Archive for 10月, 2015

南フランスの田舎にいる気分で

土曜日, 10月 31st, 2015

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イチジク・カッテージチーズ・ミューズリー・ハム・チーズ・メープルシロップ仕上げ
(゚∇^d) グッ!!

ガレットリア

奥村多恵子さんのエアロビ曲が小中の授業で

土曜日, 10月 31st, 2015

読売新聞 20151031

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(*^∇^)ノ゚・*:.。.☆ハッピィハロウィン☆.。.:*・゜

土曜日, 10月 31st, 2015

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青山ファーマースズマーケットの活気↑↑

土曜日, 10月 31st, 2015

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アートギャラリーきらりで取手市民美術展

土曜日, 10月 31st, 2015

取手市民美術展 第1部に98作品、来月2日まで 
毎日新聞 2015年10月30日 

 第46回取手市民美術展が、同市新町のとりでアートギャラリーきらり(取手駅西口)で開かれている。市民や同市に勤務・通学する人が出展している。11月2日までの第1部は、洋画・彫刻・デザイン計98点を展示。片山義久さん(千葉県我孫子市)の洋画「行商」と、早瀬重五さん(取手市)の彫刻「静女」が市長賞に選ばれた。第2部(同6〜16日、日本画・写真・書・工芸)▽第3部(同20〜30日、小中学生)と続く。

県警初の小型警察犬目指す

土曜日, 10月 31st, 2015

茨城新聞動画ニュース

県警は30日、事件現場で犯人追跡や遺留品捜索を担う嘱託警察犬の審査会を水戸市中河内町の那珂川河川敷で開いた。今年から犬種の制限を3年間試行的に外しており、小型犬3頭が県警初の「小型警察犬」を目指し、審査に臨んだ。

警察犬の種類拡大は、小型犬を飼う家庭が増えているのが理由。これまではシェパードなど中・大型犬7種に限定していた。

龍ケ崎市長山、主婦、堀内敏子さん(60)は、トイプードルのアンナ(雌、11歳)と出場。サンプルのにおいを嗅いだ後に同一のにおいを当てる「臭気選別」に挑んだが、4回挑戦し一度も当てられなかった。堀内さんは「練習ではできていたのに緊張したのか、力を発揮できなかったようだ。実力を発揮できるまで挑戦したい」と意欲を燃やした。

取手市小文間、犬の訓練士、菅原恭子さん(42)はオランダ原産の牧羊犬種「コーイケル・ホンディエ」のパル(雄、7歳)と出場。1回だけ当てた。菅原さんは「初めてにしてはよくできたと思う。何とか嘱託されたい」と願っていた。

審査会は臭気選別と足跡追及の2部門に計49頭が参加。審査結果は12月に出され、嘱託は来年1月から1年間の予定。県警が今年委嘱した警察犬は26頭。9月末現在、出動は64回に上る。

農と食の体験型テーマパークが完成 なめがたファーマーズヴィレッジ

土曜日, 10月 31st, 2015

茨城新聞動画ニュース 20151027

行方市宇崎に、農と食の大型複合施設「なめがたファーマーズヴィレッジ」が30日、オ­ープンする。〝体験型農業テーマパーク〟をコンセプトに、同市特産のサツマイモ加工品­や農産物の販売、地場産野菜を使った食事、加工工場見学や農業体験などができる施設と­なる。オープンに先駆けて27日に開村式が行われ、招待客約1500人が来場し施設誕­生を祝った。
 同施設は、菓子製造会社の白ハト食品工業(大阪府守口市)とJAなめがたによる共同プ­ロジェクト。学校統廃合により閉校した旧市立大和第三小学校を利用し建設した。運営は­、同社と同JA、地元農家が計3億円を出資し、新たに設立した農業生産法人「なめがた­しろはとファーム」(永尾俊一社長)が担う。総事業費は約45億円。
 施設は、学校跡地約2万平方㍍に、商業棟、ミュージアム棟、工場棟が並び、施設周辺に­は、レンタル農園など自然体験エリアが広がる。周辺開発を合わせた総面積は約33㌶に­も及ぶという。
 開村式は、隣接のレイクエコーで行われ、関係者ほか、全国の同社取引先、来賓などが出­席。永尾社長は「日本の農業をもっと明るく素敵にしていきたい」とあいさつ。中川治美­同JA組合長は「地元農家の所得増につなげたい」と期待を寄せた。
 額賀福志郎衆院議員、山口やちゑ副知事、鈴木周也行方市長がそれぞれ祝辞を述べた後に­は、施設のキャラクターの声を担当した同市出身女優、永作博美さんが登場し、「この地­に素晴らしい施設ができてうれしい。未来に続く農業の道をここからつくっていってほし­い」と呼び掛けた。
 その後、施設敷地内で、堺屋太一内閣特別顧問や旧大和三小で学んだ市立麻生東小の児童­約120人も参加し、テープカットで施設の誕生を祝った。

取手 宇田川ビル屋上の鳥居は?

金曜日, 10月 30th, 2015

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ウエルネスプラザからはこんなふうに見えます。

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にぎやかな10月29日

木曜日, 10月 29th, 2015

父の命日にたくさんの人が集まりました。
故人を忘れない。
一番の供養です。

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涼しくなってきましたね。

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慢性腎臓病治療 保存療法普及へ 取手で全国大会

水曜日, 10月 28th, 2015

慢性腎臓病治療 保存療法普及へ 取手で全国大会 
毎日新聞 2015年10月28日 

 慢性腎臓病(CKD)の進行を抑える治療法を紹介する「CKD保存療法普及のための全国大会」が25日、取手市内で開かれた。関東などから患者ら約340人が参加し、最新の治療法の報告に聴き入った。NPO法人・透析回避をめざす腎生会(同市)主催。

 会長で椎貝クリニック(同市)の椎貝達夫院長は、血圧コントロールや食事療法などを複合した「保存療法」を紹介。通院して同療法に取り組むCKD患者のうち、症状が改善または停止したのは、慢性糸球体腎炎(慢性腎炎)の25%、糖尿病性腎症(糖尿病の合併症)では29%を占めると報告。「かなりの頻度で病気を抑えることができる」と述べた。また東京医科大茨城医療センター(阿見町)の小林正貴病院長は「慢性腎臓病の元になる病気が異なると、治療法が変わる可能性がある」などと説明した。

 講演の合間には、ピアニストの西本梨江さんとバイオリン奏者の小林倫子さんが演奏し、大きな拍手を浴びた。