Archive for 6月, 2009

幸福の木

月曜日, 6月 22nd, 2009

5月22日にφ(..)メモメモした幸福の木
こんなに立派に! 

           実家にて

パープルスィート

月曜日, 6月 22nd, 2009

パープルスィートと言う名のさつまいもをいただいた。
「加工して食す なにがいいか? プリンにしよう 『ビストロタムタムのかぼちゃのプリンレシピがいい!』」

で、始まったのだが

1kgの芋+砂糖300g+牛乳1ℓ+卵8個
かぼちゃをサツマイモに変えるだけで簡単にできると思っていた

まるで、商売人のよう(笑)
出来上がりは、ど素人
出来上がったパープルスィートを見て、子供がこう言う
「私は魔女です。プリンをスフレに変えることができます。」
つまり 焼き過ぎ!!

味はいいけど、見た目が悪いスィートパープルの紹介でした

******お芋ご馳走様でした
期待にそえぬ結果になりすみませんでした凹

父の日

日曜日, 6月 21st, 2009

とまと40個以上あったと思う
2日がかりで完成したトマトソースで『夏野菜パスタ』
野菜は母、イカとハムは自家製(イカは自家製って言わないね)海老原さんのトマト
飛びっきり美味しいと言うお料理ではないけれど、贅沢なパスタだ

    メッセージチョコは子供からのプレセント

利根川

土曜日, 6月 20th, 2009

取手市長が会長となって19市町村が進めている利根川舟運・地域づくり協議会
流域のイベントを盛り込んだ利根川クルージングマップを作成した
市役所水とみどりの課で配布
利根川クルージングの関連イベントに『とりでつるし飾り祭り』も参加の予定と聞いていたが
冬になると利根町上流は浅瀬になり運行ができないかもしれないと
産業振興課の方が話していた

町おこしにもいろいろな形があるものだ

毎日眺めている利根川の対岸からの風景

個人の花園人気

金曜日, 6月 19th, 2009

小美玉部室トキワ園芸花木センター『あじさい園』オープン
10000平方メートルに3000株
10時から16時まで入場無料
ブログで雰囲気を

のどかな田園地帯、城里町下青山石塚の山崎秀雄さん『青山花しょうぶ園』
2200平方メートルに16000株咲き誇る
一個人の重いから始まり年々支援者が広がり今や町を代表する花の名所となった
開園11年目にして木道も整備され『青山花しょうぶ園祭』が行われる ブログから情報

個人発信のブログは情報源の中心になりつつある
なんてったってスピーディー(笑)

感謝の形

金曜日, 6月 19th, 2009

バラの花に言葉を直接印字できるメッセージローズに注文が相次いでいる
パソコンからモニターで印字できる文字を決めてプリンターにバラをセットする
十数秒で完成
鑑賞後は、ドライフラワーにするそうだ ホーグスでは1輪2310円送料別

身近なできごと

金曜日, 6月 19th, 2009

がん闘病記が珍しくないこの頃
この記事に目がいったのも日常の身近な出来事として感じたこと
^ ^*の多くの仲間が闘病中であること
山内さんが、自分と同じ出身校だったこと・・・かな
「読んでみたい」さっそく発注しました

【ゆうゆうLife】病と生きる がん闘病記を出版した看護師 山内梨香さん(35)

    患者と癒やし癒やされ働くことが生きる活力

 がんと闘いながら看護師を続ける盛岡市の山内梨香さん(35)。自費出版した闘病記「がけっぷちナース」が地元で話題を呼び、4月末に一般書籍として全国発売を果たした。「支え、支えられて働くことが生きる活力」という山内さん。「がん患者のための訪問看護ステーションを作る」という新たな夢へ歩き始めている。(中川真)

 乳がんの告知を受けたのは平成17年11月。手術で乳房を温存し、抗がん剤、放射線治療も何とか続け、職場の盛岡市立病院に復帰。婚約者となる彼との交際も順調で、「これから何十年も生きていくんだ」という気持ちでした。

 ところが、肝臓への転移で一気に真っ暗闇に立たされました。再び休職し、抗がん剤治療を始めましたが、副作用で一気に髪が抜け、肝機能が低下。白血球値も下がり、敗血症で入院するなど最悪の状態が続きました。「生きていても何もいいことはない」と、彼にかつらを投げて八つ当たりしたこともありました。

 看護師という職業柄、病院で亡くなるがん患者の方を多く見ています。乳がんで亡くなった方もおり、激痛によるつらさは手に取るように分かります。もちろん、抗がん剤を上手に使い、長生きしている方もいますが、そういう人は普段、病院にいません。「私はいつ死ぬんだろう。余命はどれくらいなんだろう」と考えてしまいがちでした。

