「どうしてみんな壊れちゃったの?」
笑い話どころではない
その一つ myPC
CDの読み込みが悪い
みてもらったが異常なし
動きが鈍い フリーズすることもある
毎日相当量のデータを入れているから仕方ないかぁ
でも、サクサク動くPCは気持ちいいよねぇ
取手宿ひなまつりが一段落中
相変わらず1日中駆け足で動き回る^ ^*なのであーる(笑)
「どうしてみんな壊れちゃったの?」
笑い話どころではない
その一つ myPC
CDの読み込みが悪い
みてもらったが異常なし
動きが鈍い フリーズすることもある
毎日相当量のデータを入れているから仕方ないかぁ
でも、サクサク動くPCは気持ちいいよねぇ
取手宿ひなまつりが一段落中
相変わらず1日中駆け足で動き回る^ ^*なのであーる(笑)
1日発行のharu_mi春がやっと読めたぁ
さもないお料理なのにどれも美味しそう
はるみさん曰く
「料理にゴールはない レシピは常に進化する
前回よりもっとおいしく その気持ちを忘れないで」
ちょっと前のこと
「^ ^*さん 料理研究家のあの人harumiさんに似ているねー」
うっれしぃ~~かった(笑)
haru_mi流 伝えていきたい母の味
春夏秋冬 母の味はおつけもの
春 高菜漬
夏 茄子漬
秋 大根しそ漬
冬 沢庵 白菜漬
きゅうりの古漬も美味しすぎる
我が家の子どもたちは洋食系
おつけものやお味噌汁がなくても平気なの
^ ^*は、おつけものとお寿司があれば(笑)
ピリ辛くるみしらす
「あらら くるみが美味しい」
平山商店 鹿嶋市武井165 0299-69-1144
数日前までが嘘のよう
主婦 良妻賢母に戻っております(笑)
朝1時間 昼2時間 夜3時間の配分で飯炊きおばさんをしています
その他の家事2時間 睡眠*時間 仕事*時間
今日の^ ^*時間は貯め込んだ本を読むこと
最後にお楽しみ『大人の桜旅』
大好きな写真家「切畑利章」の写真とともに書かれた冒頭のメッセージ~
昨日より風が暖かくなって
ある日、待ちわびたその時が来る
春の到来、桜の開花
日本中がさくら色に包まれる幸福な季節
満開の梢を見上げ、笑顔を交わす春
この美しい季節に感謝して
さくら咲く春を旅しよう
花盛り 花影 花筏 花の雪 花吹雪 夜桜 みんな好き
さくらから小さな幸せをもらいます
さくらの吐息を感じたくて
旅は距離ではありません
近くても「知らない体験」をすれば素敵な旅
タカトオコヒガンザクラ
開花 満開 落花 までの時間が最も短いさくら
束の間の春の一瞬にあえたら
いよいよネットスーパーが市内でも利用できるようになりそうです
青柳、青柳1丁目、小文間、新町1~2丁目、台宿、台宿1~2丁目
中央町、長兵衛新田、取手1~3丁目、白山1丁目、東1~6丁目、吉田
大留、大曲、押切、片町、上萱場、萱場
神浦、椚木、光風台1~3丁目、小浮気
桜が丘1~4丁目、渋沼、清水、下萱場
新川、高須、中田
平野、藤代、双葉1~3丁目、宮和田
谷中、藤代南1~3丁目、小泉、米田
利根町は配達区域内のようですので
母がインターネットを使えたらどんなに便利なことか
注文から配達まで最短3時間
税込3000円以上で配達無料
代引き手数料無料
ヨーカドーのPRになってしまいました
時代は変わるね~
駅前商店街が元気になるには住民が元気になること
元気になれば人が集まってくるらしいが・・・
フルティカが出来たとの連絡が入り『トマトのエビハラ』さんに行く
「家を見てって」??
案内された古民家は、海老原邸築130年
蘇った家の、梁や大黒柱、建具の素晴らしいこと
見てほしいと言う気持ちがわかる
大切にされ拘った家
今月中旬にはお引っ越しらしい
10日から14日までオープンハウス見学会をされるそうだ
以前は平屋だった
2階から玄関をみる
入江工務店改修前の様子がご覧いただけます
和の空間 落ちつきますねー
常陽新聞 2010.3
5●団塊世代の大量退職に備え手当債
取手市、借金で退職金を捻出
団塊世代の市職員大量退職に備え、取手市が3月補正予算で初めて計4億1800万円の退職手当債を発行する。
市税の減収など一般財源が少ないことから、借金をして退職負担金を捻出(ねんしゅつ)する。
同市によると、退職手当債は、2006年度に結城市が発行、06~08年度に境町、07~08年度に筑西市と大子町が発行し、09年度は同市のほか古河市、境町が発行するという。団塊世代の大量退職は、行政の変革を加速させている。
09年度の退職者は、早期退職が24人、定年退職が40人の計64人。市町村職員の退職金は、県総合事務組合から支払われ、不足分の退職手当特別負担金を市町村が負担するが、64人分の退職負担金(平均約650万円)を借金する。
同市は10年度から、3カ年の「市財政構造改革アクションプラン」に取り組み、12年度まで3年間は新規職員を採用せず、減った人件費で退職手当債を返済する方針だ。
同市は「今後10年間で、職員の半数の400人が定年退職で入れ替わる。業務体制の抜本的な見直しや、アウトソーシング(民間委託)に取り組まないとやっていけなくなる。今後3年間が正念場」とする。
今年、市制40年を迎える同市は、市制施行した1970年直後に市職員の採用数を増やした。40年経ち、12年度に54人が定年を迎えるなど大量退職者の最初のピークを迎える。さらにその5年後の18年度には53人が定年となるなど2度目のピークが来る。09~18年度までの10年間は毎年、30~50人台の職員が定年を迎える。10年間の延べ退職者数は約400人になり、現在の市職員の半数が入れ替わる計算だ。
同市の09年度の職員数は計970人(正職員のみ)。今後3年間新規採用を抑えると、12年度には職員数が計840人程度になる。全国の同規模市町村の職員数は平均859人で、全国平均並みになると見込まれている。13年度以降は再び新規採用を始めるが、どの程度採用するかは現在未定という。
10年度から3年間、市職員を新規採用しないことで削減される人件費は10年度3億4700万円、11年度5億9600万円、12年度7億1500万円。市はこの削減分を財源に、09年度に発行する退職手当債を15年間返済していく方針だ。
市は、10年度当初予算案では同手当債を計上してない。しかし景気低迷による法人市民税などの減収に見舞われており、先行きについては市財政課は「今後の市税の状況をみながら見極めることになる」とする。
新聞数紙を、3月4日までお願いしていました。
今日からさびしくなりました。
マルシェがあったり
景色もバツグン