県内教職員の移動の記事を見て取手市立白山西小学校へ
西小学校の校長先生には、沢山の応援とご協力あたたかいお言葉をいただきました。
「有難うございました」
お別れはさびしいです。
まぁ さくらが満開!
ライトアップ幻想的に 那珂・阿弥陀寺シダレザクラ
見頃を迎えた阿弥陀寺(那珂市額田南郷)のシダレザクラがライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出している。
このシダレザクラは水戸藩2代藩主・徳川光圀が植えたとの言い伝えがあり、樹齢は約310年とみられている。
高さは約30メートルで荘厳な枝ぶりが広がり、毎年大勢の見物客でにぎわう。26日もアマチュアカメラマンらが盛んにシャッターを切る姿が見られた。
ライトアップは夕暮れから午後10時ごろまで実施。開花状況にもよるが、31日までを予定している。
201303 茨城新聞
つくば市にも同様の重機が導入された。 201319 茨城新聞
遠隔操作で救助活動 つくば市消防
大災害想定 重機と搬送車配備
つくば市消防本部(北嶋清消防長)に、無線操縦で遠隔操作できる重機と重機搬送車が配備された。大災害時に県境を越えて応援活動をする緊急消防援助隊の体制を強化するため、消防庁から無償で配備された。4月1日から運用する。
重機は遠隔・搭乗併用方式で、人が運転するのが危険な場所では無線操縦送信機で遠隔操作して救助活動を行える。
先端部のアタッチメントは、小型切断機や油圧ブレーカ、回転式フォークなど4種類あり、がれきの撤去やコンクリートの破砕、建物の解体などさまざまな用途に利用できる。
重機は約1200万円、重機搬送車は約1800万円相当。消防組織法の規定により無償で使用できるが、県外などで大災害が起きた際、要請があれば緊急消防援助隊として出動する。
同様の重機と搬送車は全国で計19台配備され、県内ではつくば市と取手市消防本部に配備された。
また、市消防団に900リットルの水槽付き消防ポンプ自動車3台(1台約1670万円)も導入され、中央消防署(同市春日)には最新の資機材を積んだ高規格救急自動車1台(約3400万円)も配備された。
四季彩彩:巨大な白傘、コブシ満開−−五霞・中の島公園 毎日新聞20130328
白い傘を広げたように、咲き誇る、コブシの花
迫力ありますね。
関東最大級のコブシの木で知られる五霞町の中の島公園(五霞町山王)でコブシが開花し、見ごろを迎えている。白い傘を広げたように咲き誇るコブシの花を見ようと連日、家族連れや写真愛好家などが訪れ、盛んにシャッターを切っている。
町によると、コブシの木は高さ約13メートル、幹回り約3・7メートル。同公園が造られた1927年に地元住民が植樹したといわれ、樹齢90〜100年。今年は例年より約2週間早く開花し、今月末ごろまで楽しめるという。
龍ヶ崎市制施行60周年記念の一環としてデビューが決まった「まいりゅう」ちゃん
かわいい~
Facebookでちら見させて、愛国学園の桜まつりに引っ張っていく
まいりゅうちゃんに「逢いたい」意識を確実に高めています(笑)
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茨城新聞吐玉泉より 20130227
龍ケ崎市マスコット「まいりゅう」が桜まつりPR
龍ケ崎市の公式マスコットキャラクター「まいりゅう」がきのう、市役所の中山一生市長を訪ね、完成した着ぐるみを披露するとともに、来月6日に市内で行われる「桜まつり」をPRした。
「まいりゅう」は、龍ケ崎市を代表する伝統行事・撞舞(つくまい)を演じる舞男と、同市の象徴・龍を組み合わせたキャラクター。同市の高校生が発案した。桜まつりでは龍ケ崎の風物詩・竜KOIダンスに合わせて踊りを披露する予定。
しかし、この着ぐるみには、ちょっとした“異変”が。もともとのデザインはスマートだったが、大きめの顔と太めの胴の「ゆるキャラ」仕様に。そのため「どこか市長に似てない?」との声も。
産経新聞20130327
「まいりゅう」着ぐるみ完成 茨城・龍ケ崎市
茨城県龍ケ崎市のマスコットキャラクター「まいりゅう」の着ぐるみが完成、4月6日に同市若柴町の愛国学園大付属龍ケ崎高校で開かれる「桜まつり」でデビューする。
まいりゅうは、同市を代表する伝統行事「撞舞(つくまい)」と龍ケ崎の「龍」を合わせたもので、舞男が着る唐草模様の衣装で身を包んでいる。着ぐるみの制作費用は40万円で身長195センチ。2カ月かけて制作した。デビューイベントとなる「桜まつり」では、龍神太鼓の演奏や竜KOIダンスなどが行われるほか、同市名物のコロッケやそば、うどん、焼きそばなどが販売される。また、まつり限定商品としてコロッケとサクラあんを挟んだパンも販売するという。
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一方長野県では、
20130327 毎日新聞
北アルプスの妖精:アルプちゃん主人公の絵本を作製
長野県松本市は、市のイメージキャラクターで“北アルプスにすむ妖精”の「アルプちゃん」を主人公にした絵本を作製した。市内の幼稚園や小学校に配るほか、市施設で4月1日から販売する。
アルプちゃんがバイオリンを弾くと上高地の河童(かっぱ)橋や松本城などが声を掛けるストーリー。一般公募で、小学生の時に訪れて以来の松本ファンという東京都の構成作家、今浪祐介さん(37)の作品が選ばれた。
「当たり前に思っている豊かな自然の魅力を、この街の子供たちに伝えたかった」という今浪さんは、長男が生まれたばかり。風光明媚(めいび)な松本で育つ子をちょっとうらやむような表情も。
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とりでのととりちゃん 元気かなぁ?