 それでも、薬が効いてくると、うれしくて気持ちも元気になっていきました。19年8月には計6回の抗がん剤治療が終了し、徐々に病状も落ち着いてきました。

 医師からは抗がん剤の継続を勧められましたが、ホルモン治療に切り替え、同年12月から仕事に復帰しました。副作用が少ない状態で仕事を続けたかったからです。

 周囲も「無理しないで」と言ってくれましたが、がん患者だって一日中寝ているわけにいきません。仕事もしたいし、楽しみたい。何かをあきらめるのが嫌だったんです。それに、仕事をしないとプライベートも楽しくないですしね。

 復帰後、肝臓に再々発したものの、自己治癒力を信じ、午前中だけ勤務しています。体力が落ち、疲れやすくなりましたが、医薬用麻薬のパッチを体に張り、吐き気を感じたら氷を口に含んで働いています。胃が冷やされ、一時的にスッキリするからです。

 看護の視点も変わったと思います。元気だったころは、「病気になったのは自分もちょっと悪かったんじゃない」といった“上から目線”で患者さんに接していたと気づきました。傲慢(ごうまん)でしたね。

 患者になると、若い看護師さんに「痛かったねえ」なんてタメ口をきかれれば、ムカッときたし、忙しそうだったり対応が事務的な看護師さんには心を開けませんでした。

 今は、患者さんと「癒やし、癒やされ」という関係ですね。職場の理解もあり、よほど忙しくない限り、通常の業務とは離れて、めいっぱい患者さんのそばにいて、話したり、手を握ったり、マッサージ、マニキュア、メーク…。鼻毛を抜いてあげることも。日本医科大が認定する「笑い療法士」の資格もとりました。
 笑わせるのではなく、笑えなくなった鬱(うつ)や統合失調症の患者さんに、寄り添って笑える環境をつくるもので、マッサージで気持ちよくなってもらうのも、そのためです。

 “癒やし”専門の看護師はなかなかいないと思います。私も以前は患者さんの情報収集やパソコン入力にかなりの時間を割かれていましたから。

 自分ががんを体験したことで、がん患者さんの訪問看護ステーションを作る、という新たな目標ができました。私自身も「家で死にたい」と強く感じていますが、24時間面倒をみる家族がいなくて、やむなく緩和ケア病棟やホスピスで亡くなる患者さんが多いのが実情です。そうした方々のお手伝いができればと。

 今は腫瘍(しゅよう)マーカーの数値も下がり、いい状態です。人生はまだまだ終わらない。がんとの闘いも長く続きますね。

【プロフィル】山内梨香さん

 やまうち・りか 昭和48年8月、岩手県岩泉町生まれ。東京都立公衆衛生看護専門学校卒業。川崎市の総合病院などを経て、現在は盛岡市立病院の精神科病棟勤務。平成20年4月、がん闘病記「がけっぷちナース」を自費出版。同書は今年4月、一般書籍として飛鳥新社から全国発売された。がん患者会などで講演も多数行っている。

取手

木曜日, 6月 18th, 2009

取手市ヘルスロードマップ完成配布中
ヘルスロード(1) 利根川沿いの緑いっぱい小文間周回コース
ヘルスロード(2) はなのき通り・ふれあい道路コース

ヘルスロード(3) 高井城址公園・小貝川・農業ふれあい公園コース
ヘルスロード(4) 戸頭駅・とがしら公園コース

1.4km~13km と幅広いコースになっている
男女別の消費カロリーも書いてあるのでエクササイズとして役立つ
体力増進とともに市の自然・歴史・文化に触れてみるのもいい

ヘルスロード(5)小貝川コース ヘルスロード(6)北浦緑道コースの掲載がないのはなぜ?

問い合わせ 取手市立保健センター 0297-78-2171

 

取手市新町住む山上二三子さんの親子3世代が、趣味の祖母(88歳)が俳句・母(59歳)がさをり織り・娘(36歳)がテディベア作りを生かした{3人展}を我孫子市の『けやきプラザ』で開催中 6月21日まで
温かみのある企画はだい5回目・6回目と続けてほしい
けやきプラザは、お天気が良いと見晴らしも最高!
駅前にも関わらず1階には駐車場完備している
是非出かけてみて!!

 

今月の「お大師様」

駄菓子屋よいこ杯ベーゴマ大会
6月21日午後1時
長禅寺下の大師公園
参加無料
問い合わせ NPO取手ぶるくの根本さん 090-6166-6342
*当日のお手伝いしていただける方も募集中!

