Archive for 1月, 2014

長禅寺三世堂で消防訓練

金曜日, 1月 24th, 2014

 

茨城新聞 20140124

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取手駅西口ウェルネスプラザ建設着手

金曜日, 1月 24th, 2014

茨城新聞 20140124

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ピンボケ写真館の石井さんの笑顔がすてき

木曜日, 1月 23rd, 2014

毎日新聞 20140123

あそびぃなとは、遊ぶひなを合わせた造語です。

あそびぃなmapは、JR取手駅東口・取手市内図書館3ヶ所で手に入ります。

取手ひなまつりでお待ちしています。

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井野天満神社では、梅が綻んできました。

春ですね。

くらしと平和を守るネットワーク取手 

水曜日, 1月 22nd, 2014

市民団体や労組が結成 毎日新聞 20140122

取手市内の市民団体や労組が来月1日、「くらしと平和を守るネットワーク取手」(仮称)を結成する。

呼び掛け団体は市職員労働組合、県南民主商工会、全日本年金者組合取手支部、取手九条の会など11団体。

「ふじしろ平和の会」の根本和彦事務局長(60)は「特定秘密保護法成立や原発再稼働の動きがある中で、

定期的に学習会を開き、消費増税反対をはじめ暮らしを守る活動を進めたい」と話した。

同1日午後2時から、同市東1の市立福祉会館で「発足のつどい」を開催。

植木幹雄・中日新聞京都支局長が「秘密保護法とジャーナリズムの役割」と題して講演する。

入場無料。問い合わせは根本さん(090・6471・7090)

かくれあそびぃな探し

水曜日, 1月 22nd, 2014

柏美少女図鑑 無料配布中

こんなお店PRもあるのね。
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いつも行く美容院で、あそびぃなの話をしたら

「楽しそう 飾りたい」

ってことで、雛人形をお借りして数時間後

平安絵巻の髪結いさん?

CUT HOUSE ma.ma  (4)

写真

ハサミなどの小物に手間取ったかな?

いいアイディアですね。

イベントは、企画者がワクワクすることで盛り上がりますね。

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お借りした鏡台の後ろにこのような髪結いセットがついていたそうです。

偶然過ぎますね。

完成後お披露目します。

あそびぃなは、mapに掲載されていない

「かくれあそびぃな」もあちこち出現中です。

完成後お知らせします^ ^*

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今夜は、アイスバーンに注意!

水曜日, 1月 22nd, 2014

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読者からToride Mainichiプレゼントの寄贈

火曜日, 1月 21st, 2014

タマホンのおっきな卵をいただきました。

早速 生卵かけごはんで! 食事時間1~2分(笑)

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パックの卸の店で見つけた紙小物

ひなまつりに何かに使えないかなぁ ・・・

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思考に疲れたら「梅むらの豆かん」至福の時(笑)

冷蔵庫で待機中。

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ゆめあかり3.11ポスター掲示お願いの途中

火曜日, 1月 21st, 2014

 

インクカートリッジ回収箱

市役所でお世話になっています。

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こちらキリンビール総務課ロビー外

上手く繋がらない・・・

と思ったら、ICカードつきのカードを首から下げていた^ ^*

あはは 思考能力弱っ

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ポスター掲示有難うございます。

ラ ベル フォンティ-ヌさん店内です。

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もしかして危機一髪?

火曜日, 1月 21st, 2014

検索中にPC画面がゆ~らゆら

キーボードが何も効かない

「次へ」だけクリックできる

修理しなさいとメッセージ表示され指示に従って・・

違う!ウィルスだ!

時すでに遅し

慌ててファイルを消し

システムの復原

何とかことを得た感じ

ふ~~~

皆さんも気を付けてくださいね。

その時の様子をプリントスクリーンしたものです^ ^*

無題

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取手・南相馬・双葉浜通りの集いin戸頭公民館

月曜日, 1月 20th, 2014

故郷離れ3年… 取手で集い今年も 原発事故 福島浜通り 東京新聞20140119

取手市の戸頭町会と東京電力福島第一原発事故で、福島県内から同市内に避難する人たちの「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」が十八日、戸頭公民館で今年初めての集会を開いた。原発事故から間もなく三年を迎える福島の人たち。町会の人たちの温かな支援を受け、厳しい現実に直面しながら、今を大切に生きる姿があった。 (坂入基之)
二十四回目となる集会に参加したのは、福島県南相馬市や双葉町、楢葉町などから、取手市内の団地やアパートなどに避難している人たち約三十人。
水戸市内原の学童・幼児保育施設「四葉学園」に通所する小中高生三十人のダンスチームのダンスを楽しんだ後、町会が準備した昼食を食べながら、チームのメンバーらを交え故郷の話に花を咲かせた。
「集い」は、南相馬市から取手市内の戸頭団地に避難した古内忠さん(86)が、戸頭町会(若松八郎会長)の活動拠点「戸頭おやすみ処(ところ)」に、立ち寄ったのがきっかけ。
居合わせた若松さんが、古内さんから避難した人たちが見知らぬ土地で苦労している話を聞き、避難者同士の交流を提案。二〇一一年十一月、若松さんの協力で集いを結成、古内さんを初代代表に第一回の集会を開いた。今は若松さんが代表を務める。幼児から八十歳代まで約六十人が登録している。
この日参加した人たちの三年を迎える思いは複雑。ダンスチームが手話で歌「奇跡~大きな愛のために」を語りかけながら披露すると、ハンカチで目頭を押さえていた松本理恵さん(51)は「(歌詞の中の)坂道をのぼるのはあなた独りじゃないと、踊る姿に感動しました」と一言。
松本さんは避難指示解除準備区域の南相馬市原町区から避難、夫(53)と義母(81)の介護をしながら暮らす。昨年、千葉県内に避難する長女(28)が幼い子供二人を残し、急性心不全で亡くなった。「避難生活の心労が原因。原発事故さえなかったら」と顔を曇らせた。
同準備区域の楢葉町から避難した西川芳子さん(67)は、自宅からわずか八キロ先に、除染作業で出た土砂の中間貯蔵施設ができる。「放射能が心配。そんなところに住めという方がおかしい」と国や東電を非難する。
事故前は、世帯は別だが子や孫と同じ町内に住んでいた。自宅は住めるような状態ではなく、町に国費による解体を申請したという。「この年で建て替えは無理。老後の計画もすっかり狂ってしまった」と不安を隠さない。
同準備区域の南相馬市小高区から避難した集いの世話人、三浦邦夫さん(70)は「着の身着のままで避難してきた私たちに支援の手を差し伸べ、支援を続けてくれる町会の人たちには感謝しても感謝しきれない」と話す。
福島県から取手市内に避難した人の数はピーク時で百八十人。現在は百三十人に減った。「帰還希望者は三、四割。それぞれにコミュニティーもでき、決められずにいる人が大部分です」と三浦さんは結んだ。