Archive for 11月, 2015

茨城・取手市が「食育かるた」作製

月曜日, 11月 30th, 2015

食の大切さ学ぼう 茨城・取手市が「食育かるた」作製
産経新聞 20151130

 取手市は、遊びを通じて楽しく食の大切さを学んでもらおうと、市オリジナルの「とりで食育かるた」を作製した。

 「ありがとう かんしゃの気持ちで いただきます」などの読み句は市内の15小学校の児童が考え出し、絵札は県立取手松陽高美術科の生徒がデザインした。

 かるたは市内の保育所や幼稚園、小中学校などに配布。12月1日からは市役所健康づくり推進室など3カ所で販売する。価格は1セット1000円。

 かるたケースなどの絵を担当した同高2年の秋山陽希(はるき)さん(17)は「絵の具だけでは面白くないのでクレヨンを使い、明るさと華やかさを出した」と話していた。

いばらき春秋 日立女性フォーラム

月曜日, 11月 30th, 2015

茨城新聞 20151130

『里山資本主義』の著者で知られる、藻谷浩介さんの講演がきのう、日立市であった。約300人が聴講し、関心の高さをうかがわせた
「日立市の人口社会減 全国ワースト2からの脱却」をテーマに、日立女性フォーラムが主催。藻谷さんのデータを駆使した解説にはうならされたが、「精神論」と断って語った言葉も印象的だった
地域の活性化とは何か。若者が戻って来て、子供が生まれ続けること。「誇りを持って地域を残すこと」と藻谷さんはいう
他県から知人が遊びに来た。「うちには何もない」。「海があるだろう」。「そんなの、ここでは当たり前」。こんなやりとりをした経験、少なからずあるのではないか
藻谷さんは「『当たり前』ではなく『ありがたい』が口癖の地域が残る」と力を込める。遠方から訪れた客に「何もない」「当たり前」を連発しては、謙遜を通り越して失礼に当たるだろう
子供が増える街にするためには、「地消地産と子育て支援」が鍵になるという。地元産品を消費し地域内でお金を回すこと。子供を何人産んでも働け、早期に職場復帰でき、柔軟に休める文化をつくること。できるところから始めてみたい。

1年前に知り合った仲間が、藻谷浩介さんの講演会を開きたいと頑張った!
聴いてみたかったなぁ。

うついしほ展 Café 温々亭

月曜日, 11月 30th, 2015

うついしほ写真展『おはなざかりのお花たち』2015年12月5日まで

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Café 温々亭でしめなわづくり講習会

月曜日, 11月 30th, 2015

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12月17日(木)Café 温々亭で
しめなわづくり講習会を行います。
稲穂を使ったオリジナルしめなわで新年を迎えませんか?

場所 Café 温々亭 取手市本郷2-6-31 0297-72-7166
講師 雨宮由利子さん ラッピング講師 

取手市 トマトスイーツコンテスト

月曜日, 11月 30th, 2015

取手市制施行45周年トマトスイーツコンテスト
投票が締め切られました。
一番人気は、どのレシピ?

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関東フライト・エアロビック選手権大会

月曜日, 11月 30th, 2015

茨城新聞 20151130

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関東エアロビ選手権:土浦の阿部さん、全国へ 取手
毎日新聞 2015年11月23日 

 「関東フライト・エアロビック選手権大会」(関東エアロビック協議会主催、毎日新聞社など後援)が22日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれた。茨城、神奈川、群馬、埼玉、千葉、東京、栃木、新潟と山梨の1都8県から選手約220人が参加。小学生からマスターズまで部門ごとに音楽に合わせてリズミカルな演技を披露した。

 関東大会は都内で開催された昨年に続き2回目。茨城県では2019年に国体があり、エアロビックがデモンストレーションスポーツ種目に決定。同センターが会場となる。今大会実行委員長で、茨城県エアロビック連盟の宮本真理子理事長は「茨城国体をイメージした大会として、国体に向けて競技をアピールすることができた」と話した。

 今大会では小学4年以下▽同5〜6年▽中学生▽高校生以上は男女別に年齢で区分し、計11部門ごとに審査。各部門から全国大会の出場者が選ばれ、県内からは中学生部門で土浦市立土浦第四中学1年の阿部里咲さん(13)が全国への切符を手にした。

 また、小学5〜6年の部で、境町立長田小5年、斉藤来愛さん(11)が準優勝した。

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奥村多恵子さん新曲「笑顔の花」で入場

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奥村多恵子さん「幸せのたね」でエアロビック!
幸せのたねの輪が広がってきました。

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できたてほやほや「しゃらりんファイル」も販売されました。
しゃらりんは、奥村多恵子さんの「幸せのたね」イメージキャラクターです。
ファイルは、奥村多恵子さんファンクラブ事務局Café 温々亭にて購入可能です。

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野菜のチカラでヘルシーエイジング

日曜日, 11月 29th, 2015

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野菜のチカラと健康を考える研究会
初めてのお料理講習会でした。
20人の申し込みに対し30分で50人オーバーの申し込み。
健幸に対する意識が高くなっているのですね。
差し入れのふくろういなりも美味しかった。

市野真理子先生のFacebook

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The Duo〜沼澤尚+森俊之 Atelier ju-tou

日曜日, 11月 29th, 2015

シェアオフィス/アトリエ+Atelier ju-tou
The Duo〜沼澤尚+森俊之開催

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デコ借景

日曜日, 11月 29th, 2015

デコ借景
会期:11月28日(土)29日(日)12月5日(土)
開場時間:11:00~19:00
会場:拝借景 取手市井野1丁目8-1

詳細はこちらで
なんだか・・・楽しそうなトークイベントを開催していました。

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ドイツから招いた指揮者で取手の第九合唱

日曜日, 11月 29th, 2015

合同演奏会 取手の第九合唱団と合唱連盟、あす初 ドイツの指揮者、仕上げ練習に熱 /茨城
毎日新聞 2015年11月28日 

 取手市民を中心に編成する取手第九合唱団と取手合唱連盟は29日、初めての合同演奏会を市民会館大ホールで開く。第九合唱団はベートーベンの交響曲第九番ニ短調(合唱付き)をドイツから招いた指揮者のタクトで合唱。指揮者は24日に合流し、仕上げ練習に取り組む。

 第九合唱団は「取手第九親睦会」を母体に編成。5年に1度、演奏会を開いている。1995年には独バーデンバーデン市などに160人が出向き、「本場で歌いたい」との願望をかなえた。2005、10年にも訪独して合唱。今年は「日独交流20周年」だ。

 一方、合唱連盟は90年に設立。女声7団体を含む11団体が加盟する。第九のメンバーの大半が重なることもあって、連盟創立25周年を記念して合同演奏を行う運びとなった。

 第1部は合唱連盟約240人が出演。山田茂氏(東京混声合唱団理事・副指揮者)の指揮で、メドレー「ふるさとの四季」と混声合唱組曲「水のいのち」を合唱する。

 第2部「第九」は約230人が合唱。3度の訪独演奏で共演したバーデンバーデン・フィルハーモニーの指揮者、ユーディット・クービッツさんがタクトを振る。クービッツさんは25日、「作品の素晴らしさを合唱する方にも感じていただきたい」と語った。

 演奏は東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団。当日は午後2時に開演。残席わずか。入場券3000円。