自称さくら姫(笑)
「＾ ＾*さん さくら見にいらっしゃいませんか？」
「＾ ＾* 満開になったら一緒に見に行こうね」
「今 どこが満開ですか？」
さくらに関する問い合わせやお誘い有難うございます
さくらは、無条件で^ ^*を幸せにしてくれるからスキ
人と人も無条件で一緒にいて自分を幸せな気分ににしてくれる人がスキな人
一緒に感動できる人がいっぱいいる人は幸せですね
グーグルマップの楽しい使い方紹介
グーグルマップトップにいったら、桜の名所地をφ(..)メモメモ
たとえば”播磨坂” 播磨坂にリンクされたら、航空写真に切り替えズームしてください
道路いっぱいのさくらの写真が確認できます
“靖国神社””千鳥ヶ淵”など検索してみてください
(笑)上野公園は、撮影が冬だったようです
このネットサーフィンが実に楽しい
”江戸川公園”に入ってみると、「神田川もいいぞ」散歩コースを描けます
明日は、突然の雨嵐
明後日は、冷え込みが残り
金曜土曜は、春日和散歩日和さくら日和
日曜日にはお天気も下り坂。。。
お出かけの際『ドライブコンパス』でETC料金検索を！
日本で一番メジャーなロールケーキ
堂島ロール ←お気に入りに入れた際のアイコンが可愛い
プリンセスロール・シンデレラロールのネーミングも可愛い
メディアへの登場回数は数え切れないほど
今では、JALホノルル便の機内食として登場するまでになった急成長ロールだ
「シンプルイズベスト」
渋谷東急本店・銀座三越・日本橋三越で購入できる
比較的手に入りやすいのは、日本橋三越午後3～4時頃
タイミングが合えば、並ばなくてもDETできることもある
4月1日からは、売り場が新館B1に移動
キャラメル味は、12時からの販売
カスタードクリーム＆イチゴの入ったプリンセスロールは1日からの販売
今朝の＾ ＾*おめざでした
「今我孫子に来ています」
突然のメールは、大阪に住むWICのメンバー理恵ちゃんでした
彼女は、昨年夏、数日間我が家に滞在した
大きなひまわりのような元気のいい浪花っこ
「日帰り我孫子なの？深夜夜行バスで大阪へ帰るの？」
2時間ぐらい時間が取れそうだと言うことで、急遽我が家ディナーとなった
取手駅に迎えに行くと
「おとうぽんただいまー」
おもわず「おかえりー」
抱きつかれたおとうぽん きょろきょろきょろ(笑)
「ん？韓国の子を連れてくるとは言っていたが男の子か？」
「理恵ちゃんは4月3日から2ヶ月半アメリカ友人ホームスティなのぉ」
久しぶりの珍客
彼は、ずっと質問攻め(笑)
「長崎大学で8月まで勉強？日本に住みたいの？寿司好きなの？」
韓国話は盛り上がった 2時間は短すぎる
「またおいでー」「韓国にも来て下さい」
アンチャンのような生き方もいいねー
やっぱり風を呼ぶ理恵ちゃんでした
おとうぽんからジャンバーを貰った2人
さくらには、気持ちがあるようです
収納大学4回目 《置く場所を決める どこに何を入れる》
各自、宿題の家の間とリ図に縮尺家具を配置してイメージする勉強をした
玄関でする行動にはどんなことがありますか？
靴を脱ぐ…
靴を履く…靴ベラを使う
雨具をしまう…傘立てなど
帽子…帽子掛け
鍵…鍵置き鍵かけ
遊具を片づける…おもちゃ入れ
宅急便を受け取る…印鑑・はさみ・ゴミ箱
その他にもいろいろなシーンが考えられる
使用頻度もあるが、行動に合わせて部屋づくりをしていくべき
宅急便が届いたら受け取るために印鑑が必要
手紙や宅配物ををその場であけるために鋏が必要
そこにゴミ箱や軍手があったらもっと動線が短くなる
掃除用品は、その場にあると「あとでしよう（結局やったためしがない）」からさよならできる
やりたい時に瞬時に片付けられる場所においておくこと
ものを住所不定にしないこと
理にかなっている…
もの…測る
トイレットペーパーと文庫本の収納の際の厚みは同じと言う点を頭に置き収納計画をたてる
書棚が、消耗品の収納に早変わり なんてこともありえる
固定概念を持ちすぎない方がいいらしい
収納空間の7割使用を心がけるといい
10割使用は、効率が悪い
多少ゆとりがあったほうが片付く、使いやすい
ヨシダトシコ先生は、収納の本を出版予定です
本日の茨城新聞～いばらき春秋～
「いばらき春秋」を書いて八年余。編集局幹部がローテーションで担当しており、一週間に一度の割合で順番が回ってくる
▼従って八年間で書いたコラムは約四百本。読者に親近感を抱かせ、内容により責任を持たせるという意味で二〇〇五年四月からは末尾にイニシャルを入れるようになった
▼コラムと言えば、学生時代は朝日新聞の「天声人語」を愛読していた。特に深代惇郎（ふかしろじゅんろう）氏のコラムが好きだった。当時、朝日は一人が年間を通して担当。一人で毎日書き続けることは大変である
▼後日、ある月刊誌に当時の〝天声人語子〟が「起きてから寝るまで、何をしている時もコラムのことが頭から離れたことはない」と書いていたのを読み思わず頬（ほお）が緩んだ
▼こちらも週一とはいえ、日常業務の合間をぬっての執筆。書くのが商売なのでプレッシャーはさほど無いが、一週間が過ぎるのは速い。それでも書ける喜びの方がはるかに大きかった
▼四月の異動で今回が最後のコラムとなる。もう少し気の利いたことを書こうと思っていたのだが、読者への感謝の念が上回った。ありがとうございました。そして茨城新聞をこれからもよろしくお願いします。（沼）
沼さんのコラムが大好きでした
長い間楽しませてくれてありがとう
10年前 新聞を売る仕事についていながら記事をよんだこともありませんでした
沼さんと紙面でであってからコラム読みが楽しくなりました
今では、拾い読みが日課になりました
新聞を読むきっかけを作ってくれた沼さんに感謝！
さくら色のはずが、、、
何故に妖怪桜になってしまったのでしょうか？
昨夜から試験点灯が始まった
７～８分咲きと言ったところでしょうか
清瀧院のさくらと出会って3年目
シダレさんは、静かにさくら姫を迎えてくれた
人のよいaiちゃんが^ ^*の注文してあった山盛りトマトを
「自分の買ったついでだから」と、届けてくれた
「お茶でもしよう」「忙しいからお茶はいいよ」「まぁ一杯だけでも」