 

とまとの海老原の今年分買い付けは本日で終了
ふれあい道路沿いでの販売は最終日曜日までになりそうです

14日の産経新聞にこんな記事発見

脱サラした元ハイヤー乗務員たちが、茨城県取手市中田中で栽培するトマトが
人気を呼んでいる。イタリア原産の「シシリアンルージュ」と呼ばれる品種で、
抗酸化作用があり、美白効果も期待できるリコピンが普通の大玉トマトの8倍も
含まれるという“美肌トマト”。県内で栽培する農家はまだ少数派だ。
元ドライバーたちは「今後も新しいものに挑戦したい」と張り切っている。

都内でハイヤーの乗務員を務めていた宮内二三男さん(48)は、秋田県の妻の
実家がトマトを栽培していたこともあって栽培法を覚え、12年ほど前から兼業農家
としてトマト栽培を始めた。

本格的にトマト作りに打ち込んだのは昨年。同じハイヤー乗務員から脱サラした
藤本健作さん(41)と同市で農業を営む高橋守さん(57)の3人で農事組合法人
「大地再生」を立ち上げた。

高橋さんの自宅周辺の土地に15棟、25アールのビニールハウスを設置して6種類の
トマトを栽培。「みんなが作っているトマトでは売れないので採算が取れるトマトに
着目した」(宮内さん)と、シシリアンルージュをメーンにした。

シシリアンルージュは、その名の通り、イタリア・シシリア島で開発された中玉の
地中海トマト。オリーブオイルやサラダ油を果肉の中に取り込む特徴があることから
調理用として使われているほか、糖度と酸味のバランスがよく、果肉が充実している
ため生食でもおいしく食べられる。県内では日立市やつくば市などで栽培している
ところがあるが、いずれも小規模だという。

宮内さんたちは、昨年からこれまでに3作目のトマト栽培となるが、今回はシシリアン
ルージュを1200本植えて収穫している。収穫したトマトは農協を通じて都内などの
市場に出回っているほか、高橋さんの自宅でも280円(300グラム)で販売している。
また、9月からはインターネット販売も行うことにしているという。

新しいものに挑戦したいという宮内さんは「今度は同じ地中海トマトで日本初の
『トスカーナバイオレット』を作りたい」と意欲を燃やしている。

   「シシリアンルージュ」は珍しいー 味見してみたい^ ^*

 

ゆとりの今夜(笑)
TV録画を観る
時道中江戸芝居(タイムトラベルえどしばい)を観ながらお茶してます

雑誌を読む OZmagazine No.4477月号に紹介されていた取手アートプロジェクト2009

brutus casa 特別編集『日本で一番おいしいもの』わざわざ行きたい、取り寄せたい!
これから、じっくり読みますね(笑)

思う

木曜日, 6月 18th, 2009

明日の父の診察予定日を前に1日分の薬が切れた
1日分されど1日分
薬予約だけをお願いした
「診察料は普通にかかってしまいますよ」「仕方ないです」「330円です」
めちゃくちゃ高価でなくてよかった

処方箋持って院外薬局へ
ここでクレーマー
「前回いただいたお薬でお昼分に1粒抜けていました これです」
・・・・・・
「5月分の棚卸では薬の数がピッタリでした・・・」
入っていなかったのは、メチコバール(ビタミン12)だった
ビタミン剤でなかったら・・・大変なことになっていたかも知れないので注意してほしい旨伝える

横浜開港150円商店街
先週末はにぎわったようだ
「行ってみたい」と思ってもらえるような商店街づくりを目指さないと・・・

「今日もあれとこれができなかった」
できないいい訳を列記したくない
でもzzzzz

カフェ ランブル

水曜日, 6月 17th, 2009

昨年10月にオープンした『cafe RAMBLE』
オーナーは体育会系?
挨拶が気持ちいい青年です

ランチは、ごはんメニューから1品を日替わりで提供しています
定番のオムライス・タコライスはオリジナル
オーナーが試行錯誤の上メニューに加えたもの↓

お話が弾むとコーヒーのお変わりサービスもあり!チョコつき
ここの豆は『ボックスコーヒー』使用
飲みやすい

自家焙煎珈琲 ボックスコーヒー
茨城県土浦市荒川沖東1-6-12 TEL&FAX 029-842-5011 定休水曜日
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『cafe RAMBLE』
取手市宮和田485-3 
大きな地図で見る
0297-82-6933
定休日 火曜日
営業時間  11:30~23:00

「今夜は真似っこオムライスだぁ」
炒めたベーコンとタマネギにご飯・粉チーズ・レタス・卵を混ぜて味付けしオムレツ風に焼いただけ
ホワイトソースにお好みの具を入れて出来上がり