Archive for 6月, 2015

服部農園あじさい屋敷

日曜日, 6月 7th, 2015

服部農園あじさい屋敷

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明日、取手記念でU字工事がライブ

土曜日, 6月 6th, 2015

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みとちゃん 田んぼアート田植え

金曜日, 6月 5th, 2015

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キリンビール取手工場 造長気分になれるツアー

木曜日, 6月 4th, 2015

キリンビール取手工場 造長気分になれるツアー 
毎日新聞 2015年06月04日 
 キリンビール取手工場(取手市桑原)は、20、27の両日、通常の見学コースとはひと味違う特別ツアー「これで私も醸造長!」を開く。取手工場だけで製造するビール「一番搾り 取手づくり」の発売記念イベント。

 「取手づくり」は5月19日発売直後から人気を呼び、同工場によると、市内の量販店やコンビニエンスストアでは品切れが続出、現在も品薄状態が続いているという。

 ツアーでは、谷川満醸造長(商品開発責任者)が着用しているものと同等のヘルメットや作業着を用意。8年前まで使っていた銅製仕込み釜の前で記念撮影して「醸造長気分」を味わえる。子供用の作業着もある。通常の「一番搾り」と比較試飲もできる。

 両日とも午後3時半スタート。試飲を含めて90分間。定員各日30人。参加無料。申し込みは同工場の見学受付(0297・72・8300)。

旬の食べ物で★ゲンキ m9(・∀´・+) ハツラツゥ?★

木曜日, 6月 4th, 2015

旬の食べ物
栄養価もたっぷりで美味しいです。
今年もストック用のトマトソース作ってみました。
3種類のなかでも
フルーツトマトソース「なんて甘いの?」
酸味のあるトマトが好きな方には向かないようです。

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ヒラメ解禁
今夜は、大盤振る舞いのエンガワのタタキ。
初試食(笑)
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締切が迫ってきました。
9本狙いは無理かな?

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茨城県内には乳児院が3施設あります

水曜日, 6月 3rd, 2015

茨城県内にある乳児院
3施設の内の1施設
さくらの森乳児院と児童養護施設つくば香風寮への施設見学をさせていただきました。

児童養護施設
入所者に対して、今まで社会的養護が中心だったのですが今は家庭的養護に向かっています。
今までは何十人も同室で生活し身の回りのことを各担当者が任されていました。
今は少人数制で家庭的な雰囲気の中できるだけ養育担当者がかわらないような生活スタイルになってきました。
実体験が貧しくならないように、できるだけ保護者の元に戻れるように
愛情があっても「母」になりきることがないように・・・
現場の「あ~ちゃん」たちの優しさを感じてきました。

乳児院
入所者20名に対し、職員23名24時間体制のプロ集団で切り盛りしていました。
こちらもできるだけ家庭の雰囲気の中で育児をされていました。
里親に預けられていくケースもあります。

無題

ガラケー版LINEへの登録

火曜日, 6月 2nd, 2015

ガラケー版LINEへの登録方法を簡単にまとめたページを見つけました。
ご興味のある方は↓
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流山本みりん届きました^ ^*いい香り!

火曜日, 6月 2nd, 2015

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崖の上の庭 BLUE POPPY GARDEN

火曜日, 6月 2nd, 2015

今年2回目のオープンガーデンday
時々顔を出すおひさまと心地よい風
「しあわせのお庭ってあるのね~」
もちろん
「幸せのいす、みーつけた(笑)」

イワガラミの可憐さと
バイカウツギのベルエトワールと言う種類の香りが印象的な初夏の庭でした。
オープンガーデンに合わせて植物管理をするのが大変なんです・・と。
一段落したら、1年草は、種花を残して抜きます。
そして夏あしらえに・・・

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靴下繕いもののドラマです

月曜日, 6月 1st, 2015

女の気持ち 繕い物 
毎日新聞 2015年06月01日 

 近ごろは、「縫い物」という言葉が死語になりそうなくらい、自分もしないし、したという話もほとんど聞きません。

 先日、長女が「子どもらが、すぐ靴下に穴を開けちゃう」と言って袋いっぱいの靴下を持って来ました。

 無理もない。女の子とはいえ小学校3年生と1年生の育ち盛りで、元気いっぱい動き回ります。

 「縫っている時間がないから、やってくれる?」

 靴下くらい買えば?の言葉をのみ込み、いやいや、ここは、ほめなければいけないところだと考え直し、仕事に、家事に、子育てに忙しい娘を助けようと、袋を預かりました。

 穴が開いているものは、裏から当て布をして穴まわりをかがり、穴開き寸前のものは、やは

り、当て布をして、上からぐしぐし縫いました。なるべく、繕った跡が目立たないように、当て布や糸の色もできるだけ靴下の色に合わせました。

 次第に、これはどの当て布で、どう縫おうかと、考えるのが楽しくなり、時間がたつのも忘れてしまいました。

 およそ1日がかりで、なんと14足を繕いました。

 何だかとてもクリエーティブな仕事をした気分になったのですが、考えてみれば、実家の母など、昔の人は、もっともっと少ない材料で、でも上手に繕っていたなと今さらながら感心しました。

 数日後、繕った靴下をはいている孫を見て、さらにうれしくなりました。