たこあげ大会・・・メッセージ付き連だこをあげた各小学校が上位入賞だったとか。
見つめる「幸せのいす、みーつけた」
どんどまつりがはじまります。
福もちは2個要り200円ですよ。
市民の想いが詰まっただるまさん、今年も良い年になりますようにの正月飾り
炎に陽が沈みゆく ダイヤモンド富士と重なって見える
あれれ 常連さんはホイル巻きもち。
「幸せのいす、みーつけた」からパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
未病息災でありますように・・・
茨城新聞2013年1月12日(土)
心に幸せを運べる仕事
先輩記者の問い掛けは衝撃的だった。「藤崎、茨城新聞は県民にとって必要か?」。その日からずっと、その問い掛けが重くのしかかっていた
1月1日の朝、携帯が鳴った。こんな日に何事? と見ると、担当する稲敷市でお世話になっている方。「見たよ、正月の特集。こんなに大きく書いてくれてありがとう!」。弾んだ声から、喜びがひしひし伝わってくる
その瞬間、何かが「舞い降りて」来た。これだ。茨城新聞は人を幸せにできる。カネやモノに頼らず幸せにできる。「先輩、茨城新聞は県民の心に幸せを運ぶ。だから必要なんです」
時には人に嫌がられる取材もあるだろう。でも今は、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら書くことが、何よりも楽しい。どうか本年もよろしくお願いします!