ハムに始まりハムに終わる?
ハムを差し上げたい人がいて・・・
喜んでくれますように。
セサミサンドイッチで
ベーコン焼き
脂身がとてもジューシーらしい・・・です。 はい
小さな目標に向かって楽しむ日々です。
ですが、努力ではどうすることもできないことがありますね。
当たり前と思っていた体の部品が、ちょっとずつ変化しています。
「このままでいてほしい」と思ってもグラつく歯
「昨夜はなんでもなかったのに」動き出しが辛い股関節
「暑さを感じない」四肢
「掻き毟られるような掻痒感」両眼
「異常なまでに反応する」鼻腔
「モートン病をかばい、歪んだ体になってしまった」左臀部
「製造が中止されてしまったらしい」真っ黒な爪
「ちょっと油断すると開けることが困難になる」口角
「肩こりが悪化しての連鎖反応」緊張型頭痛
緩んできたやネジ壊れてしまったジョイント
無くなってしまった部品や少なくなった油
微調整しながら、なるべく円滑に操作している毎日です。
産まれたての赤ちゃんの張り裂けんばかりの細胞分裂がちょっぴり羨ましいですね(笑)
威風堂々とした巨木も好きです。
府馬の大クス
千葉県香取市府馬2395 宇賀神社内
米ユーバ市民:鉄骨工場を見学 取手 茨城
毎日新聞 2015年06月17日
取手市と姉妹市の米カリフォルニア州ユーバ市訪問団が15日、取手市下高井の大手メーカー「東京鉄骨橋梁」取手工場を見学した。訪問団7人のうち別行動の小中学生2人を除く市民5人が、鉄骨や橋げた製作の様子をつぶさに見学した。
ユーバ市姉妹都市協会のジム・グラント会長(59)は「機械の大きさや動きに圧倒された。映画の場面のようだ」と感想を述べた。同工場の製品は東京・銀座の歌舞伎座タワーの鉄骨などに使われている。
一行は12〜18日の日程で、取手市内の一般家庭に分散して宿泊。16日はそば打ち体験をしたり、キリンビール取手工場を見学したりした。両市は1990年からほぼ毎年訪問団が行き来して交流を深めている
茨城新聞動画ニュース 20150616
小美玉市竹原の竹原神社で、60種を超える約1500株のアジサイが咲き、訪れる市民を楽しませている。
近くに住む高田信利さん(65)が荒れていた神社裏山の斜面のシノやぶを刈り、散策路を造るなどして、11年前から毎年新品種を植え続けてきた。地元の地区や町内会青年部、企業の協力も得て、境内や裏山のほか、周辺道路沿いにも植栽、昨年から「アジサイまつり」を開いている。
アジサイは6月いっぱいが見頃といい、21日には苗のプレゼントや足湯コーナーの設置、地元野菜の百円市などがある。 (高畠和弘)