが近づくのを見て、自分が列車の下敷きになって止めようと決意した信夫は、ふじ子の面影が頭をよぎる中、列車から飛び降りる。

 事故は1909年2月28日午後、比布町と和寒町の境界にある塩狩峠で発生。名寄から旭川に向かう列車の客車最後尾の連結器が外れ暴走しかけたが、鉄道院(国鉄の前身)職員の長野政雄氏が線路に身を投じて下敷きとなって食い止め、乗客の命を救った。  この事故をモデルに『塩狩峠』を書き上げた。

19歳^ ^* 三浦綾子さんの小説『携帯サイト』に感動した
友人3人で、「20歳の思い出に『塩狩峠』に行こう」雪深い線路沿いを歩いた
心は熱かったなぁ 線路に立った時の感動は今も忘れていない
あのころから、新天地を踏んだ時、超感動する^ ^*の気持は変わっていない

娘の成人式を控え、『塩狩峠』事故100年の記事が印象的でした 北海道新聞

県民手帳なるものが発行されていたことを知った
茨城新聞の記者さんたちが使っているようだ 茨城新聞

時事通信 携帯サイト

 ●ポケット版(7cm×12cm)鉛筆付
   価格 300 円(税込)
 ●標準版(8.2cm×13.9cm)
   価格 400 円(税込)
 ●デスク版(14.9cm×21cm)
   価格 900 円(税込)
 
  ―茨城県民手帳の主な内容―
・各月の行事予定表,週間ダイアリー,住所録
・県庁や出先機関,主な官公庁の所在地,電話番号の一覧
・全国都道府県勢の概要
・統計から見た茨城県の地位
・県内の公立病院,郵便料金,印紙税額,度量衡換算表
・県内の市町村区域図,茨城県民の歌(楽譜付)
・近県の共済組合の宿泊施設,国民宿舎


年賀状の印刷用アドレスを来年用に書き換えて zzz

3日朝刊

土曜日, 1月 3rd, 2009

年賀状窃盗 谷んん家族写真見て寂しさ紛らす 46歳、ホームレス男 450枚所持 スポニチ

NHK朝ドラの舞台が川越に選ばれて全国制覇 茨城を無頼にしたのは、1974年鳴子の海 報知

生ごみ堆肥でイチゴ栽培 循環型社会のモデルへ 守谷市
早くも白い花を付けたイチゴ=守谷市で. 守谷市野木崎で、県内初の公設民営型生ごみ堆肥(たいひ)化実証プラントを運営する特定非営利活動法人(NPO法人)「エコクリーン常総」(宇佐見聡理事長) 。宇佐見理事長は「堆肥化で生ごみは十分の一の量になる。…成功すればノウハウを全国に提供したい。 常陽新聞

「神様、私にお与え下さい/変えられないものを受け入れる勇気を/変えられるものを変える勇気を/そしてその二つを見分ける賢さを」米国の神学者、ラインホールド・ニーバー… 茨城新聞 デスク日誌

影富士

土曜日, 1月 3rd, 2009

 1月3日

1月2日 1月2日

影富士は朝日や夕日を受けて富士山の美しい形が影となって映ることを言い表す
昨日と今日の富士山は影富士?

春近し

土曜日, 1月 3rd, 2009

那覇では寒緋桜が咲き始めました

神社の梅の蕾も膨らんできました

桃太郎とまとが大きくなってきたとのこと
もう少しでふれあい道路沿いで海老原とまとの販売が始まります
とまとと言えば↓これも美味しい

桃太郎トマトゼリー
桃太郎トマトゼリー

まるで時間差攻撃のようにお年始まわりのお客様が見えました
観音屋のチーズケーキをお茶請けにしてみたら
「まぁ美味しい」

穏やかな休日

金曜日, 1月 2nd, 2009

初売り 行ってみようか
掃除機かけて、らっきーとナナの散歩させて「行くぞー」

お客様から電話「広報が入っていませんでした」ガーーーン

5階まで、巡る巡り
「元旦から電話しては悪いと思いまして…」「申し訳ございませんでした」

ダッシュ!≡≡≡ヘ(*゚0゚)ノ 目的地へ5分前に到着
「どうして扉が開かないんだろう」
待つこと17分 やっと店に入ることができた
^ ^*達は、元旦には店の入り口が1ヶ所になることを知らなかった
いや、たとえ知っていたとしてもあの行列では入店時間は一緒だった
初売りにかける情熱って凄い!

成人式のお祝いに何か記念になるものを!と、出かけたのですが、
娘は午後から出掛けるのでゆっくりとみることができなかったようす
^ ^*も探しているものが見つからず買い物を断念した

ついにきた
一番感染してほしくなかった父に風邪ウィルスが忍び込んだ
声変わりした父。。。

           土手にはひとひとひと

1月2日夕日

1月2日夕日

本日休刊日 2日前の記事から

金曜日, 1月 2nd, 2009

年に一度の丸1日休みと言う貴重な1日
さて、どう過ごす?

毎日新聞雑記帳 12月31日

 筑波山(茨城県つくば市)特産の「福来(ふくれ)みかん」とビールを原料にした発泡酒「福来プレミアム」を、筑波山旅館組合青年部とシャトーカミヤ(同県牛久市)が開発した。元日に発売する。

 直径3センチと小ぶりで、普通のミカンより酸味が強いことに目を付けた。ビールの苦みと混ざり合って刺激的な味わい。アルコール度数は約3%。果汁が20%入ってさわやかな香りが漂う。

 組合員が手作業で皮をむくため、加盟旅館・ホテルでの限定販売。ジョッキ1杯600~800円。青年部長の蔵本剛さん(42)は「筑波山神社で初詣での後に飲めば、福が来ます」とPRする。

毎日新聞女の気持 12月31日 2008女の気持アーカイブ

お年玉の終わり 

 二十数年続いた2家族5人の孫へのお年玉配りは、今年の正月で終わった。次々に成人した孫から辞退の申し入れがあった。

 お年玉を用意するのは家長の役目で、夫は上下なしに同額のお金を入れ、それぞれに一言書き、神棚に祭ってから手渡していた。

 まだ小学生の孫がお年玉の空き袋をごみ箱に捨てたことがあった。彼にとっては、おもちゃの空き箱の感覚でしかなかっただろうが、見つけた私は、胸に納めておけなかった。「このお年玉袋は、来年の引換券にします。大切にしない人には、来年は上げませんよ!」と、紙袋の裏に書いて、その孫に渡した。それが始まりで、次の年から、みんながお年玉の空き袋を持ってくるようになった。

 中学生ともなると、私の思いが分かるらしく、「お年玉、大事に使いました」と、感想を書いてくる孫がいて、引換券は「お年玉通信」の役目に変わっていた。空き袋を受け取る時は、意地悪しているような嫌な気分もしたが、今では、思い出がたくさんできてよかったと、逆に喜んでいる。

 亡き夫から引き継いだお年玉配りの役目を終え、暮れが押し迫ってきた今、ホッとするよりも寂しさが大きい。お年玉の空き袋には孫たちの弾んだ笑い声がいっぱい詰まっていた。私は十分すぎるほどのお返しをもらっていたのだと気づいた。