Archive for 1月, 2010

まいせん

火曜日, 1月 26th, 2010

お気に入りの急須が割れて数週間

つくばに出かけたついでに『まいせん』に立ち寄る

「このシリーズはあと3個ですね」

「使いやすかったですよ」

まいせん

絵柄のない急須を買いました

見張りイボ

火曜日, 1月 26th, 2010

見張りイボ

医療の現場に携わっていたのにもかかわらずと言う前置きで

「見張りイボ」って?

肛門が切れることにより、肛門周囲にポリープやイボの突起物ができることとあった

「尻尾のなごりじゃないの?」と言った自分が恥ずかしい

   待合室で・・・・

^ ^*?ご心配なく(笑)

商工会館に空き巣

月曜日, 1月 25th, 2010

IBS茨城放送 たかとりじゅんのビタミンJ取材の為に商工会館にいくと

「え~~~空き巣が入ったのですか?」

週末^ ^*たちがふくろう雛1205を飾った後のことらしい

?????

「ざわざわしてて生放送大丈夫かしら?」

ものものしく

短時間でポイントを抑えるレポーター田谷律子さんと長谷部愛さんに支えられて無事終了

取材中

 

ついでに?『今日のお元気さん』コーナーの取材も受けました・

1月30日9時7分 お母さんへ 

2月1日9時7分 お父さんへ

2月1日10時1分 れいこさんへ

それぞれのメッセージをおくりました

県南地区は1458kHz 県北地区は1197kHzにあわせてください

 

^ ^*帰宅

「今日 千葉テレビに出たんですって?」

さすが噂!(笑)

勉強になりました

ぷちどーるのパイシュー

日曜日, 1月 24th, 2010

北海道発ぷちどーる

近くでも買えるようになりました

サクサクパイ生地とトローリクリーム

美味しかったです

ご馳走様でした

パイシュー

休日

日曜日, 1月 24th, 2010

週刊江戸が読みたくて書店へ

完売 なんせ第2号が明日発売なのですから仕方ないね

学生時代歴史には興味を持つようになろうとは思いもよらなかった(笑)

これも『ぶらタモリ』放映の影響だろうか?

 

近くに築地天むすみたいなお店があったらいいな!

 

今日こそはたまった仕事を!

ピンポォーン・・・ピンポォーン・・・・ピンポォーン

着席したのは午後*時

今日も持ち越し?

井野天満神社

日曜日, 1月 24th, 2010

意外と知らないご近所の穴場紹介

梅林でチョット有名?

井野天満神社

一昨日の毎日新聞で「梅がほころび始めました」とあったので様子を見に行ってきた

紅梅がふっくらし始めていた

かなりの梅の木が植えられている

散歩の途中立ち寄ってみてね

天満神社梅林入口 駐車場は取手1高裏手にある

看板

愛宕神社の大手春樹さんが宮司 飯田栄さんが神主

?今さらながら調べてみた

「神主」とは神職(神に仕える人)と同意語で、一人で神と向かい合い一人で鎮守の森にいらっしゃる神様をお守りする人です。
「宮司」とは役職をあらわし、神社の総責任者で一神社に一人だけです。
何人かの神職が奉仕する神社では、一番上席の神職が「宮司」です。 とあった

神社

奉納

神社に階段はつきもの

梅林

鳥居と本堂 左に梅林

咲き始め

「明日は春祭!」

説明

来来来

土曜日, 1月 23rd, 2010

変わりつつあるスカイツリー周辺

業平橋近くの本所で生まれたと言う石井さんの馴染の店へ

スカイツリー裏通り『来来来 みらい』

来来来

下町価格が嬉しい

来来来

お勧めは、太タンメンなんだとか

「まるでうどんですね」

来来来

スカイツリーの楽しみ方^ ^*

土曜日, 1月 23rd, 2010

業平橋~

近ーい

駅構内階段

あおさぎさんしろさぎさん こんにちわぁ

鳥・・

鳥

274m

土曜日, 1月 23rd, 2010

圧巻 スカイツリー

今だけ限定

この部分が見られるのは今だけなんだとか

貴重な1枚になりそうです

月だぁ

お月さまが出ていました

見るたびにきれいな川になっていく

 

東部本社ビル?も壊されて

どんな風に工事が進められているんだろう

274m

^ ^*の楽しみ

 

かっこいいわぁ

気になる記事

金曜日, 1月 22nd, 2010

本日の朝日新聞 天声人語~

 美しすぎる情景は、時に心を乱すものらしい。

〈桜の樹の下には屍体(したい)が埋まっている! 

これは信じていいことなんだよ。

何故(なぜ)って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか〉。

梶井基次郎の短編小説「桜の樹の下には」の冒頭だ。

実際、墓石に代えて木を植える弔い方がある。

やや神秘めくが、故人が使い残した精気のようなものが幹の中をはい上がり、

葉を茂らせ、花や実をつける。

そう考えれば、四季の営みもいとおしい。

夭折(ようせつ)の墓ほど樹勢は強かろう。

命を自然に返すという点で、散骨にも通じる「樹木葬」。

10年ほど前に岩手県のお寺で始まり、全国の民間霊園などに広まった。

墓地不足に悩む東京都が、数年内に都の霊園に導入するそうだ。

民間より安い都立霊園は人気があり、今年度の公募は平均12倍の狭き門だった。

都内では年に2万基の墓が新たに必要なのに、

民間を含む供給はその3割にとどまるという。

木の周りに何人かの遺骨を埋葬すれば、土地を有効に使え、緑化も進む。

都会では後継ぎのない人が増え、地方には世話をする人のいない墓も多い。

「先祖代々」に入りたくない人もいる。

慰霊の役目を木に、つまり地球に託すと思えば、墓を「守る」気苦労は幾らか軽くなろう。

石でも木でも、その前で合掌する行為が形ばかりでは、墓参りする意味がない。

大切なのは愛する人をしのぶ装置ではなく、しのぶ心である。

墓を持たない選択を含め、弔いの多様化はごく自然な流れといえる。

思い出の温め方は、人それぞれでいい。

 

「樹木葬」について考えていた矢先でタイムリーな記事でした^ ^*