Archive for 1月 16th, 2013

ゆめあかり3.11 ボランティア募集中

水曜日, 1月 16th, 2013

「ゆめあかり」ボランティア募集 産経新聞20130116

取手市の市民団体「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)では、3月に開催する紙袋を使ったキャンドルアート「ゆめあかり3・11」のボランティアスタッフを募集している。

昨年は東日本大震災から1年後の3月11日に開催。紙袋に願いや思いなどのメッセージを書いた約6千個のキャンドルが並び、紙袋の売上金の一部は大震災の義援金に充てられた。

今年は3月9日に「続ける祈り、繋がる想い」をメーンテーマにして、取手市の市藤代庁舎で実施する。募集するのは、紙袋キャンドル作りや来場者の受け付け、飲食コーナー「ゆめあかりカフェ」の手伝いをするボランティアの「ゆめあかりびと」と、ゆめあかりカフェで販売する商品を無償提供してくれる店。

また、今年は「ろうそく型アートキャンドル」も設置する予定で、協賛する企業なども募集する。問い合わせは、ゆめまっぷの会(電)0297・72・7166。

20130116_s

ろうそく型アートキャンドルを

水と緑と祭りの広場で設置してみました。

ろーそく型アートキャンドル

キャンドルアート:取手の市民団体、ボランティア募集 /茨城
毎日新聞 2013年01月17日 地方版
取手市の市民ボランティア団体「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)は3月9日、同市藤代の市藤代庁舎で開催するキャンドルアート「続ける祈り、繋(つな)がる想い」のボランティアスタッフを募集している。募集するのは紙袋のキャンドル作りや飲食コーナーの手伝い、協賛企業など。
同会は東日本大震災から1年後の昨年3月11日、紙袋に復興などを祈るメッセージを書いた約6000個のキャンドルを飾るイベントを実施。紙袋の売上金の一部を義援金として、被災地に贈っている。問い合わせは同会(0297・72・7166)。

キャンドルアート:取手の市民団体、ボランティア募集 毎日新聞 2013年01月17日

取手市の市民ボランティア団体「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)は3月9日、同市藤代の市藤代庁舎で開催するキャンドルアート「続ける祈り、繋(つな)がる想い」のボランティアスタッフを募集している。募集するのは紙袋のキャンドル作りや飲食コーナーの手伝い、協賛企業など。

同会は東日本大震災から1年後の昨年3月11日、紙袋に復興などを祈るメッセージを書いた約6000個のキャンドルを飾るイベントを実施。紙袋の売上金の一部を義援金として、被災地に贈っている。問い合わせは同会(0297・72・7166)。

配達遅れのお詫び

水曜日, 1月 16th, 2013

1日があっと言う間に過ぎていきます。

配達遅れのお詫び

雪が氷のようになっています。

今日の雪かきは昨日の何倍もの力仕事です。

屋根の上など全く融けていないように見えます。

雪が

雪が

「あー 給湯器の修理が終わって4日ぶりのゆったり入浴」

捻ると暖かいお湯が出る生活に感謝しないとね。

新聞業界のこれから

水曜日, 1月 16th, 2013

代表者たちが集まって・・・

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こんなことも話し合っているのだろうか・・・

茨城新聞20130116

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今日の女の気持ち

水曜日, 1月 16th, 2013
女の気持ち:古希 千葉県柏市・柴沼迪子(無職・70歳)
毎日新聞 2013年01月16日 東京朝刊
「女の気持ち」は朝刊のなかで私の最も好きな欄です。600字の文章に共感したり、励まされたり、時には感動で胸が熱くなります。
私は古希を迎え、気分的に少々老け込んでいました。還暦からの10年の早かったこと。この分では、あっという間に80歳に……。だんだんできることが少なくなるのだろうな。
と、落ち込んでいたところ、目にしたのは、85歳でミシンを買われた田中綾子さん(昨年11月18日)、そして「新しい台所」(12月26日)でキッチンをリフォームされた多田喜美子さん、思い違いからお友達との旅に乗り遅れながら、新幹線、列車を乗り継ぎ、目的地までたどりつかれた「追いかけ」(12月29日)を書かれた92歳の村田百子さん。いずれも、私よりも高齢の人生の先輩方からの投稿でした。
年をとったら、今、この時を大切に楽しんで生きること。そのためには、「もう」や、「今さら」はないことを教えていただき、まだ70歳と思えるようになりました。
古希を機に、遅ればせながら、これからは自分第一に生きていっても、罰はあたらないかな、と思うのです。
5年前、97歳で他界した母の口癖は、「私がパリへ行ったのは75歳の時だったのよ」。そして、「あなたもいつかきっと行きなさいね」と。その時、道連れだった父は80歳でした。
さて、今年はどこへ行きましょう? 何を始めましょうか? ちょっとワクワクしてきました。

女の気持ち:古希 毎日新聞 2013年01月16日

「女の気持ち」は朝刊のなかで私の最も好きな欄です。600字の文章に共感したり、励まされたり、時には感動で胸が熱くなります。

私は古希を迎え、気分的に少々老け込んでいました。還暦からの10年の早かったこと。この分では、あっという間に80歳に……。だんだんできることが少なくなるのだろうな。

と、落ち込んでいたところ、目にしたのは、85歳でミシンを買われた田中綾子さん(昨年11月18日)、そして「新しい台所」(12月26日)でキッチンをリフォームされた多田喜美子さん、思い違いからお友達との旅に乗り遅れながら、新幹線、列車を乗り継ぎ、目的地までたどりつかれた「追いかけ」(12月29日)を書かれた92歳の村田百子さん。いずれも、私よりも高齢の人生の先輩方からの投稿でした。

年をとったら、今、この時を大切に楽しんで生きること。そのためには、「もう」や、「今さら」はないことを教えていただき、まだ70歳と思えるようになりました。

古希を機に、遅ればせながら、これからは自分第一に生きていっても、罰はあたらないかな、と思うのです。

5年前、97歳で他界した母の口癖は、「私がパリへ行ったのは75歳の時だったのよ」。そして、「あなたもいつかきっと行きなさいね」と。その時、道連れだった父は80歳でした。

さて、今年はどこへ行きましょう? 何を始めましょうか? ちょっとワクワクしてきました。